魔術
【EXランク】
【A++ランク】
【A+ランク】
【Aランク】
ニコラ・フラメル、アグリッパ、ロジャー・ベーコン、ラドカーン、ダユー、ヒュギエイア、プロスペロー、アブラハム、ババ・ヤガー、ジェディ、セドナ、マウイ、キルケー、バロール、カマプアア、タファキ、マッダレーナ、スメルディス、ヴァンパイア、クリングゾル、フランソワ・プレラーティ、カシヤーン、ハトシェプスト、ガミル、ブリーセン、トピルツィン(騎)、ジャービル・イブン=ハイヤーン、モンガーン、アイ、ヤニバス、クロード・デュ・リス、ペレキュデス、オリヴァリウス、エンペドクレス、ライネット
【A-ランク】
【B+ランク】
【Bランク】
カトリーヌ・モーヴォワザン、ディオニュソス、アイウェル・ロンガー、ルドルフ2世、エドワード・ティーチ、シモン・マグス、アンティノウス、大生部多、鞍作得志、マブス、伊尹、ダレッド伯爵、フセスラフ・ブリャチスラーヴィチ、ダニエル・ダングラス・ヒューム、マボン、大斎院、レギン、ジニフェル、神夏磯媛、ラモン・リュイ、ネフェルタリ
【C+ランク】
【Cランク】
冬姫、カール・マリア・ヴィリグート、グロモー・ソーム・エリオー、ジョン・モンタギュー、エオン・ド・レトワール、李隆基、ゴレイ、ペーター・シュトゥンプ、白河院、オワイン・グリンドゥル、ドゥルスト、マチュー・ランスベール、木鹿大王、ルーグ・ロングハンド、メリトアメン、ラファイエット
【C-ランク】
【D+ランク】
【Dランク】
【E++ランク】
【Eランク】
魔術:EX (グルスキャップ)
造物主として振るわれる絶大な権限。
あらゆるものを超越する、神域にある桁違いの能力。
魔術:EX (ヘプリ)
自ら存在に至るものとして保有する桁違いな神秘の所有。
土と水と火の属性ならば、神霊レベルの魔術行使であっても片手間に行う。
魔術:A++ (バホメット)
あまねく魔女の教導者としての卓越した魔術の手腕。
魔術:A+ (ザッハーク)
1000の魔術を極めており自由自在に操ることが可能。
魔術:A+ (アポロニウス)
オーソドックスな魔術から民間呪術に至るまで、様々な魔術に精通している。
特に治療や予知においては、聖人の奇跡と同等の効果を発揮する。
魔術:A+ (パンドラ)
魔術の神ヘルメスからその全ての奥義を伝授されている。
魔術:A+ (アブドゥル・アルハズラット)
アラビアの魔術体系に、外道の知識を織り交ぜて編み出した魔術。
呪詛・精神干渉、特に汚染に秀でる。
魔術:A+ (ネクロノミコン)
魔術師ではないが、魔導書であるキャスター自体が魔力炉としての機能を持ち、魔術の行使が可能である。
異界起源の生物の召喚・使役や、限定的ではあるが神霊レベルの存在との接触、それに伴う神霊レベルの魔術行使すら可能とする。
魔術:A+ (ピタゴラス)
数字や図形にこめられた数的・幾何的意味を利用し、
その意味を一節の詠唱とする魔術、
神聖幾何や数秘術の使い手。数学魔術の祖。
魔術:A+ (赤の女王)
既存の魔術体系に、外道の知識を織り交ぜて編み出した魔術。
精神干渉・魅了など様々な呪術に精通しており、特に汚染に至っては神霊・精霊たちですら抗いがたい。
魔術:A (ニコラ・フラメル)
錬金術を得意とし、治療魔術や錬金術の
行使には大きなアドバンテージを得る。
魔術:A (アグリッパ)
特に錬金術と召喚術を得意としている。
また、悪魔の召喚・使役の逸話により召喚術の行使に大きなアドバンテージを得る。
魔術:A (ロジャー・ベーコン)
特に錬金術や召喚、占星術を得意としている。
魔術:A (ラドカーン)
オーソドックスな魔術を習得。
特に「強化」・「変化」・「変身」の魔術を極めている。
詠唱ではなく、体の動きを持って魔術を発動させる。
中でも、トンボ返りによる発動を得意とする。
魔術:A (ダユー)
精霊との交信によって得た技能。
精神干渉や使い魔の使役などの魔術を得意とする。
魔術:A (ヒュギエイア)
特に治癒や蘇生術を得意としている。
魔術:A (プロスペロー)
占星術、自然干渉、精霊使役系の魔術に優れる。
魔術:A (アブラハム)
特に天使や悪魔の召喚、使役を得意としている。
魔術:A (ババ・ヤガー)
オーソドックスな魔術を習得。
特に自然干渉系の魔術や幻術に優れる。
魔術:A (ジェディ)
オーソドックスな魔術を習得。
特に自然干渉に優れる。
魔術:A (セドナ)
寒気や水などを中心とした大規模な自然干渉や、
神罰としての病や呪詛などに優れる。
魔術:A (マウイ)
自然干渉と変化の魔術に優れる。
魔術:A(キルケー)
オーソドックスな魔術を習得。
特に、人間を獣や家畜に変える変身魔術に優れる。
魔術:A(バロール)
炎や風を自在に操る事が出来る。
嵐を起こす、海を炎に変えるなどという大魔術も行使可能。
魔術:A (カマプアア)
主に水を支配する魔術に長け、雨や嵐の誘発といった自然干渉を行える。
魔術:A (タファキ)
自身の神格である雷を手足のように操れる他、
鰻の神から様々な呪文を授かっている。
魔術:A (マッダレーナ)
魔女術(ウィッチ・クラフト)
失われた神々に関する知識、秘術を使用。
魔術:A(ヴァンパイア)
血を媒体にした肉体・精神の支配。
使い魔の使役などに長けている。
魔術:A (クリングゾル)
オーソドックスな魔術を習得。
特に誘惑・幻惑系の幻術や因果干渉の呪いに優れる。
魔術:A (フランソワ・プレラーティ)
特に錬金術や召喚術を得意としている。
生贄を捧げることによって、より高位の霊的存在の召喚を可能とする。
魔術:A (カシヤーン)
雪、氷に関する魔術を取得。
一定地域の環境を変えることすら可能である。
魔術:A (ハトシェプスト)
現代の魔術の領域を越えた魔術を行使。特に建設に優れる。
魔術:A (ヤニバス)
オーソドックスな魔術を習得。
特に召喚を得意としており、巨人、蛇、蜥蜴、大型の黒犬、悪霊など、多種多様な怪物を召喚、使役できる。
また、竜を召喚しているように考えられる記述もある。
魔術:A(‐)(スメルディス)
宝具の効果をスキルに換算すれば、キャスターの標準的な力量に匹敵する。
当然ながら実際に所有しているスキルではない。
魔術:A (トピルツィン(騎))
ケツァコアトルに使える神官であった。
ケツァコアトルに関する魔術、特に火に関する魔術を得意とする。
ケツァコアトルは太陽神であると同時に火を人類にもたらしたともされる。
魔術:A (ペレキュデス)
秘教思想の継承者。
ザスとは創造の主体=根源の渦を指し、
クトニアとは大地(ゲ)の成立母体である空間を指し、
クロノスとはそのまま時間を指す。
そもそも語彙自体がなかった時代において、その思想を形成させた知性をも示す。
魔術:A (エンペドクレス)
四元素論の発明者。
オーソドックスな魔術を習得しており、
全体として自然干渉型の魔術行使を得意とする。
特に四大に則った魔術は
特殊スキルの恩恵によってAランクの枠には収まらない圧倒的な力を持つ。
自然界と関わる術を主体とするため、物理的な干渉を好む。
魔術:A(C) (クロード・デュ・リス)
ジャンヌ・ダルクの魔女としての属性を応用することによる魔術行使。
特に器物の復元を得意とする。
自身の真名を看破されると大幅にランクダウンする。
魔術:A (ライネット)
オーソドックスな魔術を習得。
特に治癒の技に秀でている。
魔術:A- (エンメルカル)
神代の魔術を習得。
得意なカテゴリは不明。
魔術:A- (アイオロス)
風に特化した魔術を習得。
それ以外の魔術を使用することはできないが、
風属性の魔術であれば、大魔術であっても一工程(シングルアクション)で発動可能。
魔術:B+ (スクーグスロー)
植物を操ることや、つむじ風を起こしたりすることが可能。
木々で覆われている場所ならばその威力はさらに高まる。
魔術:B+ (飯豊天皇)
神代に近い、上代日本の魔術。
専門家ではないが、当時の皇女は神に仕える巫女の役目を負うことが多かった。
これが後代の斎院・斎宮へと繋がっていく。
魔術:B (カトリーヌ・モーヴォワザン)
オーソドックスな魔術を習得。
黒魔術や、毒を作る際の補助としての魔術を得意とする。
魔術:B (ディオニュソス)
オーソドックスな魔術を習得。
精神に干渉する類の魔術を得意とする。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
魔術:B (アイウェル・ロンガー)
特に呪殺に関する魔術を得意分野とする。
魔術:B (ルドルフ2世)
特に錬金術や占星術などを得意とする。
魔術:B (エドワード・ティーチ)
オーソドックスな魔術を習得。
黒魔術や、呪術を得意とする。
魔術:B (シモン・マグス)
エジプトで学習した多様な魔術を習得。
特に幻術に優れる。
魔術:B (アンティノウス)
神格化の結果として得た魔術技能。
豊穣神として植物や霊脈、土壌への干渉・操作に長けるものの、
攻撃手段はあまり持たない。
魔術:B (大生部多)
神がかりをするような生粋の宗教者ではないが、古代日本の魔術を習得している。
特に「常世国」のような、異界あるいはこちらの空間同士をつなぐ魔術に優れている。
魔術:B (鞍作得志)
人と会話して針を授けるという、もはや虎と言っていいのか分からない存在で
ある虎から伝授されたという古代朝鮮の魔術。
枯れ山を緑の山に変え、土を水に変えたという。
魔術:B (伊尹)
水神権能を利用した仙術寄りの魔術技能。
ありとあらゆる水の自在操作を可能とする。
魔術:B (ダニエル・ダングラス・ヒューム)
生まれながらの霊媒体質ゆえに、降霊術を習得している。
霊に呼び掛けて行なう様々な術の用途は多岐にわたる。
魔術:B (レギン)
オーソドックスな魔術に加え、鍛冶屋であることから錬金術にも造詣が深い。
特に得意な魔術は変化の魔術であり、様々な生物に全身や体の一部を変化可能。
セイバーは戦闘時、皮膚の上に竜燐を生やし耐久力を補うことに使う。
魔術:B (ネフェルタリ)
巫女としての素養も高く、本職の神官ほどではないが、奇跡のような神代の強力な魔術を行使できる。
魔術:C+ (カール・エルンスト・クラフト)
占星術の一種、天体生物学を得意とする。
天体の運行と個々人の生命活動を関連付け、未来を統計的に予測する事を可能とするが、
国家などの集団を対象とした場合は演算要素が膨大なものとなる為、精度は劣化する。
魔術:C+ (スピダラ)
オーソドックスな魔術を習得。
魔王との契約により、キャスター本来の能力を超えた術を行使出来る。
魔術:C (冬姫)
魔術など神秘を学んでおらずともオーソドックスな魔術を行使可能。
第六天魔王信長の血によるもの。
魔術:C (カール・マリア・ヴィリグート)
自らが主張する古代宗教の教義に則った魔術を行使する。
魔術:C (ジョン・モンタギュー)
社交術の一環として習得していた、オーソドックスな魔術を使用する。
黒魔術を標榜する社交クラブに所属しており、後にスキャンダルとなった。
魔術:C (李隆基)
主に魔曲の作曲や、魔術まがいのエンチャントなどを行なえる。
どちらにせよ、これらの魔術は芸術才能の延長で、
神格権能によって無理矢理魔術に昇華している感じである。
魔術:C (ルーグ・ロングハンド)
医術と自然干渉に関する魔術を習得。
神性の零落、サーヴァント化に伴い劣化が著しい。
魔術:C (メリトアメン)
巫女としての素養。本職の神官ほどではないが、奇跡のような神代の強力な魔術を行使できる。
魔術:C (ラファイエット)
フリーメーソンの下でオーソドックスな魔術を習得。
魔術:C- (アリアドネー)
本来は卓越した術を行使する魔術師であったが、
神性の喪失と共に、術の大半が封じられてしまっている。
魔術:C- (エドワード・デイヴィス・ウッドJr)
必要以上に大掛かりな死霊術などを行使することができる。
本来魔術的素養を持たないキャスターであるが、当人の代表作がパニック映画の類であることから
いかにも悪役が使うような大掛かりで悪質な魔術が使えるようになった。
魔術:D+ (ヴォルフ・フセスラヴィエヴィチ)
獣化の魔術に特化しており、他の魔術はほとんど使えない。
魔術:D (アーサー・マッケン)
ドルイドの自然魔術、及びその系譜である黒魔術(ウィッチクラフト)を習得。
魔術:D (ハサン・サッバーフ)
オーソドックスな魔術を習得。ただし、戦闘には向かない。
魔術:D (屈原)
詩を媒介にした精神干渉魔術を収めている。
中原史における“詩”の原典は、多くの場合アーチャーであるとされる。
魔術:D (アルフレッド・ラッセル・ウォレス)
近代欧州の心霊術に加え、探検先の「未開」地域で習得した魔術も使用出来る。
魔術:E++ (大友宗麟)
治癒に関する魔術に長けている。
その他の魔術は一切扱えない。
魔術:E (コンモドゥス)
本来は魔術師ではないが、妄念により不完全ながら降霊術を取得している。
魔術:E (河間の女)
唐代の性魔術。性欲増進や、相手が女であった場合に「生やす」ことに特化している。
魔術:E (兼好法師)
鴨長明と同様、出家した社家出身者。能力は中世の一般的魔術師レベル。
魔術:E (マリア・カロリーナ・ダズブルゴ)
国内におけるフリーメーソン系の活動に理解を示していた。
フリーメイソンは男子限定だが、女性の入会出来る会もナポリ国内に存在した。
- 最終更新:2020-04-09 20:36:50