ソロン

【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ソロン
【性別】男性
【身長・体重】170cm・63kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
カリスマ:A
 軍団を指揮する天性の才能。
 ずば抜けた士気高揚と統率の能力を持つが、
 その反面、自分が消えると組織がガタつくというカリスマにありがちな欠点を持つ。
 彼の理想が結実するには、クレイステネスを待たねばならない。

無窮の叡知:A
 ソクラテス以前の世界における知の頂点の一人である。
 嘘や欺瞞に騙されず、
 新しい知識や情報を瞬く間に吸収し、あらゆる問答に答え得る最高レベルの知性。

【宝具】
『知は闘争なり(ポレモス・デモクラティア)』
ランク:D+ 種別:対衆宝具 レンジ:10~20 最大捕捉:200人
 浴びたものの戦いの記憶を呼び覚ます、黄金の光。
 精神状態を戦闘に最適化し、武器や古戦場から使い手や戦争の記憶を復活させる。
 理性や闘争本能に干渉する能力ではない。
 むしろ合理性を強化するため理性的な判断能力を増強する。
 戦いを煽動した「詩」の逸話と、争いの的だった「鼎」の逸話がミックスされた宝具。
 基本的に戦闘準備用の宝具だが、
 第二の宝具『超大陸の遺失神話(ブック・オブ・ソンキス)』と組み合わせることで真価を発揮する。
 ただし“オレイカルコス・アテーナイ”を使用中、この宝具は使えない。
 意思統一のされた集団の能力に補正をかけ、
 民主主義の根幹である民衆の戦いを援助する効果もある。

『無敵なりし理想時代(オレイカルコス・アテーナイ)』
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:5~70 最大捕捉:600人
 二つの宝具により使用可能になる太古のアテナイの超兵器。
 “遺失神話の書”に“黄金の光”を当てることで、
 超文明アトランティスと闘って勝利を挙げた、失われた戦いの記憶を呼び覚まし、
 オリハルコンの超電磁砲を装備する。

【Weapon】
『超大陸の遺失神話(ブック・オブ・ソンキス)』
 ギリシャ人が忘れ去り、エジプトの神官が語った古の神話を書き留めたメモ。
 彼のアトランティス伝説を歴史に留めたソロンの手記である。収めた神秘から魔導書化した。
 ……なお、ソロンは当書との関係を否定している。

『超兵器アテナ』
 理解不能の原理と出典不明の神秘で稼働するレールガン。超宝具オレイカルコス。
 よくわからいなけどすごいらしいぞ。

【解説】
 古代アテネの立法者として知られる大政治家。
 民主制の確立を目指して過去ドラコンが制定した律法を改良し、
 政治・経済に渡る改革を断行、結果的に僭主の台頭を招くも民主制の基盤を作った。
 自身の生まれ故郷でもあるサラミス島の領有権を巡ったメガラとの戦争の折、
 詩により厭戦気分の民衆を焚き付け、
 自ら司令官としてメガラ人との戦いで勝利したことから
 アテネの執政官(エポニュモス・アルコン)になる。
 民衆に熱狂されても独裁的立場は退け、貴族と民衆の調停者としての改革を遂げた。
 しかし国に10年を任せて帰国すると、今度は自分の居ぬ間に敷かれた僭主制と戦う事になり、
 結局、ペイシストラトスの僭主制打倒は果たせずに亡くなった。
 ギリシャ七賢人の間をたらい回しにされたという黄金の鼎はソロン、
 または彼の友であるタレスに最初に送られ、彼らによって決着を見るのがふつうである。
 また、ソロンは国外巡遊中にエジプトのファラオを訪ねているが、
 プラトンによれば彼はサイスのネイト神殿において、
 賢者からアトランティス伝説を語られ、それを書き残していたのだという。

  • 最終更新:2016-10-29 20:15:59

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