ガイウス・マルキウス・コリオラヌス

【元ネタ】対比列伝
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】ガイウス・マルキウス・コリオラヌス
【性別】男性
【身長・体重】188cm・87kg
【属性】秩序・中立
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

投擲(投槍):B
 投槍を放つ技能。
 アヴェンジャーの憎悪の念が槍に感染しており、槍を投擲すれば平民を自動追尾する。

精神汚染:E
 精神を病んでる為、他の精神干渉系魔術をごく稀にシャットアウトする。
 同ランクの精神汚染を持つ人物以外とは意気投合しにくい。

【宝具】
『制圧せし勇者の誉(コリオラヌス)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~20 最大捕捉:30人
 コリオリを陥落させた際に贈られた馬。
 馬そのものは宝具に至らないが、馬に着けられた煌びやかな装飾はアヴェンジャーの輝かしい武勲そのもの。
 真名解放によって装飾は凄烈な光となって人馬を包み、機動力・防御力・攻撃力を大幅にアップさせる。
 ――復讐者に堕ち、その精神は黒き憎悪に染まっても、尚も色褪せない勇者としての威光の具現。
 
【weapon】
『無銘・武装』
 剣や槍など武装。

 
【解説】
紀元前5世紀頃のローマの英雄。
名門マルキウス家に生まれ、母1人に育てられたが不屈な気性の青年へと成長した。
ガイウスは強靭な肉体を持ち、戦に参加しては常に功を挙げる英雄であり、
コリオリの町の包囲戦の時には超人的な戦いぶりを発揮して城を陥落させた後、
間を置かずに転戦してそこでも屍の山を築いたという。
この武勲から「コリオリの勇者」を意味する「コリオラヌス」という名で呼ばれるようになり、
武勇のみならず、その謹厳な性質も人々に称賛された。
――しかし、その性質は政治に置いて最悪の方向に働くことになる。
当時、平民は貴族に対して反乱を起こし、護民官の役職を獲得するほど台頭しており、
武功によって地位を得ていたコリオラヌスは元々この情勢に反対していたが、執政官に落選したことを契機に
民衆との対立が激しくなり、遂にローマを永久追放されてしまった。
こうして、ローマを第一の英傑はローマに仇なす復讐者となり、旧敵であるウォルスキー族の
トゥルルス・アッティウスに組し、ローマ支配下の諸都市を次々に陥落させた。
コリオラヌスの進撃の前にローマは成す術なく、講和を持ちかけてもコリオラヌスは受け入れなかったが
コリオラヌスの母と妻の一行が直に赴き、命懸けで説得することでコリオラヌスはようやく陣を撤退させた。
その後、コリオラヌスはトゥルルスの配下に集団で殺害される。
トゥルルスは余りに強大であったこの英雄を、妬み、恐れていたのだった。


【コメント】
弱点は言うまでもなくママ。聖杯への願いはローマ殲滅と、民主主義撲滅。
最初はバーサーカーにして、狂化を唯一鎮められるママへの愛を宝具にしようと思ったが、
狂戦士というよりは冷徹な復讐鬼という印象なのでアヴェンジャーに。別に狂ったという話もないし。
『コリオレイナス』ではたった一人で城を攻め落としたということになっているらしいので、
宝具は「単騎で城を攻め落とした武功の具現」ということで対城宝具にしようと思ったが、
やはり原典の方に近くしたいので没。馬の装飾が光り輝くとか言ってる時点で原典とかけ離れてるけど。
あんまりアヴェンジャーっぽくない宝具になったのはちょっと残念。
適正クラスはアヴェンジャー・セイバー・ランサー・ライダーなど。因みに、ぱんつはいてない。

  • 最終更新:2016-05-03 19:08:29

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