ガフガリオン

【元ネタ】ファイナルファンタジータクティクス
【CLASS】セイバー
【マスター】衛宮士郎
【真名】ガフ・ガフガリオン
【性別】男
【身長・体重】179cm・63kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力D 幸運C 宝具A

【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】
暗黒剣:B
 他者の力を収奪することに特化した剣技。
 体力を奪う『闇の剣』、魔力を奪う『暗の剣』を任意に使用可能。

仕切り直し:D+
 戦闘から離脱する能力。
 瀕死状態になった時に使用可能。

専科百般:C 
 長く戦場に在った事で身につけた多彩な技能。
 戦術、剣術、黒魔術、変装術、医術、話術など、
 幾つかの専業スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮する。

【宝具】
『偽・刻み託す命石(クリスタル)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1
 英霊のスキルを使用者に譲渡する宝具。
 実際のセイバーの史実にこのような事実はないのだが、万人がそうあれかしと願ったことによって生じた幻想。
 セイバーの死亡によって生じるクリスタルを取り込むことによって、
スキルを任意で1つ継承する。

【Weapon】
ブラッドソード:深紅の刀身をもつ剣。血塗られたかのような刃は凄惨な斬れ味を示す。
        物理攻撃命中時に判定を行い、ダメージに比例した体力を奪い取る。

【解説】
ファイナルファンタジータクティクスに登場するキャラクター。
長きに渡る隣国との大乱である五十年戦争を戦い抜いた歴戦の傭兵。
主人公であるラムザと行動を共にしていたが、ストーリーの中で敵同士となる。
幾度も剣を交え、最後には一騎打ちとなるも力及ばずラムザに敗れ、その身をクリスタルへと変える。
イラストは黒茶色のフルアーマーに身を包み、兜から口元の白い髭がわずかに見える老練な剣士の出で立ち。

自分の中では作中で最も仲間にしたかったキャラ。

  • 最終更新:2017-02-04 01:31:09

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