プルツェラ・ガイア

【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】プルツェラ・ガイア
【性別】女性
【身長・体重】155cm・48kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:D
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 性格的に不向きらしく、ちょっとした工房を作る事さえ難しい。

道具作成:-
 指輪による魔獣生成能力を得た代償に、
 道具作成スキルは失われている。

【固有スキル】
妖精文字:B-
 妖精郷の魔術刻印・妖精文字の所持。
 大雑把な筆致が時に災いし、稀に幸いする。

百獣母胎:C
 ランダムに“誰も見た事の無い獣”を一体生み出す事のできる指輪の能力。
 多くの場合は魔獣ランクまでの合成獣が現れるが、
 余程の幸運ないし不運に見舞われたならその限りではない。

【宝具】
『聞こし召すくちなわ(セルペンテ・ガイア)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 ワーム型の竜種へと変貌する。
 真昼近くのガウェイン卿さえ傷を付けられなかったという大蛇は、
 炎の息吹で焙った宝具、スキルを概念的に“呑み込む”事で
 その機能を略奪する事ができる。

【解説】
 モルガンと愛人ヘミソンの間に生まれた娘。
 ガウェインの恋人として描かれる美女達の一人。
 名は『陽気な乙女』の意で、一種の渾名。

 ガウェインが「どちらがより良い獲物を狩って来るか」に首を賭けて騎士トリアーノと
 勝負をしていた時、森で巨大な蛇と出くわした。真昼近くまで戦っても傷一つつけられず、
 地面に倒され殺される寸前となったが、大蛇はとどめを刺しに来ず「女性に対する礼儀と
 愛情を持って自分に接しなさい、貴方が円卓の騎士ならば」と要求する。彼が頷くと
 大蛇は名を尋ね、ランスロットだと偽るガウェインに対し「以前彼に会った事があるが、
 貴方は彼より遥かに優れているから明らかに別人だ」と改めて正体を明かすよう要求した。
 そんな事は無いのだが、と今度は正直に答えると、大蛇は喜びの声と共に美女の姿となる。
 彼女はモルガンの娘で、男性から娘を遠ざけようとする母の呪いで大蛇の姿へと変えられ、
 恋する相手から女性としての礼節と愛情を受けるまで元に戻る事ができなかったのである。

 喜ぶも、賭けの事を思い出して青くなるガウェインに、乙女は一つの指輪を差し出す。
 彼がこれに祈ると、世にも奇怪な、当然賭けにも軽く勝てる怪物が“獲物”として現れた。
 そして乙女は再び蛇の姿になり、決して自分の事を明かさないよう、と残し去って行った。

 が、後にガウェインは迫って来るグィネヴィアを拒否する為に彼女の事を喋る羽目になり、
 彼は恋人から絶縁され、指輪の力も失われた。乙女を連れて来て自分の恋人と証明するか
 さもなくば死刑にされるという所まで王妃はガウェインを追い詰め、プルツェラ・ガイアは
 ぎりぎりの所で妖精の集団を連れて現れ彼を救い上げる。彼女は母が自分を監禁しようと
 していると訴え、実際にモルガンは彼女を腰まで水に浸かる水牢へと捕らえてしまった。
 ガウェインはモルガンの城を攻略して彼女を救出すると、モルガンを地下牢に放り込んだ。
 そして二人はキャメロットへ戻り幸福に過ごした。

  • 最終更新:2017-01-17 22:38:36

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