怯懦
怯懦:EX (徳川綱吉)
極度の怖がり、心配性。危機的局面において確定で「恐慌」に陥る。
恐慌状態でいる間は、能動的な行動を取る際に成功判定を行う必要がある。
規格外の狂化の最中にあっても、恐慌に陥ってしまうほどあらゆることを憂いている
怯懦:A+ (ヨシフ・スターリン)
重度の対人恐怖症。
日常的なふとした出来事に対しても「恐慌」の状態異常を発症する。
しかし宝具で繕っているため露見はしない。
怯懦:A+ (朱元璋)
猜疑心が異常なまでに強い。
信任が置けない人物と行動を共にしたり、自身のコンプレックスを刺激されるたびに
カルマ値判定を行い、失敗するとそれが減少する。
カルマ値が一定値以下に達すると、その人物を敵と見なし、躊躇いなく凶刃に掛ける。
怯懦:A (大碓皇子)
軟弱な性質。
劣勢の戦闘や危機的局面において勝手に「恐慌」の状態異常を発症し、
さらに全ステータスがワンランクダウンする。
怯懦:B (コナン・マウル)
不必要なまでに臆病。
劣勢の戦闘や危機的局面において高い確率で「恐慌」の状態異常を発症する。
怯懦:D (シャルル七世)
猜疑心が強く、保身のために他者を信用しない(呪いに近い狂化によって強くなっている)。
他者からアイテムを付与された場合、低確率で軽度の恐慌を引き起こす。
- 最終更新:2020-03-02 21:20:59