糟屋磯丸

【元ネタ】日本・史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】糟屋磯丸
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具D
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ”庵”の形成が可能。

道具作成:E
 魔術的な道具を作成する技能。
 歌や漁業や旅に関した簡単な道具であれば作成出来る。

【固有スキル】
風除けの加護:D
 本人も漁師であり、生前船の安全を祈ってやっていたことで得たスキル。
 風属性によるダメージや干渉を軽減する。

神性:D
 死後、生前の行いと霊験を讃えて磯丸霊神として祀られた。

神々の加護:E
 母の回復を祈り、和歌との縁も結んでくれた伊良湖明神の加護。

【宝具】
『呪歌(まじないうた)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人
 古代に名句を口ずさめば天地自然が感応した「呪歌」スキルとは異なり、
 近世になってから古代を志向して作り上げた呪禁の歌。
 雷や火、病などの特定の存在を指定して読み上げることで、存在を禁止
 して効力を失わせるか、相手との力量の差に応じて減退させる。
 負の要素を禁止することで、回復への応用も可能。

『夢になれなれ(ゆめになれなれ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人
 芝山大納言持豊に食事に招かれた際、誤って大納言の席に就いたキャス
 ターが、贖罪に詠んだ歌の一節。
 『ご馳走の おめしについて なす無礼 夢になれなれ 夢になれなれ』
 飯と召し、為すと吉夢の茄子をかけ、失態が夢であって欲しいというの
 に、災い転じて良い夢になれという願いをかけた頓知の歌。
 危機的状況で詠むことで、状況をリセットして直前の状況に巻き戻せる。

【Weapon】
『無銘・脇差』
 現存する肖像画に筆・短冊と共に描かれているもの。

【解説】
 江戸時代の三河の歌人(1764~1848)。諱は貞良。
 和歌を学んで江戸や京都など全国を行脚したが、その歌には霊験が宿る
 とされたことで庶民からの人気が高かった。
 故郷で火事があった際もキャスターの生家のみが焼失せず、当時の庶民
 にとって身近な災いであった天候不順や流行病を避けるために歌を作る
 ことを求められ、それに応じたことで生き神扱いされている。
 実家が漁師で本人も独学で歌を詠みながら漁師をしていたために元々文
 盲であったが、後年歌才を認められたことで読み書きを学んでいる。
 その為、歌の内容は自然の美しさを感じさせる一方で平易であり、書か
 れた文字も奇をてらうことなく、読み易くも個性的なものが多い。

  • 最終更新:2015-12-11 18:31:36

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