カリスマ
カリスマ:A+
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
カリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
カリスマ:D
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
カリスマ:?
支配階級としての威圧を示す。
特殊な伝承補佐により、~に対してワンランクアップ。
【EXランク】
【A++ランク】
【A+ランク】
【Aランク】
織田信長、?政(始皇帝)、ダルハネーミ、カール大帝、マルクス・ウルピウス・ネルウァ・トラヤヌス、ギルガメシュ、フェリドゥーン、ブリタニア、プレスター・ジョン、グルスキャップ、ラ・ムー、ジャムシード、キュロス2世、応神天皇、???、ピリッポス、カエサル、サルゴン、黄帝、ドゥルヨーダナ、ムハンマド・アル=マフディー、ウァレリウス・ディオクレティアヌス、ルキウス・ティベリウス、武王、オスマン1世、インカリ、呂尚、トロイのブルータス、熊侶(楚・荘王)、ジャンガル・ハーン、??、バイバルス、グデア、劉徹、グロリアーナ、ク・バウ、ソロン、バーラタ
【A-ランク】
【B+ランク】
【Bランク】
上杉謙信、小田氏治、岳飛、劉備 玄徳、チャンドラグプタ、ハンムラビ、ジェルジ・カストリオティ、ロムルス、マクシミリアン1世、ゼノビア、ナポレオン・ボナパルト、カメハメハ1世(弓)、マナス・バートゥル、ヘルギ、バリガン、コルマク・マク・アルト、ダビデ、ウーサー・ペンドラゴン、ホグニ、ナルメル、マンコ・カパック、エリザベス1世、メネリク1世、平清盛、シャカ、クロイソス、ヴァーツラフ1世、ネブカドネザル2世、アトラス、高長恭、アーサー・ペンドラゴン、ブーディカ、平将門、イスファンディヤール、アルフレッド大王、トトメス3世、クフ、エパミノンダス、神武天皇、崇神天皇、仁徳天皇、イマーム・フサイン・イブン・アリー・アビー・ターリブ、徳川家康、ガヨーマルト、アッシュール・ナシルパル2世、神武天皇(弓)、サラディン、ウェルキンゲトリクス、ソロモン、ヴァルデマー四世、カンビュセス2世、耶律阿保機、フリードリヒ二世、李弘、スコルピオン1世、ラック・ロン・クアン、レ・ロイ、ウィリアム一世、松平忠輝、ボレスワフ1世、ブライアン・ボルー、コンスタンティノス十一世、エドワード一世(長脛王)、ミリンダ、アフラーシアーブ、アッバース一世、ムワタリ二世、北条氏康、曹操、ヴァルデマー一世、ジャラーサンダ、イスマイール一世、?、リチャード1世、アダム、フニャディ・ヤーノシュ、ジャラールッディーン・ムハンマド・アクバル、魏都、田因斉、オリヴァー・クロムウェル、モンテスマ一世、盗跖、ヨシフ・スターリン、ルイ九世、??、?猊、デボラ、セム、ヤペテ、プトレマイオス一世、柴栄、アノーヤター、チャンシッター、ドゥッタバウン、ボードワン四世、ピューソーティ、康熙帝、アッシュールバニパル(魔)、(騎)、クルム、ダレイオス一世、フビライ・ハン、帥升、ティプー・スルタン、イシュトヴァーン一世、アミナデュク、グロリアーナ、無銘(フェリペ二世)、袁紹 本初、曹叡 元仲、孫権 仲謀、ヘラクレイオス1世、ルイ十四世、フロールヴ・クラキ、フーシャング、リュクルゴス、ヨセフ(ラケルの子)、ミノス、孫策 伯符、八条院?子、アルカス、ペリアンドロス、オーラヴ聖王、マフムード・イブン・サブク・ティギーン、アルダシール1世、ティトゥス、ユディシティラ、ウィティントン、アコレーデ、グエン・フエ、パチャクティ・ユパンキ、ゲディミナス、プリトゥ、真田信之、ヘルマン・フォン・ザルツァ、劉裕、フェルナンド3世、アフォンソ・エンリケス
【B-ランク】
【C++ランク】
【C+ランク】
【Cランク】
天武天皇、ユーグ・ド・バイヤン、スパルタカス、アンドレアス・プロコプ、バーソロミュー・ロバーツ、カメハメハ1世(槍)、ヒッポリュテー、ディートリッヒ・フォン・ベルン、ウォルフディートリヒ、オイフェ、ティムール、アイネイアス、マーチャーシュ1世、蘇我馬子、ディーフヤー・アル・カーヒナ、長髄彦、継体天皇、ロジェロ、トミュリス、オイディプス、サテト(サティス)、モードレッド、トゥーサン・ルーヴェルチュール、足利尊氏、ラクシュミー・バーイー、武霊王、立花宗重、長宗我部元親、カール十二世、完顔阿骨打、ソンツェン・ガンポ、勾践、ガラホート、ロット、バン、テオドーリコ、アラリック一世、ジョージ・ワシントン、クリジェス、ブルンツヴィーク、リデルフ・ハイル、ホウェル、ヴォーティマー、ネロ、ハイク、黄歇(春申君)、陳慶之、司馬穣苴、コンホヴァル・マック・ネサ、上杉景勝、アーゲデブラン、ヘンギスト、エレ、?渠梁(秦・孝公)、呂雉、文天祥、徐晃 公明、慕容?、ラプ=ラプ、メネリク2世、姫詭諸(晋・献公)、エステル、ドゥッタガーマニー、高仙芝、フセスラフ・ブリャチスラーヴィチ、李克用、スンジャータ・ケイタ、ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン、フランシスコ・ザビエル、アンブロシウス・アウレリアヌス、パルメニオン、ニイカング、アレクサンデル6世、レヴィ、スクルド、大谷吉継、アフマド・アル=マンスール、ファラモン、スウェリン・アプ・イオーワース、スウェリン・アプ・グリフィズ、ピッタコス、ボフダン・フメリニツキー、元宏(北魏・孝文帝)、フレグ、フォーキオン、オトレーレー、マイケル・コリンズ、アルプ・アルスラーン、張繍、パルヴァータカ、ロバート・E・リー、エイブラハム・リンカーン
【C-ランク】
【D+ランク】
【Dランク】
鈴木孫一、趙嫗(ちょうおう)、マカンダル、フランシスコ・ピサロ、クィントゥス・ファビウス・マクシムス、スキピオ・アフリカヌス、ペンテシレイア、アンティオペー、ユダ・マカバイ、李広、尚旭東、ルキウス・アルトリウス・カストゥス、団三郎狸、大石良雄内蔵助、タデウシュ・コシチュシュコ、王翦、サグラムア・ル・デジルース、藤原利仁、フラウィウス・スティリコ、イスバザデン・ペンカウル、霍去病、穆王、セルディック、田文(孟嘗君)、杉本五郎、クローディン、チャーリー・チャップリン、西門豹、リンカンのトム、金?信、趙充国、ジョージ・シンクレア、スイミー、婦好、ヘンリー・プランマー、ジェラール・タンク、大斎院、エペイロスのピュロス、曹穿(?・荘公)、ソクラテス、セルウィウス・スルピキウス・ガルバ、朱棣、邳彤
【D-ランク】
【E++ランク】
【Eランク】
アショーカ、マリク、ニムロド、レメク、ファラリス、井伊直政、カテリーナ=スフォルツァ、エイリーク1世、ディードー、マルクス・フリウス・カミルス、ザッハーク(暗)、ブルゴーニュ公シャルル、イフィクラテス、トゥルッフ・トゥルウィス、ヴォーティガーン、アレクサンドリアのキュリロス、子茲父(宋・襄公)、ゴーティエ・サンザヴォワール、石田三成、日本左衛門、彭越、サウル、後深草院、ハーゲン、ヤショベアム、闘穀於菟、シャルル七世、ジョージ・アームストロング・カスター
【E-ランク】
カリスマ:EX (仏陀)
人類史上最高のカリスマを持つ人物の一人。
もはや指揮力・統率力という言葉では言い表せない。
カリスマ:EX (イエス・キリスト)
人類史上最高のカリスマを持つ人物の一人。
もはや指揮力・統率力という言葉では言い表せない。
カリスマ:EX (塵塚怪王)
ゴミから生まれ、ゴミ溜めに君臨する偉大なる存在。全ての付喪神の王。
この世全てのゴミ達からの尊敬と忠誠を受ける。
ただし、英霊に至るまで昇華した同胞にはこの効果は半減する。
カリスマ:EX (ウラジーミル・イリイチ・レーニン)
人類史上最高のカリスマを持つ人物の一人。
もはや指揮力・統率力という言葉では言い表せない。
キャスターのカリスマに魅了された者達は世界中ありとあらゆる場所に存在し、没後百年を経た今でもその影響は絶大である。
カリスマ:A++ (イシュタル)
大軍団を制御・統制する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
戦神でもあったイシュタルの約束された勝利の才能。
カリスマ:A++ (モントゥ)
大軍団を制御・統制する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
戦神としてのモントゥの役割。
カリスマ:A++ (阿弥陀如来)
大軍団を指揮する天性の才能。 ここまでくると呪いそのもの、あるいは信仰である。
セイヴァーの光を浴びた者は、その存在に感謝し、帰依することとなる。
カリスマ:A++ (堯)
“鼓腹撃壌”の逸話からくる、大軍団を指揮・統率する才能。
ここまでくると魔力以外の何でもなく、誰もがアーチャーに尊敬の念を抱く。
カリスマ:A+ (ディオニュソス)
大軍団を指揮する天性の才能。
ここまで来ると人望ではなく魔力、呪いの類である。
特に女性の精神を支配することに特化している。
カリスマ:A+ (アイアコス)
現世の人間だけでなく、冥界の住人からも尊敬を受けたほどの人望。
団体戦闘において、自軍の能力を極限まで引き出すことができる。
人間として持てる最高峰の人望。
カリスマ:A+ (メルキセデク)
生前はイスラエルの王として、最高位の司祭として君臨し、
死後は正義を司る平和の天使達の指導者となり、イエスを超える救世主と目された。
生まれついての指導者。ここまでくると人望ではなく、奇跡の類である。
カリスマ:A+ (ヘル)
大軍団を指揮する天性の才能。
ここまで来ると人望ではなく魔力、呪いの類である。
例え死者や亡霊であれ、キャスターの命令に従う。
カリスマ:A+ (オヌリス)
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
戦神であり殺戮の主人であるオヌリスの役割。
カリスマ:A+ (大国主)
大軍団を指揮・統率する才能。
武神としての側面を持ち、
天津神の使いすら心服せしめた大国主の人望はもはや呪いの域に達している。
カリスマ:A+ (ウルスラグナ)
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
自らの姿を味方の前に晒すことより士気はトランス状態にまで上昇する。
カリスマ:A+ (建御雷神)
大軍団を指揮・統率する才能。
建御雷神の軍神としての権能である。
カリスマ:A+ (メレアグロス)
運命の女神に与えられた大軍団を指揮・統率する才能。
ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
カリスマ:A+(A) (湯王)
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
本来なら“人間として最高の人望”、“程度”なのだが、
“湯誓”の効果でランクアップしている。
カリスマ:A (ダルハネーミ)
大軍団を指揮する権限・才能。
万民を支配する、それは人類最高クラスの仁徳である。
カリスマ:A (ギルガメシュ)
大軍団を指揮する天性の才能。
偉大な神エンリルから王権を授かっている。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
カリスマ:A (フェリドゥーン)
大軍団を指揮する天性の才能。
500年に渡って善政を布き、王として君臨し続けた。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
カリスマ:A (ブリタニア)
国家の象徴としての能力。
集団の統率、国家の運営、大軍団の士気などに優れた才能を発揮する。
カリスマ:A (プレスター・ジョン)
大軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
王として国を治め、さらには自国と遠く離れた西欧で伝説となったことによる。
カリスマ:A (ドゥルヨーダナ)
大軍団を指揮する天性の才能。
アサシンは生前数多くの友人や臣下に恵まれ、十一軍団・数億に上る大軍を率いた。
カリスマ:A (劉徹)
支配階級としての威圧を示す。
人間として獲得しうる最高峰の“圧政を叶える威圧”
民草はどれだけ疲弊しても、彼に従う以外の選択を取らない(取れない)。
カリスマ:A (グロリアーナ)
大軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
人外の域にある美貌と相まって、キャスターは最高峰の人望を獲得している。
カリスマ:A (ク・バウ)
大軍団を指揮する天性の才能。
または母性。
カリスマは稀有な才能で、一国の王さえBランクで十分だとされる。
男ならば誰であっても、彼女に“母親”を感じざるを得ない。
カリスマ:A (ソロン)
軍団を指揮する天性の才能。
ずば抜けた士気高揚と統率の能力を持つが、
その反面、自分が消えると組織がガタつくというカリスマにありがちな欠点を持つ。
彼の理想が結実するには、クレイステネスを待たねばならない。
カリスマ:A- (モーセ)
軍団を指揮する天性の才能。
唯一神の威光を背景とし、団体戦闘において自軍の能力を大幅に向上させる。
しかし、戦闘以外の状況で士気を維持するのは難しい。
カリスマ:A- (アブー・バクル)
大軍団を指揮する能力。
宝具によりランクが向上している為、異教徒相手では効果が落ちる。
カリスマ:A- (闔閭)
大軍団を指揮する天性の才能。
恐怖による支配なので能力・統率力こそ上がるものの、兵の士気は減少する。
ただし、現在はクラス能力により狂化している為、その恐怖を残すのみとなっている。
カリスマ:A-(C) (?任好)
大軍団を指揮する天性の才能。
大殉死の逸話によって大幅にランクアップしているが、穆公はこのカリスマを御せていない。
兵に慕われる一方で、彼の死は自軍に絶対的な絶望と士気低下をもたらす。
カリスマ:B+ (リュカオン)
アルカディアの伝説的な王として、アルカディアの多くの都市は彼の息子達の名をとった。
狂化しているため、能力を発揮できない。
カリスマ:B+ (アウグスト・セサル・サンディーノ)
1国の軍団を指揮・統率する才能。カリスマは稀な技能であり、
死後ラテンアメリカの独立の象徴となった。
カリスマ:B+ (オクタヴィアヌス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
彼の持つ美貌スキルによって1ランク強化されている。
ただし、彼自身は軍事的な才能に乏しいため、このスキルを真に活用するためには他者の支援が必須となる。
カリスマ:B+ (劉秀)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
その気質は戦場に置いて最大発揮され、セイバーと共に戦う者に
Cランク以上の「勇猛」・「対軍」・「一騎当千」などを付与させる。
カリスマ:B+ (カジミェシュ三世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
また、迫害を受けた経験を持つ者に対しては効力が増強される。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマ:B (シャカ)
軍団を指揮する天性の才能であり、恐怖での統制。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマ:B (ヴァーツラフ1世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
後世に民族主義の英雄として祭り上げられたため、1ランク底上げされている。
カリスマ:B (イスファンディヤール)
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能で、一介の王子には収まりきれない器といえる。
カリスマ:B (徳川家康)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の君主としてはBランクで十分だといえる。
カリスマ:B (ウェルキンゲトリクス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一族長に過ぎないセイバーには、
身の丈に合わぬ才能と言える。
カリスマ:B (松平忠輝)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、Bランクは一国の首班にも十分なものといえる。
カリスマ:B (コンスタンティノス十一世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言えるが、
セイバーの立場上それでも不足だったのが現状と言える。
カリスマ:B (アダム)
人祖としてあらゆる人族に通じる威厳。
厳父ないしは教導者のような雰囲気でもって自然と畏敬を集める。
カリスマ:B (オリヴァー・クロムウェル)
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能で、実質的な王としてはBランクで十分と言える。
「カリスマ」という概念を世間に根付かせたマックス・ウェーバーは、
クロムウェルとナポレオンをカリスマによる支配の例として挙げている。
また、彼の兵士たちは統率が取れており、戦争中も婦女暴行、家財略奪を行わず、
軍が解体されてからも、一人として犯罪を犯さず正直で勤勉な市民となったという。
カリスマ:B (盗跖)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一集団の長としては明らかに度を超えている。
宝具『盗亦有道』使用時にはワンランクアップ。
カリスマ:B (ドゥッタバウン)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
雷神インドラに授けられた5つの王権象徴物によってランクアップしている。
カリスマ:B (アッバース一世)
支配階級としての威圧を示す。
戦場よりむしろ尋常の立場で相対した時のほうが恐ろしい威風を放つ専制者の貌。
血に塗れて権力を得たものにありがちだが、
自らの地位を危うくするものに極端な攻撃性をみせる。
カリスマ:B (ヨシフ・スターリン)
大国の最高指導者としての威圧を示す。
人望と呼ぶにははばかられるほどに攻撃的なカリスマである。
敵以上に味方に恐れられる性格のため、同陣営に対してワンランクアップ。
その威風はまさに“独裁者”。
カリスマ:B (セム)
王にして祭司という二重権威。
カリスマは稀有な才能で、その器量は父ノアと同等のものを誇る。
カリスマ:B (ヤペテ)
支配階級としての威圧を示す。
ヨーロッパの多くの王侯貴族の家系の始祖としての血がもたらす高貴さ。
ある意味『貴顕の血筋(ブルーブラッド)』の極限にある。
元来"ノアの呪い"の反動として与えられたもののため、カナン系の人種にはワンランクアップ。
カリスマ:B (曹叡 元仲)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
「天姿秀出」と評されるほどの抜きん出た容貌を持ち、冒しがたい威厳があったという。
カリスマ:B (ウィティントン)
猫にお仕えする天性の才能。対猫交渉において、自分の能力を向上させる。
明確に敵対する猫であっても、判定次第で即日腹を撫でる所まで行く事ができる。
カリスマ:B(A) (スコルピオン1世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
エジプト最初の『王(ファラオ)』とされるネメスと同一視され、エジプト領内で召喚された場合、1ランクアップ。
カリスマ:B(E-)(高長恭)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
かなりの才能を誇るが、素顔を曝け出している時はカリスマ:E-となり
軍隊として破綻してしまう。
カリスマ:B- (ヤン三世ソビエスキ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
ただし、戦場を離れるとその気質は極端に劣化する。
カリスマ:B- (クローヴィス一世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
ただし、戦場を離れるとその気質は極端に劣化する。
カリスマ:B- (ジャラールッディーン・メングベルディー)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
B-なのは人を酔わせる武でカリスマを保っているため。
夢から醒めれば残るのは反感だけだが、醒めない者にはAランクの効果をもたらす。
カリスマ:B- (ルキウス・コルネリウス・スッラ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能であるが、属性が中庸ではない者には全く刺さらないようだ。
カリスマ:B- (西郷隆盛)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
法改正の多かった留守内閣を穏便に全うできたことから国家の運営も十分やっていけるクラス。
但し、死後の「顔役」としてのイメージにより普段は減弱している。
カリスマ:C++ (韓信)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍の指揮官としてはCランクで十分と言える。
特に“一歩間違えば全滅”という状況下においては、自軍の能力は極端とも言えるほど向上させる。
カリスマ:C+ (グウェンドロウ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
彼が消滅した後も、それに殉じることを望む兵団は同等の能力向上を受け続けられる。
カリスマ:C+ (ベルナデット・スビルー)
カリスマ性の高さを示す能力。
カリスマは稀有な才能で、元はただの村娘だったキャスターが持つランクとしては破格と言える。
彼女の場合オルレアンの乙女同様、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
カリスマ:C (サテト(サティス))
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
エジプトを征服したものという称号から得たスキルであるが、戦神ではないのでランクは低い。
カリスマ:C (モードレッド)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
煽動者として、王への叛意を抱かせるに足るカリスマを持つ。
カリスマ:C (ガラホート)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
広大な領地を治めた領主として十分なランクを有する。
カリスマ:C (テオドーリコ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
ただし後述の宝具による強化すれば、実質王二人分のカリスマに昇華する。
カリスマ:C (黄歇(春申君))
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、王を凌ぐ権力を持つ宰相としてはCランクで十分と言える。
カリスマ:C (呂雉)
支配階級としての威圧を示す。
特殊な伝承補佐により、女性に対してワンランクアップ。
男性に対しては妙に潔癖なところがあり、粛清することは大好きだが、
直接手を下す事は滅多にない。
カリスマ:C (徐晃 公明)
古の兵聖たちに例えられる荒武者としての威圧。
指揮下の兵士の追撃・撤退能力を上昇させる。
カリスマ:C (李克用)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
李克用の場合は、支配階級(名将)としての威圧も示す。
カリスマ:C (フランシスコ・ザビエル)
軍団を指揮する天性の才能。
ザビエルは数々の異国に置いて宣教し、現地人の崇敬を集めた稀有な人物である。
カリスマ:C (大谷吉継)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
秀吉に「百万の兵を率いさせてみたい」とまで言わしめた将器の持ち主とされ
関ヶ原の戦いでも大谷勢は一人も戦線から離脱しなかったという。
カリスマ:C (張繍)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一勢力の長としてはCランクで十分と言える。
彼の参謀である賈?の言によれば「あなたは軍才に秀でておられるが曹操には及ばない。しかし曹操麾下の将に負けるはずがない」とのこと。
賈?とともに曹操とさえ互角に渡り合ってみせた名将の一人。
カリスマ:C(B) (ジョージ・ワシントン)
大軍団を指揮する天性の才能。
セイバー本人のカリスマは一指揮官に毛が生えた程度であるが、
宝具発動時はBランクに上昇する。
カリスマ:C (真田信之)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。交渉時の判定にもボーナス。
人品才略を兼ね備えた人物で、徳川家康にも高く評価された。
また舅の本多忠勝にもその器量を見込まれており、信之と一緒に主君(家康)と一戦交えることも辞さない、という発言を残している。
カリスマ:C (ロバート・E・リー)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、軍の司令官としてはCランクで十分と言える。
カリスマ:C (エイブラハム・リンカーン)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、合衆国大統領としてはCランクで十分と言える。
カリスマ:C- (李牧)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
一軍のリーダーとしてこのランクは破格であるが、
ガードの性格上、一部の味方には敵対心を抱かせることとなる。
カリスマ:C- (于禁 文則)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、軍の指揮官としてはCランクで十分と言える。
ただし、一度でも戦闘を放棄すると、このスキルの効果は激減する。
カリスマ:C- (マクシミリアン・ロベスピエール)
独裁者としての威圧を示す。効き目は対象によってムラがある。
特殊な伝承補佐により、女性に対してワンランクアップ。
ただし、ロベスピエールのカルマ値が上昇するに連れて段階的にランクが低下してしまう。
カリスマ:C- (ジャック・カトリノー)
軍団を指揮する天性の才能。
国家を運営することはできないが、志を共にする仲間たちとは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
カリスマ:D+ (ウィリアム・トラヴィス)
指揮官ジム・ボウイの倒れた後、砦の軍の全指揮を執った手腕。
もともと騎兵隊長でもあったため、兵の士気を上げることに長ける。
カリスマ:D+ (ジャンヌ・ド・モンフォール)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
自ら前線に立つことで士気が更に向上する。
カリスマ:D+ (ジェームズ・ボウイ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
ボウイの名声によって、非正規の志願兵も砦を守るたびに集まった。
カリスマ:D+ (ゲプハルト・レベレヒト・フォン・ブリュッヒャー)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
人材を適材適所で活かし、兵の士気をランク以上に向上させることも得意とする。
カリスマ:D+ (立花?千代)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
父譲りの采配も見事だが、自ら前線に立つその姿は兵の士気を大いに高める。
カリスマ:D+ (クロード・デュ・リス)
宝具の影響で獲得した、軍団を指揮する才能。
過去にジャンヌのカリスマに浴した者に対しては劇的な効力を発揮する。
自身の真名を看破されると、このスキルは失われる。
カリスマ:D (クィントゥス・ファビウス・マクシムス)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、戦時限定のリーダーとしては破格の人望である。
第二次ポエニ戦争のほぼ全ての期間において、共和制ローマの主導者としてハンニバルに対抗した。
カリスマ:D (尚旭東)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、馬賊の頭目としてはDランクでも破格と言える。
カリスマ:D (藤原利仁)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、軍事貴族の一人としては破格の人望である。
利仁流藤原氏の祖として発揮した威厳と能力に起因したスキル。
カリスマ:D (イスバザデン・ペンカウル)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
砦一つ分の巨人を統率するには十分な人望を持つ。
カリスマ:D (チャーリー・チャップリン)
世界一有名な喜劇役者としての知名度を示す。
特殊な伝承補佐により、“芸術審美”保有者に対してワンランクアップ。
カリスマ:D (趙充国)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
常に兵と労苦を共にすることで、兵を惹きつけて士気を向上させ、共に大功を挙げた。
カリスマ:D (曹穿(?・荘公))
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能だが、一国の君主としては明らかに低い。
だが、二百を超える諸侯が乱立した春秋戦国時代ならばマシな方と言える。
カリスマ:D(C) (セルウィウス・スルピキウス・ガルバ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
かつては国を治めるに足るカリスマを備えていたが、老いと狂化の呪いによりランクダウン。
カリスマ:D (朱棣)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
彼が背負う反逆者の汚名が、大国の皇帝相応のカリスマ保有の障害となっているが、
それでも組織運用と士気の維持には支障をもたらさない。
カリスマ:D- (マクシミアヌス)
軍団を指揮する天性の才能。
統率力はあるものの、兵の士気はイマイチ振るわない。
カリスマ:E++ (マルクス・フリウス・カミルス)
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
ただし、セイバーの的を射た的確な指揮は、
いつか必ず理解され、大軍団を率いるだけのカリスマ性となる。
カリスマ:E (ディードー)
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
アヴェンジャーとして召喚されたため大幅にランクが減少している。
カリスマ:E (子茲父(宋・襄公))
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
「わが君は戦を知らな過ぎる」
カリスマ:E (ゴーティエ・サンザヴォワール)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
士気こそ上がるものの、統率力は極度に減少する。
狂化しているゴーティエに従うのは、同様に正気を失った者のみだろう。
カリスマ:E (石田三成)
軍隊を指揮する天性の才能。
カリスマは希有な才能だが、稀に、その持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
三成の場合、朴訥かつ横柄な性格から誤解や諍いを招きやすい。
カリスマ:E (日本左衛門)
軍団を指揮する天性の才能。
多くの手下を指揮し、庶民からも義賊のはしりと認識された。
カリスマ:E (ヤショベアム)
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能だが、稀に、その持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
ヤショベアムの場合、彼のミステリアスな人格が、
サウルの信奉者たちに"秘かに生き残った先王ご自身ではないか?"と思わせた。
カリスマ:E (ジョージ・アームストロング・カスター)
無為の英雄により英雄視されている為、辛うじて習得している。
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
カリスマ:E- (ジャンヌ・ダルク)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
狂化のため、全く機能していない。
カリスマ:E- (姫赤(衛・懿公))
王失格の王威。
指揮を執るだけで、統率力・士気ともに極度に減少する。
それでもその王に追従する臣こそ、真の忠臣、或いは国家に殉ずる勇士と呼ぶべきであろう。
- 最終更新:2020-04-12 15:41:11