豪鬼

【元ネタ】ストリートファイターシリーズ
【CLASS】アサシン/バーサーカー
【マスター】
【真名】豪鬼/狂オシキ鬼
【性別】男性
【身長・体重】178cm・80kg→不明
【属性】混沌・中庸(人)→混沌・狂(天)
【ステータス】筋力A 耐久D(B) 敏捷B(A+) 魔力A(EX) 幸運B 宝具EX
※()内は狂オシキ鬼としてのステータス
【クラス別スキル】
気配遮断:D(アサシン現界時)
サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。

狂化:A+(バーサーカー現界時)
 全パラメーターを2ランクアップさせるが、マスターの制御さえ不可能になる。

【固有スキル】
単独行動:A+
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。ただし狂オシキ鬼へと変貌した場合、バックアップは不要となる。

戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

殺意の波動:A→EX
強さを追い求める者が行き着く究極の力。
しかし強大な力ゆえに非常に不安定な状態であり、一度の敗北でコントロール不能になり、肉体が崩壊する危険性を孕んでいる。
このスキルを持つサーヴァントは同ランクの「怪力」と「魔力放出(炎)」を得、全ての攻撃を混沌属性への特攻持ちとして扱う。

【宝具】
『瞬獄殺(しゅんごくさつ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
「一瞬千撃」と形容されるように、一瞬にして四方八方から殺意の波動を纏った打撃を浴びせる。
殺意の波動を持つ者なら誰でも使用出来るが本来なら暴走状態であり、使用すると死ぬまで自身の命を削りながら攻撃し続ける。
アサシンは常に殺意の波動を纏う特殊な修行の末にこれを使いこなすことが可能になっている。

『禊(みそぎ)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
相手の頭上に一瞬にして飛び上がり、霊核にまで及ぶ致命的なダメージを与える手刀を放つ。対人殺傷力においてはこれの右に出る宝具はまず無いであろう。

『赤鴉空裂破(せきあくうれつは)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1000人
片腕を掲げ、火の玉を生成したのち、それを地面に叩きつけ一面焼け野原にする奥義。凄まじい威力を持つため、普段は火柱を上げる奥義として使う。

『冥恫豪波動(めいどうごうはどう)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:5人
バーサーカー現界時のみの宝具。
本来なら滅殺豪波動という奥義であるが、狂オシキ鬼へと変貌した際に変質した。この宝具で敵にとどめを刺した場合、霊核を書き換え、適性に関係なく狂化:EXと殺意の波動:Bを持つバーサーカーとして蘇生させる。

【Weapon】
『己の肉体』

【解説】お馴染み滅殺おじさん。スパ2Xでのベガを瞬獄殺で葬り乱入という衝撃的なデビューで有名。外見はスト4シリーズに準じ、宝具は各作品のエンディングデモ及びアスラズラースでの威力そのまま。

29-899~900

解説を中心に修正。
【元ネタ】ストリートファイターシリーズ
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】豪鬼
【性別】男性
【身長・体重】178cm・80kg
【属性】混沌・中庸(人)
【ステータス】筋力A 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具EX

【クラス別スキル】
気配遮断:D
サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。

【固有スキル】
単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

殺意の波動:A
強さを追い求める者が行き着く究極の力。
しかし強大な力ゆえに非常に不安定な状態であり、一度の敗北でコントロール不能になり、肉体が崩壊する危険性を孕んでいる。
このスキルを持つサーヴァントは同ランクの「怪力」と「魔力放出(炎)」を得、全ての攻撃を混沌属性への特攻持ちとして扱う。
【宝具】
『瞬獄殺(しゅんごくさつ)』
ランク:EX 種別:対人魔拳 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
「一瞬千撃」と形容されるように、一瞬にして四方八方から殺意の波動を纏った打撃を浴びせる。
殺意の波動を持つ者なら誰でも使用出来るが本来なら暴走状態であり、使用すると死ぬまで自身の命を削りながら攻撃し続ける。
アサシンは常に殺意の波動を纏う特殊な修行の末にこれを使いこなすことが可能になっている。

『禊(みそぎ)』
ランク:A++ 種別:対人魔拳 レンジ:1~20 最大捕捉:1人
相手の頭上に一瞬にして飛び上がり、霊核にまで及ぶ、致命的なダメージを与える手刀を放つ。対人殺傷力においてはこれの右に出る宝具はまず無いであろう。

『赤鴉空裂破(せきあくうれつは)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1000人
片腕を掲げ、火の玉を生成したのち、それを地面に叩きつけ一面焼け野原にする奥義。凄まじい威力を持つため、普段は威力を抑えている。

【Weapon】
『己の肉体』

【解説】
殺意の波動を操る武術家。『拳を極めし者』の異名を持ち、リュウからは「真の格闘家に最も近い存在」と語られている。
リュウ達の師である剛拳の実弟。元々は剛拳と共に師・轟鉄に師事していたが、殺意の波動に目覚めた後に轟鉄を殺害して失踪。さらには剛拳をも死合いの末に長期間に渡る仮死状態にさせた。また、一説にはリュウの実父とも言われる。

聖杯にかける願いは『真なる一撃を編み出した戦士をこの目で見ること』。

  • 最終更新:2017-10-11 07:49:29

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