パンドラ

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【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】桜
【真名】パンドラ
【性別】女
【身長】162cm
【体重】53kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A+ 幸運E 宝具A
【能力】
陣地作成:A
 無意識的に神殿に匹敵する工房を形成出来る。

道具作成:A
 無意識的に魔術的能力が付加された道具を作ることが出来る。

【保有S】
魔術:A+
 魔術の神ヘルメスからその全ての奥義を伝授されている。

高速神言:A
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも一工程で起動させられる。

家業百般:A++
 神々から与えられた技能。良き妻として必要なあらゆる専門スキルをこなす。
 紡糸、機織、歌声、知恵、医術、料理など、100種類以上に及ぶ
 家業スキルについて、Aクラス以上の習熟度を発揮できる。

【宝具】
・この世の全ての希望(コスモ・エルピス)
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1-10 最大補足:1000人
 パンドラの匣。かつて中に収められていた全ての災いを世界へ振り撒き、その内に希望だけを残した。
 レンジ内に存在する全ての存在から無差別にLUKを略奪し蓄積、代わりに不幸を放出する。
 本来は神々が人類の生存のためにパンドラに与えた逸品で、現世の幸運を吸収、蓄積し、
 壊滅的な災害、戦争が起きた際にその内に蓄積した幸運を解き放つことで、結果として滅亡を回避させる機能を持つ。

【特記事項】
 ギリシャ神話に謳われる、「パンドラの匣」で有名な女性。一説によると人類最初の女。
 プロメテウスが人類に天から盗んだ火を与えたことに激怒したゼウスが、人類に災いを与えるべく作られた、
「女」という贈り物。ヘパイストスが泥からその形を作り、神々が彼女に全ての才能を与え、プロメテウスの弟
エピメテウスの元へと送り込んだ。プロメテウスの忠告にも関わらず、エピメテウスは美しい彼女を妻とした。
 ある日パンドラの元へと、彼女に「好奇心」を吹き込んだヘルメスが訪れ、彼女に神々からの贈り物と称し、
美しく装飾された箱(異説では壺)を与えた。「決して開けてはならない」とヘルメスから告げられたその箱を、
彼女は神が与えたものだから、さぞ素晴らしいものが入っているのだろうと開けてしまう。
 次の瞬間、箱からはこの世の全ての災い、病、悲しみ、飢え、罪などが溢れ出し、世界へと散らばって言った。
慌ててパンドラは箱を閉めたが、最後の一つを除き、その中身は既に飛び散っていた。最後に箱の中に残った
もの、それは希望とも絶望とも、予兆とも言われている。

天然なのに何でも完璧にこなせる、不幸属性な少女かつ人妻。男を堕落させ、悪い方悪い方へと落として
ゆく自覚のない悪女。本人達はいたって幸せだが、周りの人間はたまったものじゃない。
恐らく押し掛け系ヒロインの原点ではなかろうか。



【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】パンドラ
【性別】女性
【身長・体重】172cm・53kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具EX
【スキル】
魅惑の相貌:C(A)
 工芸神ヘパイストスが直々に鍛造した美貌。
 魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。
 本人が嫌っているためランクダウン。
 対魔力で回避可能。

無窮の媚態:A+
 美神アフロディテから授けられた男を虜にする手練手管。
 純粋な技術なので、精神防御以外では防げない。
 ただし、キャスターは決して使おうとしない。

話術:A
 偸盗神ヘルメスから授けられた嘘と狡猾な言葉。
 “女が男を詐る”という、最も古く最も破り難い究極的な対男性詐術。
 ただし、キャスターは決して使おうとしない。
 
精神汚染(偽):-(A)
 ヘルメス神から与えられた狗の如き狡猾な心。
 工芸神謹製の自動人形であるパンドラは、哲学的ゾンビ的な善意によって他者と接し、
 顧みることのないその結果として相手を破滅させていく。
 また、本質的に意識というものを持たないため、彼女が如何に感情的な反応を返したとしても
 それは機械的な応答にすぎない。
 現在は失われている。

道具作成:C
 女神アテナから裁縫の技術を授かっている。
 家事全般に通じている。

【宝具】
『諸悪の函(パンドラズ・ボックス)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 手のひら大の真っ黒な箱。
 押し付けた相手を中に取り込み、内部に封じられた『悪』なるもので即死させる。
 本来は世に諸悪を振りまく対界宝具であるが、キャスターの意向により対界性能は封印されている。
 あまりの邪気に、この箱に触れ得るのはキャスターのみである。

【解説】
 ギリシャ神話最初の人間の女性。パンドラの箱のエピソードで知られる。
 人に災厄を与えるために神々が創りだした「神々の宝具」であり、本来は人間的性質を持たなかったが
 箱を開いて宝具としての役目を終えると宿命より解放され、徐々に人間性を獲得していった。
 現在は悪の必要性を肯定しながらも、神々への復讐を望む。




【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パンドラ
【性別】女
【身長・体重】158cm・35kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力EX 幸運-EX 宝具EX
【クラス別スキル】
 陣地作成:B
 魔術師として自分に有利な場所を作る。せいぜい工房レベル。
 
 道具作成:-
 適合してない。

【固有スキル】
 狂化:EX
 普通に会話できるし、なにか考えてる素振りもするが、彼女の理性と本能はとある理由で壊れつくしている。
 そのため、実際には何も考えてない、だから彼女の行動は予測が絶対にできない。
 
 魔術:EX
 アテナ、ヘルメス、その他の神々から授けられた数々の魔術とそれを可能にする魔術回路。
 基礎的なものなら無詠唱で可能、また彼女の得意とする「心理操作」「因果律操作」に関しても無詠唱で可能となる。
 
 災厄の美:EX
 神々から与えられた美貌、美声、性格などの数々。彼女の美しさに魅了された者は全ステータスが最大2ランク下がる。
 さらに判定によって幸運は最大でDまで下がる。
 対魔力、もしくは性癖が生物に向いてない者でないとこのスキルは打ち消せない。

【宝具】
『まず飛び出したものは災厄(クライムガーデン・インザプァーーーンドゥゥゥゥーーールァァァァーーー!!)』
ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:∞
彼女自身が中心として常時展開されている空間で世界を塗りつぶす宝具。空間内にいると“不幸”に感染する。
彼女に近ければ近いほどそれは起こりやすく、また危険性も跳ね上がる。
この空間内では彼女に傷をつけることは不可能、なぜなら彼女に攻撃しようとすると突然武器が壊れたり、あるいは腕が腐り堕ちる
または仲間同士で殺し合いをしたり、術式が失敗して勝手に死ぬからだ。
一度発動すると無制限に広がり、また無差別にそれは発生する。魔力は一切使用しない。

『最後に残ったのは希望(ザ・ホープ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:1
災厄の宝具が自己意思、もしくはなんらかの原因によって終わったとき発動。
あらゆる時間軸、法則、概念、その他一切を無視して。対象者一名の“希望”を実現する。
願いの規模は無制限で、愛しい人の蘇生から宇宙の法則を捻じ曲げるところまで可能。
この宝具を実行する際、このサーヴァントは魂まで消滅する。
また狂化も解ける。

【解説】
ギリシャ神話最古の人間の女性、道化のような格好をして常時笑える言葉を吐き出し続けている。
彼女は全能の神の怒りに触れた人間を皆殺しにしようとした神々から、人間たちに送られた。
その際、彼女に与えられた“好奇心”によって彼女の世界卵を開けてしまい。災厄を世界にばら撒いた
が、彼女はそれを防ぐため“災厄”の大半を自身に組み込むことで発狂した。



【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】カレン・オルテンシア
【真名】パンドラ
【性別】女
【身長・体重】165cm・43kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B+ 魔力EX 幸運EX 宝具A
【クラス別スキル】
 陣地作成:A
  自分に有利な工房を作成できるスキル。「神殿」の作成が可能

 アイテム作成:-
  本人があまり興味が無いので全く作る気がない。
【固有スキル】
 女神の美貌:B+
  女神アフロディーテがデザインした美貌及び完璧なプロポーション等の加護。異性が敵の場合相手は判定で誘惑状態になる。
  また男女問わず全てのステータスがワンランクダウン。

 賢神の知恵
  伝令、商業、泥棒、旅人、魔術など多くのものを司るヘルメスの知恵の加護。
  またヘルメスはエジプトのトートであり、北欧のオーディンでもあり、多くの歴史上の賢人達であるため
  結果としてキャスターもそれらの多種多様な知識、演算能力を得ている
 
 楽神の加護
  音楽の神アポロンから授かった、音楽と癒しの加護。

 高速神言:B
  神代のヘルメスとそれに同一視される者達の神霊レベルの魔術。メディアよりは遅いが、それでも二言、三言で大魔術を放てるスキル。

 禁忌の幸運
  神々が与えたキャスターの唯一の欠点。何であれ「やるな」「禁止」と言われたら必ず、即座に実行する呪い。
  これのせいで彼女は傍目から見て馬鹿女のレッテルが貼られている。
【宝具】
『反転するこの世全ての災厄(リバース・パンドラ)』
ランク:A 種別:対国 レンジ:1~1000 最大捕捉:1000人
彼女が生前開けたこの世全ての災厄と希望を閉じ込めた箱を反転させ、周囲一帯の災厄も希望も全て吸収し自身に加算する。
吸収された者は「幸運」も「不幸」も無くただ例外なく彼女の計算通りの運命になってしまう。
逆にパンドラ自身は吸収した全ての「幸運」を一身に浴び、本人も予期せぬ幸運が連続して起きるようになる。
また「不幸」を好きな形に変えて相手に意図的に災厄を浴びせることもできる。

【解説】
ギリシャ神話最初の女性。エルキドゥの親戚。神の火やらなんやら盗んで怒り狂ったゼウスが
それまで縛り付けて鳥の餌にしてたへパイストスに命じて泥から造った人間。その際神々の特性をいろいろ付加され
ヘルメスやゼウスから「好奇心」を与えられ、最後にこの世の全ての災厄を詰めた箱を持たせエピメテウスの元に送り届けた
最終的に「好奇心」が災いし、彼女は箱をあけ、人類には災厄が与えられた。



【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パンドラ
【性別】女性
【身長・体重】166cm・51kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運E~A+++ 宝具B-
【クラス別能力】
道具作成:C(EX)
 魔力を帯びた器具を作成可能。
 サーヴァント化によりランクが下がっているが、本来は宝具レベルの代物を作成可能。
【固有スキル】
使い魔(鴉):D+
 鴉を使い魔として使役できる。
 契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。
 使役した鴉はC相当の幸運が付与され、総数が増えるほどサーヴァントの幸運値に補正が掛かる。

気配遮断:ー(A)
 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
 宝具の補助効果により攻撃時のランク低下が無くなっているが、精神の摩耗に合わせ低下していく。

男禍の魔貌:A
 「理想の女性像」の具現であり、サーヴァントのもつ権能と肉体に宿る祝福が雑じり変質した固有スキル。
 異性に五感を介した魅了効果を付与し、老若男女問わず近距離で視認した者の精神を汚染する。
 魔力D以下は無条件で魅了、魔力C以上でも判定次第で魅了、魔力B以上で精神汚染に対抗可能となる。
 対魔力によっても抵抗できるが、効果は1ランク下がり、精神汚染は防げない。

神授の智慧:A+
 ギリシャ神話の神々から与えられた様々な智慧。
 特定の英雄が所有するものを除いた全てのスキルをB~Aランクの習熟度で発揮可能。
 パンドラの場合、篭絡術や家事技能に加えて優れた戦術眼をも備える。
【宝具】
『理を伏す天蓋(メガ・ポマ)』
ランク:E-~A+ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人
 サーヴァントの全身を彩る豪奢な金細工。
 匣を封じていた蓋が昇華され宝具となった。
 所持しているだけでAランク相当の気配遮断スキルを付与し、射程範囲内のサーヴァントへ「男禍の魔貌」による精神汚染を与える。
 時間経過と共にランクが下がっていき、現界から5日前後でスキルに『精神汚染』が追加され、10日以降はB~Aの精神汚染に加え『狂化:E』が追加される。
 マスターの召喚適性が低い場合、ランク低下速度は更に早まるが、精神汚染の原因である好奇心――知的欲求を解消もしくは減少させることで、ある程度の遅延も可能である。

『解き贖う人禍の虚影(パンドラ・ジェネシス)』
ランク:EX 種別:対人宝具
 『理を伏す天蓋(メガ・ポマ)』の本体である首飾りを破壊もしくは損失することにより発動。
 霊核を依代に、霊体を致死性の呪詛へ変化させる。
 変化後は属性に『魔物』が追加され、一時的に『怪力』スキルに相当する筋力と『狂化』スキルを得る。 
 また、「蓋が開いていた僅かな刻で世界に蔓延した」という呪詛にまつわる逸話から、敏捷値に多大な補正がかかる。
 霊体を直接呪詛へ変化させていることから、武具・肉体を通じた物理攻撃の一切が効かず、接触部位を通して精神汚染を誘発する。
 加え、本来拘束具として働く『理を伏す天蓋(メガ・ポマ)』が呪詛によって反転し、結界内を呪毒の嵐で満たしてしまうために接近戦は困難。
 呪詛が漏れ出している間は即死耐性をもち、『刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)』や『解体聖母(マリア・ザ・リッパー)』といった距離・威力その他の既存法則を無視した攻撃にも効力を発揮する。
 ただし、幸運による命中判定とは別系統であり、攻撃自体は命中する。
【解説】
 世に知れたギリシャ神話の災厄発生装置。
 男の園に現れた紅一点であり、黄金時代終焉の象徴たる女性。
 実は「パンドラの匣」はデカい水瓶だというのが通説らしいので、思い切って「私自身が匣」をしてみた。
 放射能の擬人化を意識したらこんなことに。
 カラス使って索敵、デメリット無しの気配遮断+(礼装のブースト込みで)三騎士張りの身体能力で精神汚染とのダブルパンチを食らわせる「走る原子炉」スタイルが定石。
 下手に突けば最終宝具ブッパ、時間が経っても勝手に爆発と手が付けられない。
 我様系女王かと思いきや、クーデレとツンデレのハイブリットという何処かの子安系鯖を彷彿とさせるメンドイ彼女。
 でも家事万能だし、ちゃんと付き合えば何だかんだ甘やかしてくれる。
 人類これ無職な時代出身だから、フリーターでも最期まで永久就職してくれます(要介護)。
 欠点は重度の酒乱なところ。
 割とイケイケなので、放っておくと自宅が爆心地(誤字に非ず)になってる。




【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【真名】パンドラ
【性別】女性
【属性】混沌・善
【身長・体重】155cm・45kg
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力B+ 幸運B 宝具EX

【クラス別スキル】
対魔力:B
 第3節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術でもライダーを傷つけることは難しい。

騎乗:A+
 騎乗の才能。
 竜種を除く神代の幻想種を乗りこなすことができる。
 ライダーは常に「ピュクシス」という箱に乗っている。

【固有スキル】
麗しの箱娘:A
 男性の心を掴んで離さない美しさ。
 ライダーを認識した男性を魅了する(対魔力及び魔術で抵抗可能)。
 女神アプロディーテから与えられた美のカリスマである。

道具作成:A
 魔力を帯びた道具を作成できる。本来はキャスターのクラススキル。
 女神アテネより「男を支える女の技能」を与えられ、そのための技術を持つ。
 その一部として男の戦闘を支えるためのあらゆる魔術礼装などを作成できる。

自己保存:C
 ライダー自身は戦闘力を持たないため、マスターが生きている限り戦闘を離脱できる。
 ただし、ライダーの宝具が戦闘中の場合はこの限りではない。
 ライダーは伝令と泥棒の神ヘルメスから「狡猾さ」を与えられている。

【宝具】
『閉じて争う神の箱(ピュクシス)』
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:20人
 最高神ゼウスより与えられた神の箱。
 その箱自体に鍛冶の神ヘパイトスが意志をつけさせたため宝具化した。
 普段はライダーを運ぶ乗り物だが、戦闘中は鎖などの武器でライダーの代わりに戦闘する。
 使用できるのは武器だけでなく逃走用、追跡用など幅広い。
 ライダーの良き相談役兼相棒を努めている。
 またライダーの意向かムダにイケボ(CV.福山潤)である。

『絶望なき未来はあるか(エルビス・オーメン)』
 ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
 パンドラの箱に残された「幸福」、「未来」、「予兆」を象徴する女神の奇跡を発動する。
 対象の人物の未来を見せて、本人が幸福かどうかも見ることができる。
 その内容についてはいくらでも詳しく見れる上、魔力消費も1人あたりについては変わらない(一度に見れるのは1人の未来のみ)。
 ただし、予兆が「箱の外」に出た時点でそれは確定した運命ではなくなるため、個人や集団の動きで変更することは不可能ではない。
 ただしそれでも、過程を変えることはどうあれ、結末を変えることは非常に難しい。

『開けて滅びる少女の箱(パンドラ・ザ・ボックス)』
 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人
 ライダーの伝説そのものとい言っていい神の道具。
 この箱はありとあらゆる疫病、悲嘆、欠乏、犯罪といった死以外の負の概念を生み出した。
 レンジ内の人間全ての精神を破壊する他、疫病によりあらゆる生物全ての細胞・霊子にダメージを与え壊死させる。
 「この世全ての悪」に近いものがあるが、これは宝具化に伴いレンジ内にのみ効果を発揮するなど劣化している。
 またこの宝具により最もダメージを与えられるのは、他でもないライダー自身である。

【解説】
 ギリシャ神話の登場する神が作り上げた人形。
 愚かなる人間を滅ぼすためにゼウスが召還させた。
 いわゆる「絶対にしてはいけないことをしてしまう」系の最初期の物語とされる。
 パンドラも例にもれず、好奇心から箱をあけてしまい、人間という存在をより悪しきものへと変えてしまった。というより、ゼウスが世界を滅ぼす大洪水を起こすための大義名分を作ったと言うべきか。
 元々はゼウスが火の概念を持つ人類を滅ぼすべくわざとパンドラを作り上げ、箱を持たせ、開けさせるようにしむけた。
 人間側から見ると神はとてつもなく恐ろしい。
 まぁ、神側からみるとゼウスなんて只の変態スケベジジイでしかないのだが。

 鯖としては本人はシェイクスピアみたいにまったく戦えない。
 キャスター適性もあるが宝具が減って単なる箱開け機へと化す。
 ライダーでも箱そのものが渋くカッコ良く、戦うので本人いらない子。
 
 性格はものすごく可愛いぶりっ子でアホな男ならコロッと騙しちゃう小悪魔系(「魅了」と「ずる賢さ」を神々から与えられたため)。
 ただしものすごく箱入り娘であるのでデレれば態度は180度早変わり。
 アテネから与えられた「男性を支える女性の技能」には一般的な家事やその道具制作(服の機織りなど)も含まれるので、立派に有能な奥さんになれます。



【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ディザスター
【真名】パンドラ
【性別】女性
【身長・体重】158cm・54kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力EX 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
疫病神:A+
 トラブルメーカー。周囲に不幸を撒き散らす特殊体質。
 ランダムで周辺人物の幸運ランクを低下させ、更にマイナスイベントの発生率をアップさせる。

【固有スキル】
神授の贈物:EX
 ギリシャの神々から与えられた、人類最初の女性としての技能。
 あらゆる非戦闘スキルにAランクを超える習熟度を発揮できる。
 例外として精神統制系のスキルは所持していない。

【宝具】
『全ての箱に残る災い(エルピス)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:なし 最大捕捉:制限なし
 かつてこの世全ての災いが収められていた箱……に残された最後の災い。
 何が残されていたのか分かっていないため、何が起こるかも分からない。
 奇跡が起きるかもしれないし、世界が絶望で覆われるかもしれない。
 どちらにしろ碌な事は起こらないので使わせてはいけない宝具。
 一度解放すると、この宝具は自動的に消滅する。

『虚仮より廻る幸福(エピメテウス)』
ランク:EX 種別:対粛清宝具 レンジ:1~10 最大効果:4人
 対粛清防御と呼ばれる味方への守護。
 この効果を受けた者は、無条件で物理・概念・次元間攻撃のダメージを対象人物のHP数値分削減する。
 彼女はトラブルの中心に居たにも関わらず、全ての災いと粛清の大洪水を乗り越え家族で仲睦まじく過ごした。

【解説】
火を盗まれてブチ切れたゼウスが泥に神々の全てを与えて作ったギリシャ神話最初の女性。
この世全ての災いを収めた箱を持って、エピメテウスの元に送り込まれる。
彼は兄プロメテウスに忠告されていたにも関わらず妻として迎え入れ、案の定箱は開けられ世界には災厄が満ち人々は永遠に苦しむことになる。

最も有名な人類の大戦犯。の割に本人は特に罰を受けていない稀有な人物。
英霊の座に至った後に自分のやらかしを認識して、全ての災いの回収を聖杯に望んでるとかそんなん。
固有スキルと後者の宝具はチームプレイ向きだが、クラススキルと前者の宝具で爆弾を抱える事になる。
敵に回すと面倒だが、味方にいても面倒な鯖。

  • 最終更新:2018-02-14 07:19:19

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