天邪鬼(あまのじゃく)

【元ネタ】瓜子姫
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】天邪鬼(あまのじゃく)
【性別】男
【身長・体重】不明・不明
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【保有スキル】
話術:D
言論にて人を動かせる才。
詐術や詭弁に長ける。

変装:C
人間に変装する技術。
Cランクなら、親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。
アサシンは後述の宝具の効果で化けられない人間はいない。

単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

精神異常:D
歪んだ精神。
わざと人の言うことの反対のことを言ったり、
人の嫌がることを進んで実行する。

【宝具】
『どこまでも厚い面の皮(どこまでもあついつらのかわ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1
瓜子姫を殺害し、彼女の顔の皮と着物を剥ぎ、成り代わった逸話の再現。
アサシンが一度でも見たことがある者の顔の皮を作成することができる。
この皮を頭から被ることにより、姿、身に着けている服、声が
作成した顔の皮の人物に変化することができる。
この顔の皮は他人に被せる事でも効果を発揮する。
ただし、臭いや記憶など変化しない部分もあるため、
勘のいい人物には正体が露見する可能性がある。

『魂喰らいの妖術(たまぐらいのようじゅつ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:1
瓜子姫の物語の異説の1つ、瓜子姫を妖術で憑り殺し彼女の体を乗っ取った逸話の再現。
宝具を解放したアサシンは対象の人間に憑依し、徐々に相手の魂を喰らい始める。
そして、魂を喰らった相手の肉体をかりそめの肉体とすることができる。
この状態のアサシンはスキル、宝具が使用できなくなるが、
サーヴァント特有の魔力気配を他のサーヴァントやマスターに感知されなくなる。
また、この宝具は元々霊体であるサーヴァントには通用せず、
マスターでも魔術の心得があれば抵抗が可能。基本的に一般人に対して発動するのが有効な手段。

【Weapon】
《短刀》
アサシンが持ち歩いている短刀。
瓜子姫を殺害した後、この刀で顔の皮を剥ぎ、死んだ彼女に成り代わった。

【解説】
あまんじゃくとも言う。一般的に人の真似をして逆らう妖怪として知られており、
子鬼のような姿で描かれることが多い。今回召喚されたのは瓜子姫に登場する天邪鬼。
老夫婦の家で機を織っていた瓜子姫を村のはずれの柿の木へと連れ出し、木の上へと上ると1人で柿を食べ始める。
それを見た瓜子姫が欲しがると、「自分で上って取ってこい」と彼女をけしかけ、
いざ柿を取ろうと瓜子姫が木の上に上った瞬間、木を激しく揺すり、彼女を落下させて殺害。
死んだ瓜子姫の顔の皮と着物を剥ぎ、彼女に成り代わったのだった。
しかし、結婚式をあげるため長者の元へ籠で運ばれている最中、
瓜子姫の無念を伝えるため、一羽の小鳥が輿入れの一団に現れ一部始終を告発。
正体がばれた天邪鬼は老夫婦達によって袋叩きにされ、死んでしまったというお話。
ちなみに瓜子姫は地方によって諸説あり、西日本の地域では瓜子姫は木に縛られたりなど、
悲惨な目に遭うものの、生存する顛末の話が多いが、東日本では瓜子姫が死んでしまう話のものが多い。
今回は東日本の瓜子姫が殺害された方の話を採用した。

  • 最終更新:2017-01-31 18:58:56

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