神性
【EXランク】
伊邪那岐尊、イエス・キリスト、ロキ、ラー、イシュタル、天照大神、味耜高彦根神(アヂシキタカヒコネノカミ)、ヘル、ヴィシュヌ、アルテミス、一言主、エインガナ、木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)、サテト(サティス)、ヘプリ、オヌリス、モントゥ、大国主、建葉槌命、インドラ、建御雷神、プシュケ
【A+++ランク】
【A++ランク】
【A+ランク】
アイヌラックル、アウトリュコス、ディオニュソス、アイアコス、稲飯命、アイネイアス、アクタイオン、ダナオス、キルケー、カマプアア、タファキ、バトラズ、キュクレウス、神武天皇(剣)、応神天皇、泉守道者、天津甕星、プロメテウス、高倉下、堯、ビーシュマ、セム、ソン・ティン、アレクシアレス&アニケトス、ニイカング、ク・バウ、天稚彦
【Aランク】
安徳天皇、沙悟浄、パラシュラーマ、コンラ、スキュテス、ヒュギエイア、アイオロス、マンコ・カパック、オロファト、メネス、エリクトニオス、健磐龍命、エリヤ、ワイナモイネン、ナナボーゾ、アナンシ、アングタ、グルスキャップ、孫悟空、孝霊天皇、テレゴノス、大神実命、テセウス、オリオン、ヘレネー、甲賀三郎(弓)、安徳天皇(狂)、ギルガメッシュ、魃、トリトン、アザリア、李弘、ラック・ロン・クアン、趙公明、二郎真君、ハオマ、猪八戒、舜、アマルテイア、イミウト、イクトミ、オヤ・イアンサン、雄麟、ヒュメン、エウペーモス、ケクロプス、洗礼者ヨハネ、ミノス、アスクレピオス、リエウ・ハイン、パラス
【A-ランク】
【B+ランク】
【Bランク】
関羽 雲長、布袋和尚、ロムルス、御毛沼命、仲哀天皇、五十瓊敷入彦命、倭姫命、大田田根子、ギルガメシュ、カルナ、エンメルカル、ジャンバヴァン、ジャターユ、ハヌマーン、サムパーティ、カスンテ、ヒッポリュテー、ペンテシレイア、メムノーン、オイフェ、ホズ、リー・バン、ベレロフォン、アンティオペー、アイウェル・ロンガー、セティ1世、シャンゴ、マウイ、豊鍬入姫命、リュカオン、アダパ、磐衝別命、忍熊皇子、日本武尊、カイタンガタ、テルケレル、カネラン、パエトーン、キュレネ、ビーマ、アトラス、東明聖王、吉備津彦命、甲賀三郎、仏陀、ニトケルティ、綏靖天皇、崇神天皇、垂仁天皇、景行天皇、成務天皇、仁徳天皇、モリオネー、ピタゴラス、月塞童子、可美真手命、ヤルル、倭男具那命、チェムセム、キュクノス、パーシパエー、大碓皇子、安閑天皇、ゴンドゥル、ドーマルディ、ブリュンヒルデ、ケパロス、小刑部職右(長壁姫)、イルマリネン、ハトシェプスト、小栗判官、タイン・ゾン、マグニ、ネオプトレモス、インカリ、湯王、孔子、ケン・アンロク、チュウドントゥー、トトメス四世、嚳、グウィン、モンガーン、伍員(伍子胥)、メレアグロス、周公旦、ネペレ、金庾信、レムス、プレギュアス、アムピオン、ブリアン、ピューソーティ、ファイノン、ヒラム・アビフ、マボン、アイエテス、マナウィダン、羿、贔屓、睚眦、伯夷、、刑部姫、アルカス、ぺリフェテス、プロクルステス、ユディシティラ、アビマニユ、ルシフェラ
【B-ランク】
【C+ランク】
【Cランク】
猿丸大夫、磐司磐三郎、菅原道真、雄略天皇、野見宿禰、弟橘媛、南祖坊、華光(かこう)、ルガルバンダ、サティヤヴァティー、ブリタニア、テウクロス、イーダース、オレステス、ダユー、田道間守、レプロブス、ヤコブ、蛭子、平将門、孔宣、ガニュメデス、塵塚怪王、継体天皇、児持御前、徳川家康、檀君、ユルグ、ディオメデス、井上内親王、第六天魔王、ドゥルヨーダナ、エコー、妙多羅天女、アンティノウス、韓志和、マーラ、那須國造、姫昌、アフラーシアーブ、アンドロメダ、トロイのブルータス、ブラン、ヘンギスト、シャクニ、龍母、顓頊、エデルン、蝉丸、崇徳上皇、褒姒、スェウ・スァウ・ゲフェス、グウィディオン、伊尹、アイ、メネラオス、李隆基、高類利、アミラニ、ホメロス、プランジャヤ、ヴィヤーサ、ヴァールミーキ、タンタロス、オムパレー、モルヴラン、シニス、ヘファイスティオン
【C-ランク】
【D+ランク】
【Dランク】
聖徳太子、天武天皇、能除太子、祝融夫人(しゅくゆう ふじん)、趙昱、桂蔵坊、巌の宮、ポルックス、ケイロン、オデュッセウス、浦島太郎、カストル、アイアス、団三郎狸、セバスティアーナ、オベロン、宇太大称奈、尉遅敬徳、鄭和、クルサースパ、サルゴン、テウメッソスの狐、ソンツェン・ガンポ、伴善男、源実朝、呂尚、狄青、甘寧 興覇、曾我十郎祐成・曾我五郎時致(曾我兄弟)、源融、屈原、聖ローモロ、アルシノエ4世、以仁王、秦叔宝、黒歯(マクタ=ダンティー)、安禄山、蚣蝮、糟屋磯丸、日置弾正、プロクリス、叔斉、ドーソー
【Eランク】
ガトートカチャ、クリュサオル、アレトゥーサ、アガメムノン、プテサン=ウィン、ナナウエ、コンモドゥス、かまいたち、オクタヴィアヌス、メディア、キングー、トリプレモス、白起、テオドーリコ、スクーグスロー、オスカル、張巡、ハイク、藤原山蔭、ケンタウロス、無支祁、セス、レヴィアタン、アミナデュク、フレデリク・オーギュスト・バルトルディ、アッシジのフランチェスコ、リュクルゴス、ユダ、武田勝頼、スネフェル、ボルギオス、アルプ・アルスラーン、岑彭
【E-ランク】
アナテ、ダーキニー、エキドナ、黄泉醜女、小野小町、物部守屋、ダゴン、スルト、オイディプス、メドゥーサ、アレクサンドル・スヴォーロフ、グリフレット・ル・フィス・ド・デュ、蚩尤、檮杌、オスカー・ワイルド、アスタロト、饕餮、アル・ハーキム、キャスパリーグ、橋姫、ゲリュオーン
神性:EX (伊邪那岐尊)
神霊適性を持つかどうか。
正統な神々の系譜に連なる天津神の一柱である。
神性:EX (イエス・キリスト)
神の子、唯一神そのものとして規格外の神性を持つ。
神性:EX (ロキ)
神霊適性を持つかどうか。
巨人族出身であり、オーディーンと血の契りを交わした仲であり、神話で重要な役割を担うロキは、北欧神話に連なる正統な神である。
神性:EX (ラー)
神霊適性を持つかどうか。
原初の混沌より発生した太陽神であるラーは、エジプト神話の最高神である。
神性:EX (イシュタル)
神霊適性を持つかどうか。
天神アヌの娘であり、性愛の神であり、後世で多数の女神たちと同一視されたイシュタルは、バビロニア神話に連なる正統な神である。
神性:EX (ヘル)
神霊適性を持つかどうか。
ロキと巨人アングルボザの娘であり、冥界へルヘイムを統治するヘルは、
北欧神話に連なる正統な神である。
神性:EX (オヌリス)
神霊適性を持つかどうか。
狩猟の神でありティスの領主であるオヌリスはエジプト神話に連なる正統な神の一柱である。
その特性上、火属性と土属性魔術を無効化する。
神性:EX (インドラ)
神霊適性を持つかどうか。大地の女神プリヴィティーと天空の神ディアウスの息子。
インド神話において名を連ねる正統な神である。
神性:EX (建御雷神)
神霊適性を持つかどうか。
日本神話に連なる正統な神の一柱である。
雷神として雷による攻撃を吸収し、電力と魔力の相互変換や放電を行える。
神性:EX (プシュケ)
人魂の霊的な最も純粋な所であり、
究極的に汎生命的な魂(アニマ)であると同時にそれの神という神霊適性。
普遍的精神そのものである彼女は完全な人霊かつ英霊でありながら完全な神霊である。
正直自分でも何を書いているのかわからない。
神性:A+++ (伊邪那美尊)
神霊適性を持つが、退化している。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
神性:A+++ (サラ)
神霊適性を持つかどうか。
神の子イエス・キリストの娘。
宝具の影響により、隠匿されている。
神性:A+++ (イーノック)
預言者であったが生者のまま天界に上げられ、天使となった。
神の次に強い威光を持つ代行者であり、実力は四大天使を凌ぐと言われている。ただし、あくまでも純朴なる神の下僕である。
『神罰代行』と『救済代行』の権限を持ち、唯一神の意に沿わぬ者をランサーの独断で裁き、そして赦す事が可能。
……が、本来は“セイヴァー”として召喚されるべき存在であり、その権能は著しく制限されている。
神性:A++(EX) (テュポン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
地母神ガイアの息子であり、一説には父は奈落の神タルタロスとされる。
魔物、魔獣としての側面を持つ事から退化しているが、それでも破格の神霊適性を持つ。
神性:A++ (リビュエ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
河神メムピスを母に、主神ゼウスを祖父に持つほか、ティターン神族の血も引く。
あまりに高い神霊適性を持つリビュエは、もはや英霊というより神霊に近い。
神性:A++ (ヘルメス・トリスメギストス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
古代エジプトの知恵の神トト、そして古代ギリシャの冥界の神ヘルメスと
同一視されている。
あまりに高い神霊適性を持つキャスターは、もはや英霊というより神霊に近い。
神性:A++ (トール)
最高神オーディンの息子とされ
雷の神であり、北欧神話最強の戦神とされているので神霊適正は最も高い。
一時期はオーディンとも同格とされていた時すらある。
神性:A++ (カルキ)
維持神の化身であり、死後はその神の座に還る。神霊適性は極めて高い。
破壊神・創造神系を除く神性を持つ英霊に対して、高い防御力を発揮する。
神性:A++ (ヤマ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ヴィヴァスヴァットと、工芸神トヴァシュトリの娘サラニヤーとの間に生まれた“最初の人間”であり、
人類最初の死者となった後は死を司る神となり、現在もなお形を変えて信仰されている。
あまりに高い神霊適性を持つヤマは、もはや英霊というより神霊に近い。
神性:A++ (ウルスラグナ)
神霊適性を持つかどうか。
戦士の神であり、多くの地域で信仰されているため神霊適性は最高と言える。
化身として召喚されたため若干低下している。
神性:A+ (アイヌラックル)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
雷神カンナカムイと、ハルニレの木の女神チキサニ姫の息子である
アイヌラックルの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A+ (アウトリュコス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
伝令神ヘルメスの息子であり、暁の明星の神エオスポロスの血も引く。
これらの事から、アウトリュコスは最大の神霊適性を持つといえるだろう。
神性:A+ (ディオニュソス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、存命中に神格化され、神として認められた
ディオニュソスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A+ (アイアコス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスと半神であるアイギーナの息子である
アイアコスの神霊適性は最高クラスと言える。
神性:A+ (稲飯命)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、両親ともに神の系譜に連なる。
神性:A+ (アイネイアス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
美神アフロディテを母に持ち、父アンキセスも主神ゼウスの血を引く半神である。
アイネイアスの神霊適性は最高クラスといえるだろう。
神性:A+ (アクタイオン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
楽神アポロンを祖父に、調和の女神ハルモニアを祖母に持つほか、主神ゼウスや海神ポセイドンなど多くの神々や妖精の血を引く。
アクタイオンの神霊適性は最高クラスといえるだろう。
神性:A+ (ダナオス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
河神ネイロスと海神ポセイドンを祖父に持ち、一説には母アンキノエもニンフ(精霊)とされる。
その他にも主神ゼウスやティターン神族の血を引くダナオスの神霊適性は最高クラスといえるだろう。
神性:A+(キルケー)
神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ヘーリオスと女神ペルセーイスの娘である。
キルケーの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A+ (カマプアア)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
月と死の女神ヒナの息子であり、生前より豚の神として崇められ、
豊穣神としての属性を持つカマプアアの神性は最大と言える。
神性:A+ (タファキ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
雷神ウハイタリ等の神々の血を引き、生前から雷の使い手として崇められ、
挙句、自力で天界に登り詰めたタファキの神性は最大といえる。
神性:A+ (キュクレウス)
半神であるサラミスと海神ポセイドンの子。
死後神格化され奉られているキュクレウスは最高の神霊適正を持つ。
Aランク以下の海神、河神、水神系統の英霊に対して絶大なる防御力を誇る。
神性:A+ (神武天皇)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、両親ともに神の系譜に連なる。
神性:A+ (応神天皇)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系であり、八幡神に神格化され多大な信仰を集める。
神性:A+ (泉守道者)
神霊適性を持つかどうか。
黄泉比良坂を塞いだ神岩が神格化された存在である。
神性:A+ (神武天皇(弓))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系にあたり、両親も正統な神の系譜に名を連ねる。
さらに、アーチャー自身も相応の信仰を集めており、最大の神霊適性を持つ。
神性:A+ (プロメテウス)
神霊適性を持つかどうか。
古い自然信仰を起源に持つティターン神族の一柱であるが、
次世代の神々たるオリュンポス神族との間に起きた戦争に敗れ、
一族ごと奈落に封じられたことで、ティターン自体の神としての格は退化している。
英霊としてのプロメテウスは巨人種としての属性が強く表れているものの、
それでもなお最高ランクの神霊適性を保持している。
神性:A+ (ビーシュマ)
女神ガンガーを母に持ち、本人も天空神ディヤウスの転生体であり、
死後には神の座に還ったアーチャーは最大の神霊適性を持つ。
この神霊適性は、神性がA以下の自然神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。
神性:A+ (ソン・ティン)
神霊適性を持つかどうか。
神に転じたという山の精霊であるが、お伽話レベルにおいてはただの超人とも見なされる。
つまるところ神話から離れた段階においては聖人扱いされないこともない。
神性:A+ (アレクシアレス&アニケトス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
女神ヘベと神格化後のヘラクレスの子。ほぼ純粋な神といえる。
神性:A+ (ニイカング)
伝承によって出自は異なるが、神の血を引くことは間違いなく、
死せずに至高神ジュオクの顕現、あるいは仲介者となったランサーの神霊適性は最大級である。
この神霊適性は、神性がA以下の自然神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。
神性:A+ (ク・バウ)
その体に神性属性があるかないかの判定。
多くの女神の源流である彼女は、最大の神霊適性を保有している。
神性:A(A++) (エリクトニオス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
鍛冶神ヘパイストスと戦女神アテナの子であり、本来は破格の神霊適性を持つが、
生まれつきの異形の影響でランクダウンしている。
神性:A(安徳天皇)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系であり、竜神の娘の化身ともされ、相応の信仰を集める。
神性:A (沙悟浄)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
黄河の神である河伯であり、
金身羅漢となることを約束された沙悟浄の神性は最高クラスである。
神性:A (パラシュラーマ)
ヴィシュヌ神の化身であり、破格の神霊適正を持つ。
神性:A (コンラ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
半神のクー・フーリンと女神オイフェの息子である
コンラの神霊適性は最高クラスと言える。
神性:A (スキュテス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ヘラクレスと元女神であるエキドナの息子であるスキュテスは最大の神霊適性を持つ。
神性:A (ヒュギエイア)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
医神アスクレーピオスの娘であり、自身も健康の女神として知られる
ヒュギエイアの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A (アイオロス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
ゼウスによって、風の神たちの支配者として神格化された
アイオロスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A (マンコ・カパック)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
創造神ビラコチャの子とも、太陽神インティの子ともされ、自身も神として崇拝されていた。
これらの事から、キャスターの神霊適性は最高クラスといえるだろう。
神性:A (オロファト)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
文化神ルーカイランの息子であり、一説では後に火の神に叙せられたとされる。
神性:A (メネス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エジプト最初の地上における太陽神ラーの代行者。
神性:A (健磐龍命)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系であり、阿蘇山の神として神格化された。
神性:A (エリヤ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
存命中に天へと昇り大天使サンダルフォンとなったとされる。
神性:A (ワイナモイネン)
神霊適性を持つかどうか。
大気の娘イルマタルの息子であり、創造神としての性格を持つ。
神性:A (ナナボーゾ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
人の母と神の父を持ち、スピリットとして崇められるナナボーゾの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A (アングタ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
女神セドナの父親であり、創造神や最高神、また原初の巨人や死神としての属性を持つ。
神性:A (グルスキャップ)
神霊適性を持つかどうか。神話上の最初の男であり、
創造神として崇められるグルスキャップの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A (甲賀三郎(弓))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
異界の遍歴の果て、諏訪の龍神となった甲賀三郎の神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神性:A (安徳天皇(狂))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の後裔であり、竜神の娘や八岐大蛇の化身とされる。
神性:A (ラック・ロン・クアン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神農氏の末裔にして洞庭君の孫に当たる。
神性:A (二郎真君)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
玉皇大帝の外甥であり、神として活躍する二郎真君の神霊適性は最高である。
神性:A (ハオマ)
神霊適性を持つかどうか。神酒ハオマ及びハオマ草が神格化された存在である。
元は完全な神であったが劣化している。
神性:A (アマルテイア)
北欧神話や拝火教の原牛に通じ、ハトホル女神に遡る家畜神の系譜に連なる。
地母神や地霊の眷属神としての高い神霊適性。
神性:A (ヒュメン)
結婚歌の擬神化。
その歌のモデルとなったのは、華々しい結婚譚を誇る神や英雄などではなく
素晴らしい結婚を遂げたただの若者であったという。
神性:A (リエウ・ハイン)
玉皇大帝の娘が人に化身している。
ふつう謫仙は神性属性を剥奪された状態で現れるものだが、
彼女は聖人として信仰を集めているため最高クラスの神霊適正を保有している。
神性:A- (ローゲ)
半人半神より火神に叙されたローゲの神霊適性は最高クラスと言えるだろうが、
神格化の呪縛を解いたローゲは、自身の意思により対神性効果の影響を半減させられる。
神性:A- (マーニ)
月の戦車の御者にされたことによる、月の神としての神霊適正。
戦車に保証されたもののため、宝具を失うと消滅する。
神性:B+ (泉小太郎)
大日如来の化身である白龍王を父に、諏訪大明神の化身である犀龍を母に持ち、
極めて純度の高い龍の因子を持つ。
また、本人も鉢伏権現の化身であり、穂高見神の転生体とも謳われ、
死後に複数の神社で祀られた。
神性:B+ (ラタ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
父ヴァヒエロアは極めて高い神霊適性を持ち、また母が女神であるとする説も複数ある。
神性:B(A++) (パーシパエー)
太陽神ヘリオスとオケアニデス(泉や地下水の女神の総称)の一人ペルセの娘であり、
本来は破格の神霊適性を持つが、神の呪いや怪物の懐胎などの影響によりランクダウンしている。
神性:B(A++) (ゴンドゥル)
かつてアース神族と対立した豊穣の神々、ヴァン神族を代表する女神の一柱である彼女は、
破格の神霊適性を有するが、化身の姿をとっているため退化している。
神性:B(A+)(綏靖天皇)
神霊適性を持つが、退化している。
天照大御神の直系であり、天津神と国津神の血を共に引く。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
神性:B (関羽 雲長)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
死後千年以上、大陸最高位の神霊の一柱として祭られている。
神性:B (布袋和尚)
神霊適性を持つかどうか。
弥勒菩薩の化身として多大な信仰を集め、日本では七福神に組み込まれた。
神性:B (ロムルス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
軍神マルスの息子とされ、死後はクィリヌス神となったとされている。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたる。
神性:B (安閑天皇)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたり、蔵王権現として神格化された。
神性:B (大田田根子)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
大物主神を父に持つ。
神性:B (ギルガメシュ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
女神ニンスンを母に持ち、その身の3分の2が神である。
神性:B (カルナ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神スーリヤの息子である。
神性:B (エンメルカル)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ウトゥの息子である。
神性:B (ジャンバヴァン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
維持神ヴィシュヌの息子である。
神性:B (ジャターユ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
暁の神アルナの子とも金翔鳥ガルーダの子ともされる。
神性:B (ハヌマーン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
風神ヴァーユの息子である。
神性:B (サムパーティ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
暁の神アルナの子とも金翔鳥ガルーダの子ともされる。
神性:B (カスンテ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
疫病神パコロカムイの息子に当たる。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
戦の神アレスの娘である。
神性:B (メムノーン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
暁の女神エーオースの息子である。
神性:B (オイフェ)
影の国で数多の亡霊、神霊を降してきた結果、
人間の範疇を逸脱してしまい、神霊適性を持つに至った。
神性:B (ホズ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。サガでは
神として扱われるが、デーン人の事跡では人間として扱われている。
神性:B (リー・バン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
女神エーティンの娘である。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
海神ポセイドンが父であるとされる。
神性:B (アイウェル・ロンガー)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
創造神ニアリクの長男であるとされる。
神性:B (セティ1世)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エジプトの主神ラーの息子とされる。
神性:B (シャンゴ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
死後ブードゥーの主神の一柱として祀られており、高い神性を誇る。
神性:B (マウイ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
冥界の守護を司る月の女神ヒナを母親に持つ。
神性:B (リュカオン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
オケアノスの娘メリポイアを母に持つ半神。
神性:B (アダパ)
神霊適性を持つかどうか。
半神半人の精霊アプカルル。即ち後のオアンネス、ダゴン神。
神性:B (カイタンガタ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
半神の大英雄の息子とも、レフア神の息子ともされる。
神性:B (テルケレル)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽の息子たる半神である。
神性:B (カネラン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
雷神カンナカムイの息子に当たる。
神性:B (パエトーン)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ヘリオスの息子であり、一説には母クリュメネもニンフ(妖精)であるとされる。
神性:B (キュレネ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
河神の一人ペーネイオスの孫であり、祖母と母も水のニンフである。
一説には、彼女自身が河神の娘のニンフであるという。
神性:B (ビーマ)
神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
風神ヴァーユの息子で、その血統を色濃く受け継いでいる。
その荒々しい気性は父神の神格から受け継いでいる。
神性:B (東明聖王)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
河伯の孫であり、また後世では檀君の息子、即ち天帝・桓因の孫ともされた。
神性:B (仏陀)
創造神ヴィシュヌのアヴァターラ(化身)の一つとされているが、
別系統の信仰が非常に強いため、神霊としての適性はこのランクに留まる。
神性:B (月塞童子)
山神により神に叙されている。
その影響を受けて、縁者が複数人神格化する程の神霊適性。
神性:B (チェムセム)
神霊適性を持つかどうか。
ライダーは神の力で蘇生し、人間の世界に日光を持ち込んだ存在である。
このことから神霊適性は高い。
神性:B (ドーマルディ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
キャスターは、豊穣神フレイを祖とするスウェーデン王家の原典、ユングリング家の一員である。
神性:B (湯王)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神代の帝である嚳の子、契の末裔とされ、
儒教に於いて聖王としての信仰も受ける。
神性:B (孔子)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
儒教に於いて、堯舜三代に次ぐ聖人として熱烈な崇拝を受ける。
西洋の聖人とはまた違った「人越者」としての神性。
神性:B (ケン・アンロク)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
破壊神シヴァの息子、あるいは化身と伝えられている。
神性:B (伍員(伍子胥))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
その悲劇的な死によって怨霊神となり、熱烈な畏怖を以て崇められている。
神性:B (ブリアン)
純然たるダナーン神族だが、
生きて在る限り彼は一族の王から同胞として認められず、ランクダウンしている。
この神霊適正は太陽神系の英霊との戦闘時に互いの防御力を削減する。
神性:B (ヒラム・アビフ)
メーソン神話における救世主にして開祖。
その再誕秘技の起源はキリストの蘇りではなくオシリスの復活伝承とされる。
神性:B (羿)
神霊適性を持つかどうか。
帝舜の子である太陽を殺し、神籍を外された。
不老不死の薬を得ることで再び神性を、Aまで戻すことが可能であったが、女王嫦娥に奪われる。
死して後、宗布神として祀られることで神性を上げた。
神性:B- (狩人ハーン)
獣神ケルヌンノスを起源に持つという説があるが、定かではない。
神性:C+ (武王)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
禹や天乙(湯王)と並ぶ聖王として崇拝され、
また道教に於いては霊宝天尊の化身とされることもある。
神性:C(猿丸大夫)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
日光権現の孫に当たり、恩の森を与えられ森の神となった。
神性:C(磐司磐三郎)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天智天皇十七代、応神天皇三十四代など天照大神に通じるともされ、
また、日光権現の曾孫に当たるなど諸説あり、狩人の祖として神格化されている。
神性:C(菅原道真)
火雷天神と同一視され、天満天神、学問の神として信仰を集める。
神性:C(雄略天皇)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたる。
神性:C (野見宿禰)
神霊適性を持つかどうか。
天穂日命の末裔であり、死後相撲の神として神格化された。
神性:C (弟橘媛)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
かなり薄まってはいるものの饒速日命(日本神話に登場する神)の血を引いており、本人も相応の信仰を 集めている。
神性:C (南祖坊)
神霊適性を持つかどうか。
死後、霊場十和田湖にて青龍権現として祀られた。
神性:C (華光(かこう))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
釈迦如来の弟子の生まれ変わりである。
仏教においては華光菩薩、道教においては霊官馬元帥として知られる。
中国では元から明にかけて盛んに信仰されたが、現在はそれほど有名ではない。
その一方で、香港では現在も華光を祭る廟が多くあるという。
なお、『道法会元』には『南方火中の精、火中の王』と記されている。
神性:C (ルガルバンダ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ウトゥを祖父に持つ。
神性:C (サティヤヴァティー)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
アプサラス(水の精)であるアドリカーの娘である。
神性:C (テウクロス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
曽祖父に主神ゼウスと河神スカマンドロスを持つ。
神性:C (イーダース)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
一説にはポセイドンの息子であると言われている。
神性:C (オレステス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
軍神アレスの曾孫であり、ゼウスやアトラスらの血も引く。
神性:C (ダユー)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
母が妖精であり、彼女自身も後に人魚となったとされる。
また、キリスト教化以前のケルトの地母神としての面も有している。
神性:C (田道間守)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
阿加流比売神の曾孫であり、死後菓子の神として祀られた。
神性:C (平将門)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神田明神に祀られ、今なお信仰を集めている。
神性:C (児持御前)
宝具によって神霊適性を与えられている。
縁結び、子授け、安産の神として祀られる神性。
神性:C (ドゥルヨーダナ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
月神を祖に持ち、末世カリ、或いは女神カーリーの化身とされ、
更に自身もマイナーだが半神として崇拝されている。
神性:C (レプロブス)
神霊適正を持つかどうか。
船舶・旅行者の守護聖人として人々に信仰され、若干の神性を得ている。
神性:C (ヤコブ)
多神教の神ではなく、キリスト教における天使・聖人としての神性。
高い神霊適正を持つのだが、一度堕天使にされてしまった経緯からランクダウンしている。
神性:C (檀君)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
檀君は天帝の庶子を父に持ち、後に山神となったとされる。
バーサーカーは「檀君」の殻を被った存在に過ぎないが、彼女自身も何らかの神霊の血を引いていたらしい。
神性:C (ユルグ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
創造神アンマによって生み出された存在であるが、不浄の存在となった為ランクダウンしている。
神性:C(A+++)(塵塚怪王)
妖怪、付喪神としての神性。
本来ならば鳳凰や麒麟と同レベルの神格だが、信仰する者がいない為、
大幅にランクダウンしている。
神性:C(A+) (ブリタニア)
国家を擬人化して象徴として祭り上げるという、人々の幻想によって作り出された“被造神”。
英国領内で召喚された場合、ランクアップ。
神性:C(A) (顓頊)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
最古の五帝たる黄帝の直系にあたる。
本来なら最高ランクの神性を有するが、子孫たちが蛮族とされることが多いため、ランクダウンしている。
神性:C (姫昌)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
儒教に於いて、禹、湯王、そして武王・姫発と並ぶ聖王として熱烈な信仰を受ける。
神性:C (アンドロメダ)
神霊適性を持つかどうか。
父ケフェウスは海神ポセイドンの血を引いており、ライダー自身も死後に星座として天界へと上げられた。
神性:C (トロイのブルータス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
多くの伝承によってアイネイアスの孫(曾孫)であると伝えられている。
神性:C- (アメンホテプ4世)
神霊適性を持つかどうか。
古代エジプトにおいてファラオは神に等しい存在とされ、
アメンホテプ4世の場合は、国民に自身を神として崇拝させていた。
神性:D (セバスティアーナ)
ごく限られた地域で聖人として崇敬されており、その起源はアステカ神話の 死の女神ミクトランシワトルにまで遡る。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系であが、血はかなり薄まっている。
神性:D (天武天皇)
神霊適正を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
かなり薄まってはいるものの天照大神の血を引いており、存命中に神格化もされた。
神性:D (祝融夫人(しゅくゆう ふじん))
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
火の神祝融の末裔であると言われている。
神性:D (趙昱)
神霊適性を持つかどうか。
明確な証拠こそないものの、二郎真君の元になった人物であるとされる。
神性:D (桂蔵坊)
神霊適性を持つかどうか。
死後、城の守り神として祀られた。
神性:D (巌の宮)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大御神の直系にあたる。
神性:D (ケイロン)
神霊適性を持つが、退化している。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
神性:D (オデュッセウス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
オリュンポスの伝令神ヘルメスの曾孫であると伝えられている。
神性:D (浦島太郎)
その出自はおろか、正体すらも不鮮明な謎の人物ではあるが、時に天孫の子や住吉明神と同一視される。
神性:D (カストル)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
死した際、弟ポルックスより神性を分け与えられた。
神霊適性を持つかどうか。
死後、門神(魔除けの神)として祀られた。
神性:D (クルサースパ)
神霊適性を持つかどうか。
人類を救済する英雄として崇敬の対象ではあるが、
神として崇められなかったためランクダウンしている。
神性:D(A) (ポルックス)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、神の肉体を生まれ持った
ポルックスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
しかし、兄のカストールを助けるため、神性を分け与えた為ランクダウンしている。
神性:D(A) (呂尚)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
この神性は、姜斉の権威を高めるための政治的神格化と、
関羽以前に武神として信仰を集めた結果であり、“仙人”、“太公望”としての神性は含まれない。
神霊適性を持つが、退化してしまっている。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
神性:E (アレトゥーサ)
ギリシア神話大系の従属神としての神霊適性を持つが、信仰している民族からほとんどの
信仰が失われたため、零落しつつある。
神性:E (アガメムノン)
大神ゼウスの血を引くが、ゼウス本人から嫌われているため大きくランクダウンしている。
神性:E (プテサン=ウィン)
文化神としての神霊適性を持つが、信仰している部族からの信仰の失われよう としており、零落しつつある。
神性:E (コンモドゥス)
人間だが自分をゼウスの息子でヘラクレスだと信じている。
死後、コンモドゥスの一族に取り入った者によって強制的に神であると書き換えられてしまった。
神性:E (物部守屋)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
饒速日命の末裔である。
神性:E (かまいたち)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
風神・悪神の一種とみなされた事により得た神性であるが、妖怪化したことにより退化している。
神性:E (メディア)
純粋な神族の血を引き、本人も元は土着の女神であったが、
魔女としての属性を得た為に殆ど退化してしまっている。
神性:E (キングー)
神霊適性を持つかどうか。
争いに敗れた、崇められなかった神ゆえに退化してしまっている。
神性:E (セス)
神の似姿たるアダムに瓜二つ。
父の霊性を継いでいるが、神霊適性としてはあまり機能していない。
……稀にセスは神の顕現、救世主として扱われる。
セト神との混淆もある。
神性:E (スネフェル)
神霊適性を持つかどうか。
彼の時代の王とは、地上と神の世界とを繋ぐ仲介者でしかない。
しかし宝具『畏怖すべき獅身王』の影響で、僅かながら神性を保有している。
神性:E(-) (テオドーリコ)
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
自身で築き、自身を祀ったテオドリック霊廟によって得た低い神性。
このスキルは、“霊廟”の中でなければ発揮されない。
神霊適性を持つが、キリスト教の徹底した弾圧によりほとんど退化してしまって
いる。英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
神性:E- (小野小町)
明確な証拠こそないものの、一部の伝承によって如意輪観音の化身であると伝えられている。
ただし、ほとんど退化してしまっている。
神性:E- (メドゥーサ)
元は土着の女神であったが、魔物としての属性を得た為に殆ど退化してしまっている。
神性:E- (グリフレット・ル・フィス・ド・デュ)
『神の子』を意味するle Fise de Dieuを真名を持ち、
ほんの僅かながら神霊適性を有する。
神性:E- (檮杌)
神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
黄帝の直系であるが、舜帝に敗れ怪物に零落した。
神性:E- (饕餮)
神霊適性を持つかどうか。
蚩尤の頭部を持ち、自身も祭事や魔除けの神としての高い神性を持つ。
しかし、本人と宝具の魔性が強すぎるため低いランクとなっている。
神性:E- (キャスパリーグ)
ケリドウェン女神の影である雌豚ヘンウェンの子、もしくは神罰の獣。
魔物、魔獣としての面が強く、神霊適性は殆ど退化してしまっている。
神性:- (ゲイ)
本来は天界の神々の一柱であり破格の神霊適性を持つが
天帝により神性を剥奪されてる。
神性:-(バロール)
神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神ルーの祖父であり、自らも魔神と称される。
本来ならば神霊であるが、魔物・魔獣としての側面が強くなり、現在は消失している。
神性:-(A++) (アーテー)
不和の女神エリス、もしくは大神ゼウスの娘とされるアーテーは破滅を司る女神である。
しかしゼウスにより神性を剥奪されたため現在このスキルは消失している。
- 最終更新:2019-02-01 21:54:02