格瑞達索(グラダッソ)

【元ネタ】シャルルマーニュ伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】格瑞達索(グラダッソ)
【性別】男性
【身長・体重】189cm・99kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

【保有スキル】
魔力放出:B
 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
 竜種の魔力に由来……するのかもしれないチャイニーズジェット。

二重召喚:B
 極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。
 クラス別能力をセイバーとライダー両方を両立した適正で保有でき、
 また宝具に関しても騎乗物の宝具と剣の宝具を両方共持ち込むことに成功している。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

盗用:A+
 他者の所有物を、自分のものとして扱う技能。
 A+ランクであれば、実力行使されない限り返す必要は無い。
 所有者を失ったサーヴァントの武具を自分の魔力で現界させ続ける能力を含む。
 だが、彼はデュランダルとバヤール以外の"盗用"にはあまり興味が無いようである。

【宝具】
『鉄王君臨(ゴールド・オブ・マンブリーノ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 着用者を不死身にするという黄金の兜。
 敵攻撃によるダメージロールの結果を常に最小値に固定する。

『兵王栄達(ボウスターズ・ルイン)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:一人
 死後もなお"盗用"によって成立する宝具。
 名剣『迪朗達爾』、名馬『貝亞德』の二つの宝具を英霊の座から召喚する。
 これらは本来最高クラスの宝具だが、セイバーとの相性によってランクダウンした状態で出現。
 また、召喚している間は英霊の座より本来の持ち主の妨害が加えられてステータスがダウン、
 加えて"傲慢"の性格特性によりファンブル率が上昇する。

【Weapon】
『迪朗達爾(ディロンダー)』&『貝亞德(ベイヤード)』
 ――決して刃毀れせず、天使の加護を具現する不滅の天剣。
 ――空間干渉能力と桁違いの力強さを持つ至高の駿馬。
 それぞれ強引に宝具化した為、召喚時に多大なマイナスを背負い込む。
 が、セイバーはそれだけのペナルティを負っても召喚する価値をこの二つに認めている。
 本来の持ち主も敵と認識する“悪”と戦う場合、
 例外的に『迪朗達爾』と『貝亞德』使用時のペナルティが解除される、らしい。

【解説】
 名剣ドゥリンダナと名馬バイアルドを狙うセリカン(中国)の王。
 竜の心臓とか巨人とか言われる歴戦の英雄である。
 大軍を率いてパリを制圧し、シャルルマーニュとの講和で二品を手に入れようとするが、
 魔法の槍を持ったアストルフォに敗北。
 以後、妖精の城に囚われ、マンドリカルドに敗北を喫する等しながらも、執念深く単独で名剣名馬を狙うが、
 持ち主であるリナルド(ルノー)とオルランド(ローラン)との決闘はなかなか果たせなかった。
 戦争や決闘など正当な手段での入手に失敗し続けたが、
 伝説終盤では度重なる偶然に助けられて棚ぼた式に剣も馬も手に入れる。
 このまま帰国してしまえばよかったのだが、帰路の島でアグラマンテと出会い対仏決闘に参加、
 ブランディマルテ(フロリマール)を殺めるがこれにオルランドが激怒し、アグラマンテと共に討たれた。
 せっかく手に入れた剣と馬を誇示しようとした為に、自らの死を招いたといえよう。
 …現代イタリア語において"グラダッソ"は"自慢する者""傲慢な者"を意味するようになっている。
 「いじめっ子」って何事かと思ったらこの人だったよ。

  • 最終更新:2017-06-28 20:00:29

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