サウル

【元ネタ】旧約聖書
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】サウル
【性別】男性
【身長・体重】185cm・79kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:B
 パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【保有スキル】
神の加護:B-
 王者になると預言された、優れた肉体と容姿。
 獅子に例えられる武勇を誇ったが、現在ではそのすべてが衰えている。

神の悪意:B+
 ダビデを玉座に就ける為、神に悪霊を送られている。狂化により悪化した。
 放置すると徐々に精神汚染を拡大するが、治癒の竪琴を以てしても対処療法にしかならない。
 またバーサーカーは「神の加護」スキルの持ち主を発見すると、例え味方であろうと殺しにかかる。
 ただし、その際には全能力が2ランクダウンする。

カリスマ:E
 軍団を指揮する天性の才能。
 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。

投擲(槍):E
 投槍を砲弾として放つ能力。

【宝具】
『欣求聖道(メレク・イスラエル)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 狂気に陥り、神に滅ぼされてなお、“汝に罪なし”と神に讃えられる彼の王道。
 注がれた油と加護を具現する王冠の形をした宝具。
 装備しているだけで防御数値が上昇する防御型の宝具である。
 バーサーカーの攻撃をトリガーとして発動する迎撃礼装や報復呪詛の類、
 対象の罪の重さを量ったり、相手に罪を付与するタイプの宝具・スキルの効果を無効化し、
 逆にそれらを行使者に対して跳ね返す。

【Weapon】
『槍』
 妙な補正が付いており、肝心なときに当たらない。

【解説】
 イスラエル王国初代の王。
 功績を上げ続けるダビデに嫉妬して彼と敵対した末に、死後その王朝を滅ぼされた。
 若い頃は預言者サムエルのもとに英雄だったが、
 神の命に背いてアガグ王を生かし
 またアマレク人の家畜を滅ぼさずに収奪したことで神に見限られ、
 神に悪霊を送られ、ダビデの竪琴による治療を受けるも徐々に精神の均衡を欠いていった。
 やがてゴリアテを殺し軍事方面に才能を発揮し始めたダビデを脅威と見做し、
 彼を殺そうとしたが神慮の妨害により果たせず、
 降霊術に頼るまでに錯乱した果てにペリシテとの戦争で大敗を喫し、
 己の剣の上に倒れることで自害した。
 その生涯はおおむね同情的に捉えられ、
 伝承によれば彼は神に許され地獄(ゲヒノム)で苦しむこと無く天国(ガン・エデン)に至り、
 サウルとサウルの息子たちはサムエルの場所に住むという。
 また徳の点でも、ハーレムを築いたダビデに対して側室を一人しか持たなかった点、
 将軍を派遣してエルサレムにいながら戦争をしたダビデに対して
 自らも前線で戦った点などが優っているという。
 さらにノブの虐殺も伝承ではドエグに唆されたこととされ、
 天の声がサウルを赦したという。

 ヤルクト・シモニには(ペリシテが鍛冶屋を禁じたために)自分に合う剣がなかったサウルが
 神から剣を授かったという付加伝説があるらしい。
 ダビデの『弓』でもサウルの武器は剣であり、
 逆に槍はやたらと投げては外した情けない印象がつきまとう。
 が、バーサーカーでは必然的に老害モード全開のため槍を持ち込んでいるようだ。

 荷物に隠れたり、王になると自分から言えなかったり、シャイな美青年だったサウルは
 生涯で二度サムエルにトランス状態にされた。トランス状態にされた(二回目)。
 若サウルが萌えキャラであることはいうまでもないのだが、
 それはともかくサウルとサムエルの複雑(意味深)な関係もまことによろしい。
 天国では一緒に暮らしてるんだって? ふぅん……

  • 最終更新:2016-05-04 14:39:07

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