真田信繁

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】真田信繁
【性別】男性
【身長・体重】161cm・50kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【保有スキル】
勇猛:A+
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
 敵の総大将から、日ノ本一の兵者と称されるほどの武勇。

軍略:A
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

【宝具】
『真田十勇士』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 ランサーの傍に仕えた十人の英雄、十勇士。
 一人一人が武勇名高い英傑であり、ランサーはその主君として力の一部を借り受けた状態で現界している。
 全てのステータスに有利な補正をかけ、Dランク相当の『気配遮断』、
 Eランク相当の『神性』『破壊工作』『怪力』スキルを得る。
 また、十勇士が全てランサーの影武者であったことから、死亡しても自動的に蘇生(レイズ)がかかる。
 蘇生のストックは10個であり、11度倒さなければランサーは消滅しない。
 ただし、対軍宝具以上の火力を受けた場合、消費するストックは2つとする。
 2つストックを失う度にステータスの補正の1つが失われ、1つの付与されたスキルのランクが低下する。
 スキルランクがEの時点で低下した場合、そのスキルは失われる。
 常時発動型の宝具であり、燃費こそ悪いが常にランサーは十勇士と共にあり、十全以上の力を発揮する。

『葵割断す義勇の朱槍』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ1-99 最大捕捉:1人
 真田十勇士による蘇生のストックが切れ、自身が瀕死に近づくと発動可能になる。
 単騎で敵陣を駆け抜け、敵対する天下人へ放った渾身の一撃の再現。一度決めた覚悟を翻すことはできない。
 瀕死に近いランサーは定めた目標物を絶対に倒そうとする、狂気にも似た強い意志に囚われる。
 全ステータスとスキルをワンランク上昇させ、目標に対し朱槍を投擲する確定された因果を得る。
 あらゆる障害が阻もうと、それをすり抜け、或いは打倒し、ただひたすら目標物へと近づくことだけに意識が向く。
 放たれた槍には一撃必殺の呪いが込められ、『矢避けの加護』や危機察知、回避スキルであろうともこれを避けることは難しい。
 ただし、確定した因果は、『ランサーが目標の眼前で、自身の槍を投げつける』ところまでである。
 その一撃が当たるかどうかは、対象の幸運による。
 一度発動し、槍が何かを貫いた瞬間、ランサーは消滅する。

【Weapon】
『十文字槍』
 朱塗りの細い槍であり、真田の赤揃えに相応しい名槍。

【解説】
 甲斐武田氏家臣、真田昌幸の次男、真田信繁。真田幸村の名前が広く知れ渡られている。
 智勇併せ持つ兵であり、豊臣方の武将として活躍した。
 特に大阪夏の陣では、3,500の寡兵でもって徳川家康の本陣まで攻め込み、家康を追い詰めたことはあまりにも有名である。
 後世でも人気があり、家康に果敢に挑む英雄的武将として真田幸村の名と、一部創作である十勇士とも活躍は庶民に広く知れ渡られた。
 関ヶ原の戦いにおいても上田城に籠り、徳川秀忠を大いに手こずらせ、中山道を守るなどの活躍を見せている。
 しかし大局を揺るがすには至らず、敗戦の将として父共々死罪を命じられる。
 はずだったが、長男信之と、舅の本多忠勝の取りなしで紀伊国九度山に配流にとどまる。
 その後脱走し、真田の赤備えを以て参陣する。
 冬の陣においては已むなく篭城策となったが、大阪城唯一の弱点の場所に真田丸と呼ばれる出城を築城、徳川方の先方帯に大打撃を与えるなどの活躍を見せた。
 この出城は、冬の陣の講和後堀埋めの際に真っ先に取り壊されたことから、家康がどれだけ重視していたか窺い知れる。
 また、家康はその後寝返るよう信繁に説得している。
 しかし信繁は10万石の提示を断り、更に1国の提示を一笑してはねのけたことから、義に厚いという逸話も持つ。
 その後夏の陣で寡兵での敵陣突撃となるわけだが、家康はこの気迫に自害を二度も覚悟したという。
 ちなみに馬印を倒されたのは三方ヶ原の戦い以来二度目、二度とも武田家ゆかりの武将であった。
 しかし討ち取ることは叶わず、その最期は、四天王寺近くの安居神社の境内で、味方の傷ついた兵士を看病していたところを襲われ、討ちとられた。
 その首は忠直隊鉄砲組の西尾宗次に授けられた。享年49。

【コメント】
 地獄に行く覚悟を旗印に、敵に対して突っ込んでいく人。頭の良い狂人。なんでバーサーカーにしなかったんだ? と聞かれてもおかしくない。
 しかし兄・信之の言葉では性格は柔和、辛抱強く物静かであったという。そんな人がこれだけの武勇を持つ日本の侍は恐ろしい。
 適正はランサー、キャスター、アサシン、バーサーカーであろうか。キャスターなら真田丸の構築だろう。
 アヴェンジャーなら、義に厚く家康は不倶戴天の敵だというような、皆が知っているような綺麗な姿で出てくるだろう。もしくは家康絶対倒すマン。


【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】真田信繁
【性別】男
【身長・体重】161cm・45kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久B(C) 敏捷A 魔力C++ 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

対魔力:E
 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージを多少削減する。

【保有スキル】
魔力放出(真田流/炎): A
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって、能力を向上させる。
 信繁の場合、燃え盛る炎が魔力となって武器に宿る。
 また宝具の威力が上がり、魔力も上昇するが、代わりに耐久が下がる。

軍略:C
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に、有利な補正が与えられる。

不惜身命:A
 戦闘続行と同じスキル。決定的な致命傷を負わない受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
 仏法の為に身命を捧げても惜しまない真田家の教訓が、そのままスキルとなっている。

【宝具】
『我が同志たちの彼岸の花(真田の赤備え)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1-99 最大捕捉:800人
 信繁の号令で彼岸花が咲き乱れ、やがて鬨の声を放つ、赤いシャドウサーヴァント(全員が騎乗)となる。
 彼等は大坂の陣にて、信繁と共に奮戦したかつての同志たちである。
 未だに華やかな散りざまを望む彼等は、信繁の号令で共に突進し、1つの太い光となる。
 そして、信繁の持つ馬上宿舎銃の弾倉にリロードされ、強力な一撃を放つ切り札となる。

【宝具】
『真田流丸馬出し(真田丸)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:?-? 最大捕捉:?
 信繁が大坂城に築いた出城を、固有結界に具象化した宝具。
 わざと真田丸を大坂城から孤立無援の場所に築き(超目立つ)、徳川軍を引きつけることによって、一斉射撃で敵を迎撃した伝説を持つ。
 また、ただ攻撃するだけの砦ではなく、武田信玄の丸馬出しを模しているので、防御も高い。
 真田丸によって倒れた徳川兵は、15000人を超えたという。

【Weapon】
『八連式馬上宿舎銃』
 火縄銃よりも5倍の連射速度を誇り、半自動機構を持つ(10秒に8発)、信繁が大坂の陣で使用した銃。
 徳川家康を馬上から狙撃しようとしたが、惜しくも銃を滑り落としてしまい、敗北した逸話がある。
 銃を多くつくり出すことは出来ないが、代わりに魔力で、弾倉をベルトのように無数につくり出すことで、ほぼ恒久的な連射が可能。

【解説】
 戦国のチート一家と呼ばれる真田ファミリーの一人。そして、「表裏比輿」の者と評される真田昌幸の次男坊。しかし、腹黒な父と違って、誠実かつ真面目で、物腰柔らかな好青年である。
 また、一つしか歳が離れていない兄・信之を持ち、信之も、信繁の性格を賞賛している。

 優れた発明家でもあり、真田丸、八連式馬上宿舎銃、点字など、新しい物を編み出す才能がある。

 幼名は弁丸。本名である信繁という名は、武田信繁(兄である武田信玄の為ならば、死んでも構わん系の人)に因んで付けられたものであり、兄・信之を補佐することを期待されていた。
 その期待通りに、青年期はほぼ人質・影武者生活(木曽義昌→上杉景勝→豊臣秀吉)を過ごし、真田家の窮地を救う。
 また、関ヶ原の戦いにおいて、父と共に西軍に付き、徳川秀忠を足止めした。
 しかし西軍が負けてしまったので、戦犯として父子共々、九度山に幽閉されてしまう。
 それからまた、窮屈な幽閉生活を14年間過ごした信繁。
 流石に温和な彼も、武士として武名を上げることも出来ず、貧困に耐える生活に疲れたためか、40代にして歯抜けすっぽんぽんな、白髪の老人になってしまう。
 そして父の死後、とうとう彼は大坂の陣で、散り花を咲かせることを決意する。
 真田丸を築き、大軍を相手に奮戦した信繁。
 最期に彼は、日ノ本一の兵として、見事な散り花を咲かせたのであった。

 また、武田家滅亡後、真田軍が上田城に帰還する際のこと。
 北条4万の兵に遭遇した危機を、14歳であった信繁の機転で免れたことがある。
 300の真田兵を6つの隊に分け、松田氏(北条方の武将)の旗印である永楽通宝が描かれた旗を持たせ、夜襲させる(裏切ったと見せかける)という策を提案した信繁。この策を実行した真田軍は、無事上田城に帰還することが出来、信繁は功績を父・昌幸に讃えられ、六文銭を使うことを許されたのである。
 このことが起因し、彼の現界した姿は、齢14である。

 現界してからは、後世では英雄と称えられ、名を残せたと知って安堵する反面、自分の私利私欲に人々を巻き込んでしまったことを後悔している。また、兄のその後も知り、更に胸を痛めている。

 彼は一見、人を傷付ける言動を一切行わないが、心の中では自虐ネタに走ったり、他人の言動にツッコミを入れたりして、精神を保っている。長い人質生活における、ストレス発散の業である。

 貧乏だったので、ごはんと焼酎を好み、よく食べる。現代の食事の美味さに、涙を流す素直さ(特に白米に感動)。普段は冷静な彼も、ごはんの前では目の色を変える。

 余談だが、彼は晩年の法名を好白斎と名乗っている。おそらく、名前のモチーフとなったであろう白山大権現は、信濃の地で信仰された仏である。その信仰心を兼ねて、魔力Cとした。

【コメント】
全体的に強くし過ぎました。知名度補正ってことで(笑)

  • 最終更新:2016-03-14 17:35:47

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