変化
【EXランク】
【A+ランク】
【Aランク】
【B+ランク】
【Bランク】
【C+ランク】
【Cランク】
【Dランク】
【Eランク】
変化:EX (ヘプリ)
いかなる物体にも姿を変えることができる。
変化の際、体積は無視されるが無限大に拡張するようなことはできない。
変化:EX (フェリドゥーン)
ファリドゥーン王の竜への化身。
天使より与えられた魔術の秘奥を行使し、巨大な龍へと姿を変えることができる。
変化:A+ (ナナボーゾ)
知りうる限りのあらゆる動植物、人の姿や切り株といった多種多様なモノへの化身。
象徴的な兎の姿を天性のものとするが、現在は兎耳の少年の姿をとっている。
性別や種族、属性単位で可変であり、それらの種別が意味をなさないレベルにある。
変化:A+ (プラヴォ・ヤズディ)
自らの肉体を自在に作り変え、老若男女あらゆる人物の姿を取る事ができる。
また、肉体のみならず人格や記憶などの精神も“変化”が可能。
変化:A (マカンダル)
卓越した魔術による肉体の変形・変質。
鳥獣から魚、爬虫類や昆虫にまでその姿を変えることができる。
変化:A (カマプアア)
キノラウ。神々が持つ化身の姿。魚や草の類にまで化けられる。
その本性は八つ目の巨大な豚であるが、現在は人間の姿に化身している。
変化:A (雪風)
船霊あるいは付喪神。
航海を守護する巫女の神格化と、長い歳月を経た器物に宿る精霊の一種とを同一視したもの。
本来の姿である駆逐艦ではなく、巫女装束を纏った少女の姿で現界する。
変化:A (ラー)
一日の間に幼児から青年へ、老人へと外見が変化するスキル。
能力値に変化はない。
変化:A (バルライヤ)
「空想具現化」の発露の一端。
あらゆる動植物、あるいは虫に変化することが出来る。
変化:A (レッドライダー)
明確な実体を持たない。
その身は戦乱によって死した者達の怨念の集合体であり、
自信の元となった誰かの姿を自由にとることができる。
変化:A (キエフのオリガ)
自在に若返り、妙齢期の美貌を維持できる。
だが、現在は狂化の影響で機能せず、絶えず若い美貌を保ち続けている。
変化:A (ブリアン)
ドルイドの杖を介し自在な変化術を駆使できる。
変化:B+ (ペスト・ユンゲフラウ)
明確な実体を持たない。
少女の姿を基本形とするが、老夫婦や骸骨などの形を取ることも可能。
変化:B (宇治の橋姫)
男女を問わず化けた変化の呪法。
渡辺綱の伯母に化け、自身の腕を取り戻した逸話が知られる。
変化:B (ヴァンパイア)
霧、狼、蝙蝠などの姿に変化可能。
変化:B (アルプ)
文字通り「変身」する。
猫や鳥などの様々な動物の姿に自在に姿を変えられる
変化:C+ (プイス)
黄泉王アラウンとの契約によって容姿をアラウンと交換しているため、
通常の手段ではプイス本来の正体を見破ることはできない。
変化:C (土蜘蛛)
大蜘蛛の化生という本性を持つが、現在は胡蝶の姿に化身している。
変化:C (妙椿狸)
その本性は狸であるが、尼僧の姿に化けている。
変化:C (火車)
本性は猫であるが、老婆の姿に化けることができる。
変化:C (ロキ)
女性体になることができる。
変化:C (チェムセム)
カラスや杉の葉などに姿を変えることができる。
ただし正確にはカラスの皮を被ることで変化する。
変化:C (真済)
死後、霊がカササギや小人の姿となり、空も飛べたという変身能力。
変化:C (ルーグ・ロングハンド)
自分の姿を意のままに変える能力。
神性の零落、サーヴァント化に伴い劣化が著しい。
変化:D (ソロヴェイ)
古い民話的シェイプシフターに連なる。
完全な鳥の姿と人間の姿、及びその中間である半人半鳥の姿を取ることができる。
変化:E (マルティーナ)
マルモッタに変化できる。
耐久を除く肉体的な能力はマルモッタ相当のものとなる。
動転すると本人の意思に関わらず発動してしまう。
- 最終更新:2020-03-19 20:43:43