フランシス・ウォルシンガム

【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】フランシス・ウォルシンガム
【性別】男性
【身長・体重】181cm・63kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断:E+
 サーヴァントとしての気配を薄める。
 隠密行動に向いている。
 統括役の官僚であるため諜報員としてのスキルは当然低いが、
 所在の秘匿に関しては優れた技術がある。

【固有スキル】
病弱:D
 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。
 戦闘が15ターン以上経過すると、筋力と敏捷がワンランクダウンする。

破壊工作:B
 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
 陰謀による準備戦力へのダメージ。
 ランクBならば、相手が進軍してくる前に四割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。
 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。

情報抹消:B
 自分と相手につながる関係(糸)を切ることで、自分に関する情報を忘れさせる。
 関係を断ち切った相手から広がる糸を使うには、再度"存在の架け橋"を結ぶ必要がある。
 宝具の応用による能力。

防諜:A+
 敵の採った策を事前に察知し、同時に対策を講じる能力。
 対策略・陰謀系スキル。
 盤面の外で行われている動きを予見すると同時に、
 実力行使の可能性を潰し、隠然たる影響力を排除して安全マージンを確保する。

【宝具】
『英国式諜報術(On Her Majesty's Secret Service)』
ランク:B 種別:対衆宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:500人
 ウォルシンガム卿の手から伸びる策謀の糸。
 感染魔術の要領で広まる認識不能の因果線。
 接触者から接触者へ病原菌のように伝染し、スパイ網として潜伏する。
 繋がった相手から情報を引き出す。
 ただし、時間当りで引き出せる情報量は回線容量(糸の本数・太さ)に依存する。
 関係回数と密度によって糸の本数と太さは増していき、
 筒抜けの度合いを強める。

『黒紳士の殺意(Licence to Kill)』
ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:一人
 関係の物質化により因果線を実体化させ、策謀の糸による物理攻撃を仕掛ける。
 アサシンから攻撃対象へ至るまでの糸が実体化するため、
 直接攻撃は面識のある人物にしかできない。

【Weapon】
『ペン』
 下手な名剣よりよほど恐ろしいウォルシンガム卿のペン。
 彼を評して曰く、「我ら英国海軍が戦ったより多くの敵と、あなたはペンで戦った」
 アルマダの海戦の裏には
 工作や計略という名の戦いがあったという。

『黒衣』
 敵には悪魔、味方には黒騎士に見える衣装。
 ただの役人の服にも関わらず、甲冑にも似た妙な威圧感がある。

【解説】
 英国諜報史にその名を轟かせるエリザベス女王のスパイマスター。
 主席秘書官(国務大臣)として外交的・政治的に優れた手腕を振るう一方スパイ網を駆使して敵の陰謀を挫いた。
 この敵とはカトリックを指す。エリザベス女王暗殺計画を未然に防いだ回数は「20を超える」という。
 熱心なピューリタニズムの信奉者で、汚れ仕事でエリザベス朝の屋台骨を支えたが献身に対して女王からは冷遇された。
 カトリック側からはさながら悪魔のごとくそのやり口や残酷さを非難されたが、
 実際のところ彼の行った拷問やその他断行は当時の他の宮廷に照らしあわせると標準的なものだったという。
 女王が付けた渾名は"ムーア人"。顔色、または好んだという黒服に由来する。
 また、スペンサーが彼をマエケナスになぞらえたように文化事業の後援者という面も持っていた。
 クリストファー・マーロウも彼のスパイの一人だったとされる。

 てれってれー♪

  • 最終更新:2017-05-06 23:42:13

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