信仰の加護
信仰の加護:A+++
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎると、人格に異変をきたす。
信仰の加護:A+
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
信仰の加護:A
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
信仰の加護:B
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
信仰の加護:C
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
【A+++ランク】
ヴラド・ツェペシュ、ゴドフロワ・ド・ブイヨン、アレクサンドリアのキュリロス、メアリー一世、ジローラモ・サヴォナローラ、ゴーティエ・サンザヴォワール、ニケフォロス・フォカス、オリヴァー・クロムウェル、イサベル一世デ・カスティーリャ、ルイ九世、ピルグリム=ファーザーズ、アル・ハーキム、元宏(北魏・孝文帝)
【A++ランク】
【A+ランク】
【Aランク】
イヴァン4世、玄翁和尚、サラディン、光明皇后、高山右近、杉本五郎、河口慧海、リチャード1世、ハルシャ・ヴァルダナ、黒歯(マクタ=ダンティー)、聖武天皇、オーラヴ・トリグヴァソン、マフムード・イブン・サブク・ティギーン、ウルバヌス二世、ヘンリク二世、シモン・ペトロ
【A-ランク】
【Bランク】
シヴァージー・ボンスラ、物部守屋、ガルガーノ・グイドッティ、出雲阿国、アルフレッド大王、ビーヴィス、性厳房宥快、イスマイール一世、ゴウサー、相応、ボフダン・フメリニツキー、ジェラール・ベラルメ、ジャック・カトリノー
【B-ランク】
【Cランク】
【Dランク】
【Eランク】
信仰の加護:A+++ (ゴドフロワ・ド・ブイヨン)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎるためか、セイバーは極めて愚鈍で短絡的な面がある。
信仰の加護:A+++ (アレクサンドリアのキュリロス)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎるためか、聖杯から与えられる現代知識を拒絶する傾向がある。
信仰の加護:A+++ (ニケフォロス・フォカス)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎるため、ライダーは基本的に誰からも愛されない。
信仰の加護:A+++ (ピルグリム=ファーザーズ)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
清廉な信仰心という概念の英雄であるため、聖職者として相応しいだけの人格を保っている。
信仰の加護:A+++ (アル・ハーキム)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
ちなみに、このスキルはバーサーカーの精神に作用する異常性の原因ではない。
むしろその異常性のために、ここまで信仰に縋ったといえる。
信仰の加護:A+++ (元宏(北魏・孝文帝))
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎるため、是とする文明以外のものは“破壊すべきもの”としか認識しない。
信仰の加護:A++ (キャリー・A・ネイション)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
自らを「キリストの足元で彼の望まないものに吠え掛かるブルドッグ」と称したバーサーカーの
「聖戦」に対する極めて強い意欲。完全に狂信の域に達しており、
同ランクの「精神汚染」スキルの効果を内包する。…あるいは、信仰さえ彼女の狂気の一部だったのかもしれない。
信仰の加護:A+ (ビンビサーラ)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
釈迦を信じて帰依しつつ、釈迦本人ではなく釈迦の教えを頼みとし、自身の精神と肉体を強化する。
セイバーは生前に釈迦の教えを受け、阿那含果(悟りの一階梯)を得たとされる。
信仰の加護:A (イヴァン4世)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
ランクがA以上の場合、同ランクの精神汚染スキルと同じ効果を持つ。
信仰の加護:A (杉本五郎)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
天皇を絶対とする価値観の「極北」を体現した人物であり、「敵国」の英霊や朝敵の英霊を
相手どった場合、相手の反国体の度合いに応じて肉体が強化される。
信仰の加護:A (ハルシャ・ヴァルダナ)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
仏教に帰依しながらも、大国の王として雑多な諸宗の教えもいたずらに排除することはなかった。
信仰の加護:A (黒歯(マクタ=ダンティー))
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 ここでは『法華経』。
自らが加護する存在であり、自己の精神・肉体の能力を最大限に発揮する。
信仰の加護:A (ウルバヌス二世)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
一応教皇として相応の信心は持っているが、
狂信者の熱狂を冷めた目で見る、ある種の「合理主義的思考」も持っている。
信仰の加護:A (ヘンリク二世)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
異教徒に対する狭量さ、甘く見る傾向こそあるが、人格は至って清廉に保たれている。
信仰の加護:A- (シヴァージー・ボンスラ)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
かつては人格に異常をきたすほどであったが、後に悔いたためランクダウン。
信心から生まれる絶対性は、場合によっては弱体化してしまう。
信仰の加護:B- (デイヴィッド一世)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……ではあるが、聖別された物品を掲げる敵との対戦時に“重圧”を受ける。
信仰の加護:C (鴨長明)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
キャスターの著書である『方丈記』は隠者文学として名高い。
信仰の加護:C (ベルナデット・スビルー)
一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
敬虔なカトリックではあるものの、狂信的と言う程ではないので聖人としてはランクが低め。
信仰の加護:D(B) (フリードリヒ1世)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
ただし一度教皇から破門された逸話によりランクダウンしている。
信仰の加護:D (エオン・ド・レトワール)
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……どうも彼の宗教観は歪んでいるようだ。
- 最終更新:2020-04-09 20:00:29