最上義光

【元ネタ】史実 戦国時代
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】最上義光
【性別】男性
【身長・体重】185cm・83kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
天性の肉体:C
 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
 このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。
 5、6歳の時には既に12、3歳程度の背丈に見えた。
 15歳の頃には大人7、8人で動かす大石を1人でやすやす動かした、
 敵の首をねじ斬ったなどの肉体の強健ぶりを示す逸話を多く残す。

芸術審美:D
 芸術作品、美術品への深い造詣。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、やや低い確率で真名を看破することができる。

計略:C+
 物事を思い通りに運ぶための才能。状況操作能力。
 戦闘のイニシアティブ判定において常に有利な修正を得る。
 特に調略に秀でている。

【宝具】
『血染めの桜(うしゅうのきつね)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人
 大気の流れを操り、他者の傷口から血液を吸い上げる樹木。
 効果範囲内の対象は1ターン毎にスリップダメージを受ける。
 このダメージはHPが低下しているほど大きい。
 他者の視線を惹きつけることで暗殺を成功させやすくする効果もある。
 かすり傷1つ与えるだけで、いずれ致死に至らしめる宝具。
 
【Weapon】
『鉄砕棒』
 鉄で作られた指揮棒。その重量から戦闘にも使用可能。
 伝承では長さ六尺(約1.8m)とも八尺(約2.4m)とも五尺一寸(約1.5m)とも伝わるが、
 現存するものの長さは86.5cm。
 伝承と現存するものの大きさがあまりに違うことから、戦闘用の鉄棒は別にあったのではないかとも言われる。

『笹切』
 最上家に伝わる名刀。
 盗賊を退治した武勇を嘉して父に与えられたもの。

【解説】
 戦国時代から江戸時代の大名。妹は伊達政宗の母である義姫。
 最上義守の嫡男ではあったが、その関係は険悪であり
 家督相続の際には支族はおろか妹の嫁ぎ先である伊達家も巻き込んだ争いを起こしている。
 しかし、義光は優れた内政手腕と巧みな調略によってこれを乗り切り、
 父との関係も修復して最上家の勢力を着実に強めていった。
 以後、小野寺家や伊達家、上杉家といった群雄と覇を競うが、
 豊臣秀吉が小田原征伐を企図すると家康を通じて臣従の意を伝え、父の葬儀後に参陣。
 以後は秀吉と徳川家康の両者との関係を深めていったが、
 豊臣秀次の処刑に連座して娘の駒姫が処刑されると豊臣家と距離を取り、徳川家に急接近した。
 秀吉没後、家康による上杉征伐が行われると、上杉家との不仲もあり率先して協力したが、
 石田三成の挙兵により征伐軍は西へと軍を返し、奥羽諸将も引き上げ始めたため、
 上杉家の攻撃を一身に受けてしまう。
 直江兼続率いる上杉軍は24000、対して最上家が動かせる兵力はせいぜい3000余と絶望的な状況だったが、
 家臣達の奮戦もあって関が原の戦いが決着するまで耐えしのぎ、上杉軍を撃退することに成功した。
 この功績により最上家は57万石の大大名となったが、
 家を守ろうとする余り、嫡男義康の廃嫡・横死という悲劇を起こしている。
 義光の死後は家親が、家親の早世後は義俊が最上家を継いだが
 義俊は最上家を納める器量を持たなかったため最上騒動と呼ばれる後継者争いが勃発。
 幕府の怒りを受け、最上家は改易された。

  • 最終更新:2016-05-21 23:14:34

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