マリア・スクウォドフスカ=キュリー

【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】マリア・スクウォドフスカ=キュリー(キュリー夫人)
【性別】女性
【属性】中立・善
【身長・体重】160cm・48kg
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:D 魔力:A+ 幸運:A 宝具:EX

【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として自身に有利な陣地を作成する。
 キャスターは生前は科学者及び物理学者であり、比較的小規模な研究所を営んでいた。

道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成する。
 キャスターは強力な武具の製造を得意とするが、味方まで傷つけることもあるので、非常に危険。

【固有スキル】
 星の開拓者:A++
 人類史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 その時代の技術力では不可能な難航・難行が「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。
 どこにでもいる人間が持つ「誇り」を燃やし尽くす力。
 キャスターは放射能という、現在を良くも悪くも振り回す存在の概念を発見・解析を始めてした人物。

一意専心:A
 深く一つの物事に取り組む力。
 これと決めたことに専念する場合のみ、スキル・ステータス・宝具全てが1ランクアップする。
 決めたのが特定の人物との戦闘だった場合は、攻撃力・命中率も上昇する。
 その相手の幸運がランクC以下だった場合はダメージ判定が必ず成功する。

魔術(架空元素・無属性):A++
 物質界には存在し得るが、魔術においては存在し得ない物を操る。
 キャスターにおいては則ち、放射能そのものであり、「世界(人類が観測できる)」を破壊しかねない魔術。
 生物はおろか物質そのものの構造を破壊し、敵を絶命させる。
 「世界による修復」を呼び起こすため、連続した魔術・宝具使用はサーヴァントとは他に「守護者」を召還させかねない。

【宝具】
『現代の魔女よ、革命せよ(キュリー・レディオアクティビティ)』
 ランク:A 種別:対陣宝具 レンジ:1~99(結界内) 最大補足:1~1000人(結界にいる人物)
 キャスターに作成した陣地(研究所)内にいる人物・物体の構造を変化させる。
 傷を直したりすることも容易(傷口を直すだけなので体力回復まではできない)で、敵の構造を破壊及び傷口を広げることもできる。
 対魔力の阻害もされない他、同ランク以下の宝具の破壊すら可能。
 ただし、破壊できるのは一度に1つずつで、細かな部位を指定しなくてはならない(一度に指定できる大きさの最大は大体キャスターの手で握れるくらい)。

『滅ぼされるセカイの終焉(ヌークリア・エンド・ワールド)』
 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大補足:1~1000人
 キャスターの生前発見・研究を兵器に転用したもの。
 放射性物質の利用における核分裂とそれによる連鎖反応を起こす。
 規模は最低でもキャスターを中心に円上数キロメートル。
 範囲内を跡形もなく吹き飛ばすだけでなく、数万年は残り続ける永久の毒を発生させる。
 この毒を浴びたものはキャスターの『無属性』魔術(放射能)を無制限に受け続け、最終的に死・崩壊に至る。
 尚、キャスターの召還には聖杯が関わっているので、聖杯が破壊されると、この宝具による毒は消滅する。 
  
【Weapon】
なし。魔術以外にも研究道具なども持つが戦闘には使わない。

【解説】
 科学者鯖が話題になったので上げてみる。
 史実において、唯一化学と物理学のノーベル賞を受賞した女性科学者。
 どこかのSTAP細胞研究者とは比べものにならないほど有名なリケジョ(アインシュタインとかも彼女の影響を強く受けた)。
 「放射能」という言葉と概念の基礎を作り、ラジウムやポロニウムの発見し、現在でも使われる放射線治療やレントゲン装置の原型も開発した(彼女本人ではないが原爆の起爆には彼女の理論が使用されている)。
 当時、今よりも酷かった女性差別に反対し続け、「女性初」の事例を数え切れないほどいくつも挙げた。
 本人は「科学者」としてあり続けるために男性と同等の立場を求めた訳だが、現在では男女差別に抗った英雄として西側では広く認知されデモとか抗議でもたびたび引き合いにだされる。

 鯖としてはザ・キャスターって感じだが、非常に優しく大らか。
 のどかな村にいる何かと村人の世話する人気者のお姉さん。
 つまり、キレると般若よりも怖く、その宝具は某エミヤの主人公補正+守護者補正でなければ止められない。

  • 最終更新:2016-12-02 15:29:31

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