オルドゥ

【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】オルドゥ
【性別】女性
【身長・体重】211cm・130kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力B+ 耐久C+ 敏捷B+ 魔力C+ 幸運D+ 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:A
 宝具を除く全てのパラメータに+を付加するが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
虚ろなる生者の嘆き:D
 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない金切り声。
 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力の無い者は恐慌を来して過換気に陥る。

【宝具】 
『悲哀の裂け目(シーラ・ナ・ギグ)』
ランク:C 種別:固有結界 レンジ:5~10 最大捕捉:10人
 バーサーカーが形成する空間の穴、小規模な異界洞窟。
 内部に入り込んだ男性は■■がもげ、全ての能力値が二ランク下降する。
 女性、無性、既についていない男性には何の効果も持たない。

【解説】
 地獄の高地にある悲しみの谷の突端に住む、白き魔女の娘の黒き魔女。
 『キルッフとオルウェン』にて、主人公キルッフの婚礼に課せられた最後の探求として
 巨人の長イスバザデンが髭を剃る前に毛を整える為にその血を手に入れる必要があった。

 最難関と思われた探求トゥルッフ・トゥルウィス狩を終えたアルスル一行は血を求めて
 魔女の洞窟までやって来たが、ニッズの息子グウィンとグライダウルの息子グウィシルは
 「王御自らが魔女ごときと戦うべきではない」として配下の戦士を送る事を進言した。
 一人はカカムリ、鉄の殻竿で納屋を粉微塵に砕き、また挽き臼を常に携行する者。
 一人はヘグウィド、カカムリの兄弟、アルスルやディウルナッハの大釜を運ぶ者。
 共に怪力を強調される戦士であったが、魔女はこれを撃退した。素手で。魔術使ってねえ。

 瀕死の有様で追い返された二人の後に送られた別の戦士二人は更に酷い目に遭い、王は切れた。
 アルスルは洞窟の入り口に立つと、愛用の短剣カルンウェンハンで黒き魔女に狙いをつけ、
 身体の真ん中に命中させて二つの切株のように真っ二つに両断したのである。

 黒き魔女とその洞窟、それに挑む探求は所謂『有歯女陰(Vagina dentata)』であり、
 中に入った者が撃退された事、アルスルが洞窟の中に入らず入り口に立って戦った事、
 中にいる魔女を討つ事のできたアルスルと短剣とには重要な意味を見出せるのだとか。

  • 最終更新:2016-12-05 23:12:28

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