ジャヤーヴァルマン7世

【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ジャヤーヴァルマン7世
【性別】男性
【身長・体重】178cm・65kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力 A 耐久 B 敏捷 B+魔力 B 幸運 A 宝具 EX
【クラス別スキル】
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
【固有スキル】
転輪聖王:B
 チャクラヴァルティラージャン。
 転輪聖王への適性。時代と功徳相応の適性である。神性 : Bも兼ねる。

法術:A
 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。

ボッカタオ : EX
アンコール朝カンボジアから伝わる伝統的な武術。ライダーが王国の軍兵に強く推奨したとされている。徒手空拳以外にも棒術や剣術、槍術など武器を使用した物も揃っている総合的な武術。この武術によってクメール王朝は東南アジア最強へと至った。

軍略:B
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、
 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『王家の黄金聖剣(プリヤ カーン)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
アンコール王朝において代々王家に伝わる黄金製の聖なる剣。
この聖剣が収められていた寺院にはこの聖剣を意味する名が付けられている。
剣は法術によって鍛えられており悪属性の相手に効果的な威力を持つ。
ライダーのスキル ボッカタオ : EXと合わさって接近戦最強を誇る。

『柬埔寨の勇兵(トルーパー オブ クメール)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
弱体化していた王国を占領していたチャンパ王国軍と戦ったクメール人の戦士達と戦象を独立したサーヴァントとして連続召喚する。
クメール軍とチャンパ軍との戦いの様子はアンコールトムの壁画に詳しく記録されている。
召喚された兵士は 単独行動 : Eを保持し30ターンほど現界し続けられる他、スキルとしてボッカタオ : Dを所有し接近戦では無敵の強さを誇る。
それとともにカンボジアを支えた戦象部隊も同時に現界する。
ライダーはそのうちの一頭の騎乗する。
ライダーの騎乗する象は梵天(インドラ)を乗せる神獣の白象 アイラーヴァタで4本の牙と7つの鼻を持つ不死身の象となっている。
魔術師ではないライダーは魔力を現界だけでもかなり消費することになるが、ライダーの固有結界内では魔力の消費を気にせず召喚することができる。

『都城の大複合寺院(アンコールテンプル)』
ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:- 最大捕捉:-
建寺王たるライダーの功績と生前の威の具現。
彼が建設した数々の寺院とライダーが直接関わっていない寺院や霊廟が複合しひとつの巨大な寺院となった物。
仏教のみならずヒンドゥー教の恩恵を受けている寺院で、アンコールワットを中心にアンコールトムとその寺院複合体にそのバイヨンやタ・プローム、プリヤ・カーンの他にピミアナカスやピマーイ遺跡なども複合されている。
内部は御仏の加護で満たされておりライダーには祝福を、不法侵入者に対しては神罰が降る。
寺院内は仏門の聖域であるため他の宗教や神話に由来する神性、加護は失われる。
寺院内部では魔力が自動で供給されるため、他の宝具の使用は無制限となる他にも、自分のステータスのどれか一つを1段階上げることが許される。中心部にあるアンコールワットの本堂には那羅延天の神像が安置されており寺院のあらゆる機能を制御している。寺院内に置かれている仏像や顔、掘られている神々の目を介して寺院内全ての状況を把握することができる。
寺院の他にも彼が建設した病院が多数複合されていてそこでは傷や魔力の回復などを行える。
アンコールワットから伸びる砲身から魔力を変換した強力な砲撃『ブラフマーストラ』を放つ事ができ、その稲妻は対国宝具に匹敵する威力を持っている。

【解説】
12世紀のクメール(アンコール)王朝の王。カンボジアで初めて仏教を熱く進行した王でもある。
元々はクメール王朝から独立した小国出身の両親の間に生まれた子だった。
チャンパ軍を倒すため遠征軍を率いるも父の死によって一旦国に引き返す。
しかし帰還途中に即位したての王ヤショヴァルマンが暗殺されたことからジャヤーヴァルマンは潜伏し機会を待つことになる。
1177年にアンコールを占拠したチャンパを打つため帰国、再び兵を率い進軍する。
プリヤカーンの白兵戦やトンレサップでの水上戦でチャンパ軍に勝利する。プリヤカーン内で敵のチャンパ王ジャヤ インドラヴァルマン4世を自ら打ったという。
1181年に王位につき各地の反乱を平定し始める。1190年には再度進入を試みたチャンパを撃退し首都を占拠する。
1218年に死去する。
大きい都城 アンコールトムを始め多くの寺院を建設したことで有名。
また102の病院を置いて「身体を冒す病は心も蝕む。民の苦しみが大きくなれば王の苦しみもそれだけ大きくなる」と述べ自ら病人の療養と薬剤の供給に携わったという。

  • 最終更新:2016-09-14 21:03:59

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