無冠の武芸
無冠の武芸:-(ムハンマド・アル=マフディー)
驚き戸惑う衆愚から浴びせられる不信と嘲笑。
初見の相手からは全パラメータとスキルのランクが実際のものより一段階低く見える。
真名が明らかになると、この効果は消滅。
無冠の武芸:- (ディナダン)
普段の様子から他者に今一認められていない武具の技量。
相手からは剣、槍、弓、騎乗のランクが実際のものより一段階低く見える。
宝具を使用すると、この効果は消滅。
無冠の武芸:- (アグロヴァル)
非行歴による不名誉印。
騎士道や家門を重んずる相手からは剣、槍、弓、騎乗のランクが実際のものより一段階低く見える。
戦闘を三ターン以上目撃されると、この効果は消滅。
無冠の武芸:- (イテール)
常識外れと出会った不幸により、伝説において発揮される事の無かった武具の技量。
真名が明らかになると、剣、槍、騎乗のランクが実際のものより一段階低く見える。
無冠の武芸:- (アコレーデ)
紋章に由来する隠蔽能力。
カリスマを除いたスキルランクをマイナス1したものとして認識させる。
- 最終更新:2017-12-09 14:44:06