ボンドルド

30-318 ボンドルド

【元ネタ】メイドインアビス
【CLASS】××××、アーチャー
【真名】『黎明卿』 新しきボンドルド
【性別】男性
【身長・体重】個体によって変化&改造可能
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B+ 耐久B++ 敏捷B+ 魔力C + 幸運A 宝具EX

【クラス別スキル】
××権能:A+
使用不可能

××・ドーン:A+
使用不可能
正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に強い耐性を獲得する。

単独行動?: A+→D
ランクが低下している。

自己改造:EX
深界(アビス)の遺物を使用し、自分の霊基を作り変えるスキル。自分の意識を植え付けた人間や英霊も改造、部品として使用可能。
...果ては他のビーストさえも、人類のために改造、消費しようとする。

【固有スキル】
深淵の開拓者:EX
星の開拓者が変化したスキル。人間性を捨て、『誇り』を燃し尽くして、あらゆる難航、難行を“不可能なまま"“実現可能な出来事"にするスキル。

アーチャーは、アビスに関わる人類の進歩と発展の最大の功労者と言っても過言ではないが、古き良き伝統や探窟家
の夢、浪漫、誇りを丸ごと踏み躙って人類の発展と夜明けを齎してきたことにより、その偉業は世界から拒絶されている。

暁に至る天蓋: A+
探窟・戦闘向けの祈手のためにしつらえた特注の戦闘鎧。
遺物と生物由来の繊維を複雑に組んで作られ、内部に様々な武装を内蔵する。
外部機関「カートリッジ」により、呪術、精神攻撃に高い耐性を持ち、自身への情報解析をある程度無力化する。

獣の兆候: A++
人類悪となり得るものが持つスキル。
アーチャーはいつ獣に堕ちても不思議ではないランクでこのスキルを持つ(もしくは意図的に低下させている)。
一時的に獣としての能力を行使可能。

【宝具】
『枢機に還す光(スパラグモス)』
ランク:A+ 種別:対人、対城宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人
肘に搭載した等級不明の遺物。
肘から謎めいた高出力のレーザーの刃を形成し触れた物質を分解し消し飛ばす。
『火葬砲』(インシネレーター)と同質の宝具であり、不死、無敵や、物理的、魔術的な防御を無効化しダメージを
与える、アーチャーが持つ遺物の中でも最大火力を誇る遺物。
欠点は魔力消費が激しく、最大威力で放つと数分は魔力不足と排熱で使用不能となる。

『精神隷属機(ゾアホリック)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1(自分自身) 最大捕捉:1人
自分の意識を他人へと植え付けることで自身を“増やす”ことができる宝具。意識を植え付けられた者同士で互いに意識の共有が可能。
この性質により『ボンドルド』はある種の群体と化しており、この遺物ある限りアーチャーが滅びることはない。
サイズ自体が巨大であるため持ち運びは不可能。事実上、使用するには拠点となる陣地が必要となる。
本来なら使用者は精神の増殖や融合に耐えられず精神が崩壊し、発狂するが、アーチャーに影響はない。
(ただし植えつけた他人の意志に反抗される可能性はある。)
【Weapon】
呪い針(シェイカー)、明星に登る(ギャングウェイ)、月に触れる(ファーカレス)、カートリッジなど。その他アビスの遺産を材料、礼装として所有。


【FGO的解説】
★5 B2、 A2、Q1 やや攻撃よりのバランスタイプ。
人型特攻、悪特攻無効。

深淵の開拓者:EX
自身のNPを増やす&自身に無敵貫通を付与(3ターン)&攻撃力アップを付与(3ターン)&スター大量獲得。
味方全体〈控え含む〉に弱体耐性ダウン&スター発生ダウン(3ターン)

暁に至る天蓋: A+
自身に弱体無効を付与(3ターン)&防御力をアップ(3ターン)&防御力を大アップ(1ターン)&クリティカ
ル威力アップ(3ターン)

獣の兆候: A++
自身に「人類種」特攻、特防を付与(3ターン)&クリティカル威力アップ(1ターン)&即死無効付与(1回)

『枢機に還す光(スパラグモス)』 B
敵単体の強化状態を解除&自身の宝具威力アップ(1ターン)&敵単体に超強力な攻撃&自身にやけど付与【デメリット】




最終再臨イラスト
アビスの縁にて、おびただしい数の死体と使用済みカートリッジの上で、一つの"カートリッジ"を抱えながら
夜明けの空を見上げている。

絆礼装
「夜明けの花」
自身にガッツ状態(HP1)を3回付与、宝具威力を30%アップ&HPを毎ターン500回復&自分を除く味方全体〈控え含む〉のHPを1000減少【デメリット】

バレンタイン礼装
「行動食5号」
チョコペーストを塗りつけたい行動食4号。チョコと壁の味がする。

【解説】
もはや「白笛」など偽りの称号。其は人類の夜明けを最も望んだ大災害。
その名をビースト
七つの人類悪の一つ、「黎明」の理を持つ獣である。

  • 最終更新:2020-02-10 00:22:10

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