プロタゴラス

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】プロタゴラス
【性別】男性
【身長・体重】177cm・61kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
指南の心得:B+
 徳の教育者・ソフィストの手練。
 弁論術や詐術といったスキルを相手に教えこむことができる他、
 人格の矯正、精神修養を可能にする能力。
 プロタゴラスは同業者の中でも最高の能力と人格を持ち、
 一説にはソクラテスに先立つ問答法の発明者とも目される。

話術:A+
 言論によって人を動かせる才。
 会話、または言語が使用可能なあらゆる場面において絶大な補正が与えられる。

【宝具】
『玉虫色の人間たち(ホモ・メンスラ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 相対主義のススメ。
 対象の個性を会話によって把握し、弱点を明らかにする能力。
 これによって測られるのは単なるスキルやステータス、パーソナリティだけではなく
 価値観や世界観といったものを含む。
 宝具や礼装の概念を対象に特化させる改造を加えることも可能。
 より相手にダイレクトに届くことを意思する点で、PRやマーケティングに通じる宝具でもある。

『弁護士の悩み(Location of Responsibility)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:4~30 最大捕捉:一人
 ペリクレスと丸一日討論したという“試合における槍投げ事故”の喩え。
 責任の所在を変えることで能力が変化する槍。
 すなわち投手、槍、主催者の3つのどれかに注目し、性能を変更することのできる可変宝具。
 宝具としての格は低いが、
 彼を正規クラスに捩じ込むために保有される運びとなった。

【Weapon】
『投槍』
 プロタゴラス(投げたもの):任意発動・魔力消費なし・威力極小。
 槍(投げられたもの):自動発動・魔力消費中・威力中。
 聖杯戦争(機会の提供者):聖杯が発動・魔力消費は聖杯持ち・威力大。

【解説】
 最も高名なソフィストにしてその長老、アブデラのプロタゴラス。
 運搬人夫だったが、負った木材の積み方からデモクリトスに見出されたとされる。
 ソクラテスより若いはずのこの原子論者に年長の彼がどうやったら弟子入りできたかというのはともかく、
 彼は数学や物理学には興味を示さず、
 都市国家を回り、弁論術の教授と引き換えに大金を受け取る超売れっ子ソフィストとなった。
 数学が苦手で生徒時代のあだ名が「知恵」ってどこのアリストテレスだ。
 ペリクレスの友であり、彼の頼みでトゥリオイの法律を起草したこともある。
 また相対主義と不可知論を唱えた。
 晩年には無神論者として非難されて著作を焼かれ、
 シチリア島への航海の途上で船が難破して70歳ほどで帰らぬ人になったという。

  • 最終更新:2017-06-08 02:02:09

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