弱者の怨念の集合体

【元ネタ】オリジナル
【CLASS】バーサーカー
【真名】無銘(弱者の怨念の集合体)
【性別】両性
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:A
筋力と敏捷と魔力を2ランク、その他のパラメーターを1ランクアップさせるが、理性の全てを奪われる。
【固有スキル】
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

黄金律:A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
力を求める者だけではなく、金を求めた者も含まれてる為、その影響でこのスキルを得た。

被虐体質:A
集団戦闘において、敵の標的になる確率が増すスキル。
マイナススキルのように思われがちだが、場合によっては優れた護衛役としても機能する。
大幅な防御値プラスも含まれる。
集合体の元となる弱者達の中には生前、いつも強者に狙われた者もいた。

【宝具】
『戦力強欲(パワー・グリード)』
ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大捕捉:1人
力を求めた弱者達の強欲さを具現した宝具。
戦闘時間が長ければ長い程攻撃力を上昇させる。
ただし限界までに到達するとそれ以上は上がらなくなる。

【解説】
あらゆる弱者の怨念が集合体となって1人の英霊となった存在。
攻撃力は異常な程高くなってるが防御力が致命的に弱くなっている。
令呪である程度防御力を強化すれば何とかなる。







【元ネタ】オリジナル
【CLASS】アヴェンジャー(バーサーカー)
【真名】現界時の外見によって真名は異なる
【性別】現界時によって異なる
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運D- 宝具EX

【クラス別スキル】
復讐者:B
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。

忘却補正:C
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃は相手の不意を衝く。

自己回復(魔力):A
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。

狂化:C
理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。本来はバーサーカーのクラススキルであるが、アヴェンジャーの場合、倫理観や善悪感といったものが常人とは異なることを示している。そのため理性は奪われないが、ステータスの上昇幅も抑えられている。


【固有スキル】
精神汚染:D
精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。
このスキルを所有している人物は、目の前で残虐な行為が行われていても平然としている、もしくは猟奇殺人などの残虐行為を率先して行う。
アヴェンジャーの場合は怨念の元となった人物の中に精神を病み、心を壊してしまった者たちがいるためこのスキルを有しているだけであり、アヴェンジャー自体の精神が錯乱しているわけではないため意思疎通は十分に可能で猟奇的な行動もとらない。

無能:A
戦闘行動の全てにおいて幸運判定を行い、成功しなければどのような簡単な行動であっても必ず失敗してしまう。D-であれば成功率は10~20%ほど。
根回しや事前準備を念入りにしておいたり、単純で簡単な行動であれば成功率を引き上げることが可能。逆に行き当たりばったりや複雑な行動の場合は成功率が下がってしまう。
弱者の中には「無能」「役立たず」と蔑まれ、その命を捨てたものが多くいたことを表すスキル。
一見するとマイナススキルであるがこのスキルは「幸運判定に成功すればどのような荒唐無稽なことでも起こりうる」という事を内包しているため、一発逆転も可能になっている。

真意内在:A
弱者は自らの本心や屈辱をひた隠し、強者に賛同し、その場に沿った無難な行動をとらなければ生きることは許されない。自身のスキルやステータス等を自身のマスターを含めた聖杯戦争の参加者に対して非公開、または偽ることが出来るスキル。
適用される項目はクラスランクによって変動。Aランクであれば真名を除いたすべてに適用することが可能であり、アヴェンジャーは自身が狂化スキルを有していることを利用してアヴェンジャーとしてのクラススキルやクラスそのものを偽り、バーサーカーとして行動している。
ただしスキルや宝具に使用している間はそれらは使用できず、一度偽りが判明してしまうと二度とその項目に対しての適用が出来なくなる。また、このスキルを何らかの項目に対して適用している間は、マスターに対して意見や主張を述べるといったことが出来なくなり、それをした瞬間にこのスキルの効果は解けてしまう。
このスキルの存在は他の聖杯戦争の参加者に見破られることはないが、同ランク以上の読心系能力には無効化される。


【宝具】
『我ら世界に拒まれし者なり(パニッシュ・オブ・インコンペテント)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:500人
無能、クズ、役立たず、異常者。ありとあらゆる罵倒や否定を受けてきた弱者たちの怨念、その復讐心が形となった宝具。
与えるダメージは小さいが、対象のステータスやスキルをランクダウンさせ、自身のスキルである「無能:A」を付与する。このとき、幸運は強制的にアヴェンジャーと同じD-まで引き下げられるが元からD-未満であった場合は引き上げられることはない。
なお、各ランクの低下幅はサーヴァントのステータス、スキル、宝具のランクを合算して判断され、合計ランクが高いほど低下幅も大きくなる。また対象が他者を見下す性格であったり、傲慢、横暴であったりするとこの数値にプラス補正が、他者を慈しみ、平等、平和主義など優しい性格であった場合はマイナス補正がかかる。
またこの宝具の使用時のみスキル:無能の影響を受けない。
もしもこの宝具が全サーヴァントに影響を及ぼせば聖杯戦争はまさしく泥沼の運ゲーとなり、いつ終わるともしれぬ戦いにサーヴァントもマスターも精神が尽き果ててしまうだろう。


【解説】
強者に踏みつけられた犠牲者。世界のシステムから排斥された不適合者。人並みの能力や才すら与えられなかったあらゆる弱者の怨念が集合体となって1人の英霊となった存在。
現界の際には怨念の元となった人物のうちの一人の外見を持って現れる。そのため外見や真名は意味を為さない。
普段は真意内在によりバーサーカーとして振る舞い、聖杯には莫大な富を願うが、その本質は強者の作り上げた現在の世界そのものを憎悪する復讐者。聖杯にかける真の願いは「世界の全てを自分たちと同じ無能へ堕とし込み、無様に滅亡していく様を見届けること」。聖杯戦争中はマスターに従うが、聖杯を手に入れるその瞬間にマスターを裏切り、自らの願いを果たそうとするだろう。
もし仮にアヴェンジャーの願いが果たされ、もう一度聖杯戦争が起きたなら、このサーヴァントはルーラーのクラスを以て現界する。無能な世界の創造者として世界を維持するため。

そしてもう二度と自分達のような、悲しく憐れな存在を生み出さないために。






【元ネタ】オリジナル
【CLASS】ルーラー
【真名】無し(既に名を捨てている為)
【性別】現界時によって異なる
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力EX 幸運B- 宝具E
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

真名看破:A
直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。

神明裁決:A
ルーラーとしての最高特権。
聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
【固有スキル】
対英雄:A
英雄を相手にした際、そのパラーメーターをダウンさせる。
ランクAの場合、相手の筋力と耐久と敏捷を3ランク、その他の能力を2ランク下げる。

カリスマ:(EX)A++
無能の世界の創造主としてカリスマ。
弱き人を思うその優しい人格に誰もが忠誠を誓い彼を嫌う物はいない。
ルーラーは自身の過去において後悔している為、元のランクから下がっているがそれでも尚、ルーラーは人間性を越えた人望を持つ。

人間の極意:EX
どんな相手でも立ち向かおうする勇気、どんな人間だろうと協力し合う善良な意思、現代社会によって失われた人間本来の精神。
原始から生まれ持った人間らしい心を持つルーラーには人を救う思いがある。
例え貧しい者でも裕福な者でもその人間が心から救われるのを望むならルーラーは誰であろうと救って見せる。
【宝具】
『人と人の結びつき、即ち絆(ワン・フォー・オール・フォー・ポンド)』
ランク:E~EX 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大捕捉:1人
弱き者と手を取り合い絆を結ぶルーラーの思いが形となった物。
人一人の絆を結ぶことでルーラーの戦闘力を強化させる。
この宝具で絆を結ばれた人間が百を越えた時、強力サーヴァントと渡り合える程までに強くなり、更に倍の数までの人間と絆を結ぶことで神霊クラスのサーヴァントすら圧倒させる程の無敵の存在と化す。
【解説】
聖杯によって願いが果たされ無能の世界を築きその創造主となった、かつて弱者の怨念の集合体だった者。
ルーラーの築き上げたその世界で人々は永劫の幸福を約束された。
しかしルーラーは気付いた。
無能の世界で助け合い笑い合う人々に対し過去の自分は聖杯に懸ける望みで精一杯でかつての主と助け合うとしなかった。
ルーラーは気付いたのだ、自分が望んでまで創り上げた世界は非道なまでに主を殺したその手で創っていた事に。
この矛盾にルーラーは泣いた、涙が枯れるまでかつての過去に後悔した。そしてルーラーは決心した。

力や権力ではなく絆で人々を結ぶ事で過去の過ちを償おうと

もしルーラーが聖杯戦争に召喚され聖杯に懸ける望みがあるならルーラーはたった一つの願いを望む

「人々がそのまま幸せでいられるように」と

  • 最終更新:2018-03-16 17:52:36

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード