アルフレート

【元ネタ】Bloodborne
【CLASS】バーサーカーorハンター
【マスター】
【真名】アルフレート
【性別】男
【身長・体重】約185cm・92kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C+++ 耐久E+++ 敏捷C+++ 魔力C+++ 幸運A+++ 宝具A
【クラス別スキル】
・狂化:E
 通常時は狂化の恩恵を受けないが、正常な思考力を保つ

【保有スキル】
・狂信:EX
 強烈な、狂うほどの信仰心
 また、彼の師と、自らへの絶対的な自信
 筋力と敏捷のパラメーターを一段階上昇させる

・殉教者の魂:A
 精神面への干渉を無効化する精神防御。

・戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 多くの血の遺志によって自らを奮い立たせ
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

・狩人:EX
 Cランク相当の自己改造スキルの効果を同時に持ち
 また人ならぬ異形と対峙するときに有利な補正を得て
 更に人食いによる強化の効率を大きく上昇させる
 
【宝具】
『ローゲリウスの車輪(ホイール・オブ・ディステニー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2 最大捕捉:1

殉教者ローゲリウスが率いた処刑隊、その象徴となる武器
正しい運命を象徴する車輪を模ったその「仕掛け武器」は
今や夥しい穢れた血に塗れて、尽きぬ怨霊の住処となっている

真名開放により一時的に使用者の魔力と筋力を二段階上昇させるが
その怨念も増幅され、常よりも強く霊核を蝕む

『金のアルデオ』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1

殉教者ローゲリウスが率いた処刑隊の、奇妙な兜
長い年月を経たそれは、怪しげな雰囲気を孕んでいる

輝きと熱望の名を持つ金色三角形、かつては処刑隊の象徴であった
穢れに対する不退転の覚悟、黄金の意思を見せつけるものであり
装備することで全てのパラメーターを大きく上昇させる

穢れた血族も、輝かしい処刑隊も、もはや存在せず
故に、彼にこれを身に着ける理由もないが
他に頼るものがないのであれば、令呪を用い、装備させる他ない

【Weapon】
[ローゲリウスの車輪]
 ローゲリウスが率いた、かつての処刑隊の「仕掛け武器」
 馬車の車輪をそのまま武器にしたような外見で、振りは遅く、また迎撃されやすいが 
 仕掛けの起動後は、車輪が回転するようになり、いくらか迎撃能力は上昇する

 見た目以上に特徴的なのは、処刑隊のかつての偉業に由来する特殊能力である
 同じく仕掛けを起動することで、怨霊を開放し、与ダメージを大きく上昇させる

 バーサーカーは普段、この武器をあまり使用したがらないが
 穢れと、それに準ずる大悪であらば、嬉々として叩き潰すだろう
  
[教会の石槌]
 特に医療教会の狩人が用いた「仕掛け武器」
 
 扱いやすい銀の剣と、巨大な石の鈍器という、極端な二面性を持ち
 恐らくは後者こそが、教会の、敵に対する本意であろう
 
 銀の剣は扱いやすく、また年月を経たそれは、神秘的な力を得た
 霊体に対する効果の上昇も見込めることだろう
 
[ルドウイークの長銃]
 特に医療教会の狩人が用いた長銃
 
 教会の最初の狩人が用いたことで知られ
 長く重い砲身は、連射性を犠牲に射程距離を高める効果を狙ったもの

 中世、狩人は銃を用いる際、通常の弾丸は使用せず
 水銀に自らの血を混ぜて使用することで、恐ろしい敵へと対抗した
 散弾を用いるこの銃は、ある程度のサーヴァントにならば、動きを抑制する効果も望める

【解説】
PS4ゲーム「Bloodborne 」に登場するキャラクター、アルフレート
処刑隊の墓と思われる場所で祈っており、話しかけることで主人公に協力してくれる人
様々な情報を提供してくれて、言葉遣いも丁寧だが、
「穢れた血族」の話となると、強い嫌悪感を表す

最終的には、主人公の助力もあり、彼の目的は達成されるが…

  • 最終更新:2018-05-01 12:27:49

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