野性
野性:A
自然の中に溶け込める性質。獣そのもの。敏捷が1ランクアップする。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
野性:B
獣として自然の中に溶け込む適正。
発達した五感を持ち、獣の言葉を解する。
また自らの命の危険に対して非常に鋭敏な反応を見せる。
野性:C
自然の中に溶け込める性質。
五感が発達し、獣と心を通わせる事が可能になる。
また自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。
野性:D
自然の中に溶け込める性質。
五感が発達し、言葉を用いずに心の交流が可能になる。
また自らに対する害意に対して敏感に反応する。
【A+ランク】
【Aランク】
【A-ランク】
【Bランク】
【B-ランク】
【Cランク】
【Dランク】
【Eランク】
【E-ランク】
野性:A+(B)(ロシアン・ベアー)
狂化によって最大化された獣の特性。
桁違いに鋭敏な五感と、未来予知じみた反応能力を持つ。
言語能力を喪失しているため人語も動物言語も理解はしないが、
本能的な直感力により最適解を選択し易い。
野性:A (シンフィヨトリ)
『暴狼鎧皮』によって与えられた自然の中に溶け込める性質。
最早獣そのもの。敏捷が1ランクアップする。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
野性:A (シグムンド)
『暴狼鎧皮』によって与えられた自然の中に溶け込める性質。
最早獣そのもの。敏捷が1ランクアップする。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
野性:A (カリュドーンの猪)
力強き獣としての原始的感覚。
驚異的に発達した五感を持ち、自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
野性:A(C)(カリストー)
自然の中に溶け込める性質。最早獣そのもの。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
野性:A- (赤ゑいの魚)
自然の中に溶け込める性質。獣そのもの。
非常に発達した五感を持つものの、
天敵と呼べる生物が存在しないので、直感能力は麻痺しており機能しない。
野性:B (マーリン)
ほぼ獣そのもの。敏捷と筋力に上昇補正がかかる。
非常に発達した五感を持ち、さらに自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。
文明を捨て、北欧の原野で生き抜いたことで身についたスキル。
野性:B (アマルテイア)
山羊神としての原始的感覚。
発達した五感を持ち、獣の言葉を解する。
また自らの命の危険に対して鋭敏な反応が可能である。
野性:B(-)(ネブカドネザル2世)
殆ど獣そのものに近い。敏捷に上昇補正がかかる。
非常に発達した五感を持ち、さらに自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。
本来ネブカドネザル2世という「人間」自体は持ち合わせていないスキルだが、
狂化の影響で発現している。
野性:B- (アイゼンハンス)
森の蛮人としての原始的感覚。
優れた五感と、野性的直感能力を表すスキル。
あまりにランクが高いと、人語を解さなくなり通常のコミュニケーションが不可能になる。
“野生の呪縛”スキルの産物のため、文明圏においては効果が半減する。
野性:D (ミトコンドリア・イブ)
自然の中に溶け込める性質。
神代より以前の太古の時代、未だ文明を持たなかった人類は霊長などではなく、
他の生物と同様、大いなる自然の理の下で生命を営んでいたことによるもの。
明瞭な言語を操ることはできないが、身体言語や表情によって意思疎通を可能とする。
また五感が発達しており、自らに対する害意に対して敏感に反応する。
野性:E- (アナカルシス)
スキタイとしての原始的感覚。
優れた五感と、野性的直感能力を表すスキル。
長い文明生活によって退化している。
- 最終更新:2017-05-09 17:25:13