エムラクール

【元ネタ】Magic the Gathering
【CLASS】ビーストⅡ
【マスター】なし
【真名】エムラクール
【性別】女性
【身長・体重】???cm・???kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:B 魔力:EX 幸運:A 宝具:EX

一にして全、全であり一。全てはエムラクール、エムラクールこそ全て。

【クラス別スキル】
獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。英霊、神霊、なんであろうと地上に生きる者に対し特攻性能を持つ。
これはビーストⅡ本体だけでなく、彼女の眷属にも付与される。

単独顕現:B
単独で現世に現れるスキル。一度現世に姿を現せば、世界法則を徐々に浸蝕しながら支配領域を
広げていく。エムラクール在るところにあらゆる生物はその姿を保つことができない。石や水、非生物は
その姿を変えず、しかしてその通り道には生物の歪みが残される事となる。

自己改造:EX
彼女の肉体は不定形であり、彼女の意志で自在にその姿を変貌させる事が出来る。また、自身の肉体の一部
を切り離す事で人間代のサイズの分身を作り出す事も可能。

【固有スキル】
架空神性:EX
元々神性を持たぬ者が一定以上の信仰を集める事で獲得した疑似神性。彼女は幾つかの部族によって
『空の女神エメリア』として信仰を集めた事で、この神性を獲得した。『空の女神』としての神性を獲得した
事により、重力を操る事が出来、更には空を飛ぶモノに対する支配権を持つ。
ーーーーーーーーー我はエムラクール!

エムラクールの声:A
彼女の存在を視覚や聴覚、第六感等で認識した者は自動的に彼女からの精神干渉を受ける。この干渉によって狂気に堕ちた者は精神に彼女の『根』を植え付けられ、その眷属へと変貌する事となる。
ーーーーーーーーー我らはエムラクール!

ネガ・ジェネシス:A
ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。現在の進化論、地球創世の予測をことごとく
覆す概念結界。これをおびたビーストⅡは、正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に
強い耐性を獲得する。

【宝具】
『引き裂かれし永劫(the Aeons Torn)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1000人
エムラクールの持つ重力操作能力を一定の空域全体にかけ、領域内の全ての有機物の動作を停止させる。
この停止領域に抗う事は出来ず、一度捕らわれればエムラクールの裁定を待つ他道は無い。
当然この宝具を起動するには莫大な魔力が必要となり、使用出来るのは24時間に一度が限度である。
ただし、一定以上の数の眷属から魔力を徴収した場合はその限りではない。

【解説】
かつて『久遠の闇』と呼ばれる場所で生まれた異形の存在、『エルドラージ』。その頂点に立つ3体の
大いなるもの、『エルドラージのタイタン』の中でも別格とされる存在、それこそがエムラクールである。
エムラクール。それは知るべきでない言葉、知ることのできない言葉。あるいは破壊の器、邪悪の根。
これこそが狂気、時より古きもの。それこそがエムラクール。引き裂かれし永劫、約束された終末とも
呼称される怪物である。
かつてエムラクールは3人の次元渡り、プレインズウォーカーによってゼンディガーという次元に封じられた。
だが、とある邪悪なる龍王の思惑により、その封印は解き放たれた。エムラクールを始めとしたエルドラージ達
は活動を開始し、ゼンディガーを思うが侭に蹂躙していった。
やがてゼンディガーで2体のタイタンが猛威を振るう中、彼女は別の次元へと渡航する。渡航した次元の名は
イニストラード、彼女を封印した者の一人が住まう次元である。その次元で彼女は住民を己が眷属へと変貌させ、
次元全体を混乱に陥れた。二つの次元で思うが侭に恐怖と殺戮を振りまいた彼女だったが、最後には月に封印される事となる。
これで、エムラクールの脅威は終わったーーー誰もが、そう信じたかった。
だが、とある並行世界で人理が揺らいだ事で、月で眠っていた彼女がその並行世界を観測してしまう。新たな『餌場』を
見つけた彼女はその世界に存在する『ある枠組み』に自身を当て嵌め、別世界への顕現を可能とした。
彼女が己を当て嵌めた枠組みの名は、クラス・ビースト。人類が滅ぼす悪を司る、獣のクラスである。
かくして次元喰らいの女神は再びその姿を現した。自ら獲得した『本性』に従い、世界の全ての生命を己が仔(眷属)とせんが為、
彼女は行動を開始した。
空の女神など偽りの名。
其は人類を呑み込み、世界全てを喰い尽くさんとする暴食の権化。人類史に破滅を齎す意志を持った大災害。
その名をビーストⅡ。七つの人類悪の一つ、『回帰』の理を持つ獣である。

というわけでMTGの有名クリーチャー、『エムラクール』です。クラス・ビーストなのはエムラクールの原作での行動が
ティアマトを想起させた事と、これだけの存在を通常のクラスに割り当てる事は難しいと考えた為です。もし他のクラスに
なるなら、『風の女神エメリア』として『アルターエゴ』になれる程度でしょうか。ちなみにこの形態でも『風の女神エメリア』という
分身を生み出す事は出来ます。この状態であれば会話もできますが、エメリアの形態でもスキル『エムラクールの声』は有効なので、
下手に接触すれば眷属化待ったなしです。
ビーストⅡになってしまった結果暴走したティアマトと違い自らクラス・ビーストになった規格外です。
ですが当然ビーストクラスになった影響で人類絶滅に動き出しますが、元から行動原理は似たようなものなので
結果は変わりません。ティアマトと違い理性というか知性があるので、宝具も使用可能となっている分タチが悪いです。
要は狂化EXのバーサーカーみたいなものですね。
宝具は『引き裂かれし永劫、エムラクール』の能力を再現したもので、要は時間停止ですね。宝具の効果は有機物限定なので、
実は既に放たれた遠距離攻撃を止める事は出来ません。しかし重力を操っているので、並大抵の攻撃では落とされるだけですが。

  • 最終更新:2017-07-14 22:55:27

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