ジャック・ブライト

【元ネタ】The SCP Foundation
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ジャック・ブライト
【性別】男性(肉体的にはその時点で使用している身体に準じます)
【身長・体重】不明(その時点で使用している身体に準じます)
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運A 宝具B
(幸運および宝具以外のステータスはその時点で使用している身体に準じます)

【クラス別スキル】
対魔力:E+++
 ライダーは魔術に対して抵抗力を持ちますが、
 通常は魔術の無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減することしかできません。
 しかし、ライダーは精神干渉系の魔術およびそれに類する処置に対しては高い抵抗力を有し、無効化も可能です。
 また、ライダーの"本体"である『不死の首飾り』自体は
 高ランクの宝具であるために通常の魔術による干渉は困難です。
 
騎乗:D
 ライダーは大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなすことができます。
 ライダーが同クラスに該当している理由は
 ライダーの宝具『不死の首飾り』の特性によるものです。
 ライダーの騎乗スキルはライダークラスとしては極めて低いランクに留まっています。

【固有スキル】
憑依:A
 ライダーは宝具『不死の首飾り』の効果により、
 対象者に対してライダーの人格を上書きすることができます。
 
使い魔(Dクラス職員):D
 ライダーはDクラス職員を召喚し、研究、実験およびSCPの収容に使用することができます。
 Dクラスの使用はSCP財団のDクラス以外の職員であれば必要に応じて行使可能な職務上の権限ですが、
 スキルシステムの仕様上、"使い魔"のスキルとして表現されます。
 Dクラスを使用する場合、使用申請書を作成し使用人数に応じた魔力を消費することで
 申請書が財団本部へと転送され、代わりに現在他の業務に使用されていないDクラスが
 ランダムで選択され使い魔扱いで召喚されます。
 使い魔は霊体ではなく生きた人間であることに留意して運用して下さい。
 ライダーは最初に召喚された時点でランダムで選択された使い魔一人に
 宝具『不死の首飾り』を装着させた状態で現れます。
 ライダーが使い魔を"残機"と呼ぶことは許可されていません。
 
高速思考:B
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度を示すスキルです。
 ライダーの高速思考スキルは特に論理的思考や研究などにおいて大きな効果を発揮します。
 
戦闘続行:E
 ライダーは物理的な処置に対し高い抵抗力を持ちます。
 ライダーは痛みを無視して肉体の限界まで行動することができます。

【宝具】
『不死の首飾り(SCP-963-1)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 『不死の首飾り』はライダーの"本体"です。
 生命ある人型の存在が『不死の首飾り』に触れると
 対象者の人格は消去されライダーの人格が上書きされます。
 『不死の首飾り』を対象から引き離すとライダーの人格は対象から消えますが、
 元の人格は戻ることは無く、全ての高次脳機能は停止したままとなります。
 『不死の首飾り』と30日間に渡って接触を続けることで対象の脳機能は完全にライダーと同一となり、
 『不死の首飾り』を引き離した後も独立したライダーのコピーとして振る舞います。
 複製されたライダーの人格は"ライダーのサーヴァント"としては扱われず、
 精神耐性、高速思考および戦闘続行以外のスキルと宝具を保有しません。
 
 『不死の首飾り』の効果はサーヴァントを含む人型の神秘的存在に対しても有効ですが、
 対象者の保有する神秘の純度および性質によっては抵抗が発生し、発揮される効果の程度は変化します。
 精神耐性スキルにより『不死の首飾り』へ抵抗することは可能ですが、前提として対象者がCランク以上の対魔力スキルか
 『不死の首飾り』により一方的に人格を上書きされない程度の十分な神秘強度を有している必要があります。

『ブライト博士が財団で二度としてはいけないことの公式リスト』
ランク:E-~A++ 種別:不明 レンジ:不明 最大捕捉:不明
 ライダーは様々なSCPの取り扱いに関して"禁止リスト"が制定され、多くのSCP財団職員が参照していますが、
 ライダーはこれを「ライダーが取り扱ったことがあるSCPに関する、広く知られている伝承」と曲解することで、
 "禁止リスト"に記載されているSCPを自身の所有物として召喚することができます。
 更に、ライダーが直接研究を行ったり深く関わったりしたことがあるSCPであれば、
 "禁止リスト"に記載されていなくても自分と縁のあるSCPと解釈し、召喚が可能です。
 但し、ライダー自身でもある『不死の首飾り』を新たに召喚することはできません。
 『不死の首飾り』のレプリカであるSCP-963-2に関しては[データ削除]

 『ブライト博士が財団で二度としてはいけないことの公式リスト』により
 召喚されるSCPは条件を満たすオブジェクトからランダムで選択されます。
 SCPは一切の収容措置を伴わず単独で召喚され、ライダーが召喚されたSCPを制御できるとは限りません。
 召喚対象となったSCPが自律的な行動をできないオブジェクトであった場合、ライダーの宝具として扱われますが、
 実体化を解くことはできず、"壊れた幻想"による爆破処分は受け付けません。
 召喚対象となったSCPが自律的な行動を可能とする場合、
 ランクA+の単独行動スキルを保有する独立サーヴァントとして扱われます。

【解説】
 Personnel Director Bright's Personnel File (ブライト博士の人事ファイル)

 ブライト博士はSCP財団に所属する研究者です。
 ブライト博士は過去にSCP-963-1の研究に携わっていた際にSCP-076-2の封じ込め違反に遭遇し死亡しましたが、
 その時所持していたSCP-963-1の機能を偶然発揮して、SCP-963-1となることで復活しました。
 それ以来ブライト博士は様々なSCPの研究を行い、多くの成果を残しています。

 ブライト博士は財団でも有数の優秀な研究者であることは間違いないのですが、
 SCP-963-1になったことで精神的な箍が外れてしまったのか度々騒動を引き起こすSCP財団最大の問題児です。
 ブライト博士がこれまでに犯した違反行為は
 『ブライト博士が財団で二度としてはいけないことの公式リスト』に掲載されています。
 各職員はブライト博士が更なる違反行為を行うようであれば自由に禁止リストに項目を追加してください。

 しかし、ブライト博士は本心では[削除済]



 補遺1:██/██/████、ブライト博士は冬木市(日本国)で開催された"聖杯戦争"により
 サーヴァント"ライダー"として召喚されました。
 ライダー自身による報告により、財団は"聖杯"がSCPに分類されるオブジェクトであると認識しました。
 財団は聖杯を暫定的にオブジェクトクラス:Keterに相当するSCPと見なし、
 収容のために戦闘部隊を含む複数の機動部隊の投入による聖杯戦争への介入を検討しています。
 また、ライダーがDクラスおよびSCPを召喚可能(SCPは収容されているものとは独立して
 召喚されるため、実質的にSCPを複製する能力です)であると判明したため、更にライダーは未来の[編集済]ことから、
 ライダーもまたKeterクラスに該当するSCP-963-3として分類され、収容が行われます。
 財団にいるブライト博士に対しては、SCP-963-3との相互作用が未知であり、
 また博士による積極的な介入の試みと違反行為の規模拡大が予測されるため、
 ブライト博士によるこの情報へのアクセスを禁止して下さい。

 補遺2:██/██/████、『ブライト博士の禁止リスト』に以下の項目を追加しました。
  **. ブライト博士は聖杯戦争に参加してはいけません。
    a. サーヴァント・マスター・その他の関係者・被害者、いかなる立場としてでも駄目です。
    b. Dクラスを勝手に召喚しないでください。研究・収容や機密保持に支障が発生します。
    c. ブライト博士がSCPを召喚することは禁止されました。やめろっつってんだろクソ!
    d. 「英霊ならきっとなんとかしてくれる」はSCPを召喚する妥当な理由とはなりません。
    
【コメント】
 色々盛りました。"禁止リスト"を宝具にできないかと考えた結果、何故か財団が冬木に来るところまで妄想しました。

  • 最終更新:2016-07-24 23:15:13

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