医術
【EXランク】
【A+++ランク】
【A++ランク】
【A+ランク】
【Aランク】
【Bランク】
【C+ランク】
【Cランク】
【Dランク】
【Eランク】
医術:EX (アスクレピオス)
神の領域に達した医術を保有。
死者蘇生すら可能にする。
ただし、生前の教訓から、運命や摂理を捻じ曲げるまでの干渉は避ける傾向にあるようだ。
医術:A+++ (ペダニウス・ディオスコリデス)
本来持ちえる医学・薬学の知識に加え現代の医学・薬学知識を網羅しており
不老不死や不治の病の治療など、人為的に不可能な事以外に不可能なことはない
医術:A++ (大国主)
医療神としての権能。治療行為全般に有利な補正を得ると共に薬の作成能力を得る。
このランクになれば死者の蘇生すらも可能となる。
空想具現化スキルにより肉体の部品を生み出し、
このスキルで神経・血管などを繋ぎ直すことで、通常回復不能な傷であっても治療が可能になる。
医術:A (ジャンバヴァン)
神代医術の習得。呪術と未分化だった時代の医学知識を所持する。
薬学などの知識に優れるほか、治療行為全般に有利な補正を得る。
医術:A (イゾルデ)
死者以外は治せる、と称された癒し手。
不治の呪いも判定次第で解呪できる。
医術:A (緩)
鍼を用いる“外科手術”と薬を調合する“医療の知識”の複合スキル。
歴史的接点のない近代外科手術も、やり方さえ覚えれば同ランクで習得できる。
医術:A (エンペドクレス)
名うての巫医としての技量。
魔術と医術が曖昧な時代の治療メソッドの保有。
医術:B (ワーテ)
恐ろしい魔女に学んだとされる医療の技術。
外傷であれば致命傷であっても短時間のうちに癒す事ができる。
医術:C+ (E・W・バートン=ライト)
格闘技による人体理解と、
20世紀初頭のオカルトが混じった妖しい医科技術の複合技能。
医術:C(平貞盛)
児肝を用いた治療法。
なお、治療のための素材は現地調達する必要がある。
医術:C (シャルル=アンリ・サンソン)
サンソン家独自の家伝医術。周囲からは呪術的なイメージを持たれていた。
治療行為の判定にボーナスを得る。
医術:C (フランソワ・デュヴァリエ)
現代医学を用いた治療法。
特に疫病の治療に秀でる。
医術:E (ジョゼフ=イニャス・ギヨタン)
18世紀の医学。専門は内科。
医術:E (ヘラクレイトス)
便宜上"医術"スキルの分類になっているが、実際は薬学の知識。
食べられる植物を見分けられる。……それ以上はオススメしない。
- 最終更新:2020-04-05 20:04:02