秋山醤

【元ネタ】漫画/鉄鍋のジャン
【CLASS】キャスター
【マスター】紅洲宴歳館・泰山店主
【真名】秋山醤
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成(偽):A
料理するごとに料理を行った厨房を自身の陣地へと変化させる。陣地のレベルは最大で神殿レベル。

道具作成(偽):A
魔力の込められた料理を作成できる。

【固有スキル】
料理:A+++
単なる調理技術を超えた域の料理。作成される料理の一品一品が魔術的効果を帯びているほどの料理技術を有する。

外道の極み:A
罠、罵倒、挑発、策略、ありとあらゆる行動により勝利を手に入れる外道であることを示す。
対象の属性が秩序・善であれば敵対行動の成功確率が上昇し、対象の属性が混沌・悪であれば敵対行動の効果が上昇する。

精神汚染:B+
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。

【宝具】
『秋山の魔法』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:? 最大捕捉:?
秋山の血筋の経てきた料理の流れ、そして秋山醤自身が長い時間をかけて過ごしてきた料理の経験そのもの。
その詳細を全て認識することはキャスター自身もしていないが、その多彩な料理はほとんど万能に近い効果を生み出す。

【Weapon】なし
【解説】
漫画「鉄鍋のジャン」の主人公にして作中でも屈指の外道料理人。
「料理は勝負だ」という座右の銘を持ち、勝つことさえできればいいと数々の卑怯な言動を繰り返す。
相手が実力を発揮できなくなるような料理を作る、料理対決で敗北した相手に向かって罵倒を浴びせかける、料理の対決相手と互いに料理に毒を盛り合うなど多彩なパフォーマンスを披露する。
卑怯者であるばかりでなく、料理に関しては大変な努力家でもあり、普通の料理人の知らない調理法や材料の知識も巧みに利用して勝利を得る。
通常の戦闘力はまるで持っていないが、たとえアルトリアやギルガメッシュが相手でも料理による懐柔からマスターへの洗脳、毒殺、挑発、罵倒など自分に可能なありとあらゆる策略を巡らせ、貪欲に勝利を手に入れようとすることだろう。

漫画喫茶で読んでたら何となく書きたくなったので
聖杯戦争中にマーボー神父に麻婆豆腐を作ったりしているかもしれない

  • 最終更新:2017-09-01 23:21:44

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