カッシウェラウヌス

【元ネタ】史実、伝説
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】カッシウェラウヌス
【性別】男性
【身長・体重】177cm・68kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
地形適応:B
 あらゆる地形に対する適応力。
 その時々の戦場(フィールド)に応じて最適な戦法を導き出せる。

護国の鬼将:B
 あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。
 この領土内の戦闘において、王であるアサシンは高い戦闘力ボーナスを獲得できる。
 「陣地作成」、「軍略」などを兼ねた特殊スキルであり、「地形適応」とも連動して極めて有用な能力となっている。

【宝具】
『剣と踊る幻影(カスワヒラウン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 ブリテンの家臣達を討ち取った際に使用したヴェール。
 これを被ることによって、周囲にいる者の視覚をはじめとした五感を幻惑させ、
 アサシンの姿の補足を阻害する。
 自らの姿を消すのではなく、対象の五感を狂わせる為、
 攻撃態勢に移る際の「気配遮断」ランク低下も意味を為さない。
 稀に幻惑判定にファンブルが発生し、その場合、対象は自らの五感の
 噛み合わない感覚に混乱をきたし、5割の確率でショック状態に陥る。
 
【Weapon】
『マインラス』
 ローマ人がブリテンに上陸することを許可する見返りに、神君カエサルより贈られた名馬。
 
【解説】
紀元前1世紀頃のブリタニアの抵抗王。歴史上名前のわかっているブリトン人の最初の1人であり、
ガリア戦記、ブリタニア列王史、マビノギオン、ウェールズのトライアドなどの史料からもその名が確認出来る。
神君カエサルによる紀元前54年の第二次ブリタンニア遠征に対する抵抗を指揮した人物だが、
史料によってその内実は異なっている。
ガリア戦記によると、カッシウェラウヌスは他のブリタンニアの族と戦争を繰り返していた有力な王だったが、
カエサルの軍の前に数度敗北し、降伏することになった。
列王史では、二度に渡ってカエサルのローマ軍を撃退するほどの有能な指揮官として記されているが、
戦勝祝いの時に揉め事があって、アンドロゲウスというブリタニア将軍がカエサルに組してしまった。
三度目のカエサル軍との対決の際、アンドロゲウス軍が背後から襲い掛かり、
カッシウェラウヌスは追いつめられてしまい、遂にローマ軍と和睦を結んだ。
マビノギオンでは王位簒奪者として描かれており、“祝福されたブラン”王が留守の間に
幻のヴェールを使って姿を消し、彼の家臣7人を剣で暗殺した。
ブラン王の息子カラダウグはカスワヒラウン(カッシウェラウヌス)自身の甥に当たる為、見逃されたが、
家臣7人が死んだことを嘆いて死んでしまった(混乱死、憤死とも)。

【コメント】
宝具はマビノギオン、固有スキルは列王史とガリア戦記参考。列王史版ではマジで強い。
マビノギオン邦訳版では、ヴェールは自分で被るんじゃなくて、相手にかけるという使い方だったけど、
じゃあ相手にかけるまではどうやって近づくんだよという疑問が出たので、結局自分が被る使い方に。
幻惑させるのは精神ではなく五感なので、「勇猛」スキルでも無効化出来ないが、
「対魔力」スキルのランク次第では効果が軽減されてしまう。
適正クラスはアサシンとセイバーだが、ライダーにもなれるかも。

  • 最終更新:2015-11-22 01:01:29

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