ヴァーツラフ・ニジンスキー

【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】メルトリリス
【真名】ヴァーツラフ・ニジンスキー
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】中立・混沌
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E-
魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を僅かに削減するが近代の人物なので殆どアテにできない。

騎乗:_
騎乗にまつわる逸話を持たない。

【固有スキル】
無窮の舞練:D
どんな武芸も踊りの『振り付け』としてコピーし、より洗練する。
ただし武具は他所から調達する必要がある上、動作に込められた魔力までは完全再現できない。

反骨の相:E
同ランクの「カリスマ」を無効化する。誰にも理解されない自由な発想。
生前からトラブルを起こしてバレエ団を追放される、過激な振付でバッシングを受けるなどの憂き目に遭い続けた。

魅了:E
男女問わず惹きつける舞の妙技。
魔術的なものではないが、戦闘中に敵の注意を逸らすには役立つ。

【宝具】
『虚空踏む無重の花弁(ル・スペクトル・ド・ラ・ローズ)』
ランク:C 種別:対人 レンジ:2~40 最大捕捉:1人
彼を象徴する『空中で静止したような』跳躍が誇張され伝説の域に達したもの。
強いて言えばその鍛え抜いた脚こそが宝具。
ライダー適性も宝具を『大気に乗る』と解釈して生じたものである。
生前より遥かに高い跳躍が可能になっており、一気に数千メートルの高さまで舞い上がりそこから強烈な蹴りを叩き込む。
一応『空中歩行』もできるが、霊体化できるサーヴァントにとっては無用の長物。

【Weapon】
なし

【解説】
20世紀初頭に活躍した舞踏家で、モダンダンスの基礎を築いた芸術グループ「バレエ・リュス」の花形。
ポーランド人として生まれロシアでバレエを学んだ彼はたちまち主役に登りつめるが、より前衛的な「バレエ・リュス」で世界を回る道を選ぶ。
「バレエ・リュス」の公演は各地で大成功を収め、特にニジンスキーはその驚異的な脚力による『まるで空中で静止したような』跳躍、中性的な身のこなしで衝撃を与えた。
自らもバレエの伝統に真っ向から反した「春の祭典」などの作品を振り付けこれまたセンセーションを起こすが、団長(同性愛関係にあったとの噂)に無断で結婚したためバレエ団を追放されてしまう。
その後自分のバレエ団を立ち上げるも失敗、心労がたたって精神を病んだ彼は生涯舞台に戻ることはなかった。

その名声にも関わらず彼の舞踏を記録した映像資料は一切残存せず、手がけた振り付けも殆どが散逸しているが、これが却ってニジンスキーを伝説としている。

  • 最終更新:2016-01-18 00:38:44

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