エクター

【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】エクター
【性別】男性
【身長・体重】170cm・70kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

指南の心得:C
 指導者としての手腕。
 自らの技能を伝授する以上に、教え子の資質を伸ばす事に向いている。
 ……その成果は、彼の思惑を超えてしまう事だろう。

戦闘続行:A(D)
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
 宝具により大幅に向上している。

【宝具】
『鉄壁の槍陣(ロワ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:1人
 エクター卿の家に唯一遺されていた、頑丈無比の大槍。
 使用者の自己治癒力および戦闘続行スキルを向上させる。

『恐気の死兵(ロイト)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 戦場で大いに恐れられた槍『鉄壁の槍陣』の隠された能力。
 生死判定を放棄する事で発動し、最大HPの三の三乗倍に相当する仮のHPを与える。
 アルトゥールス王の家令カイウス卿は、
 包囲され致命傷を受けた後も奮迅の働きを見せ血路を開いたという。

【解説】
 ケイ卿の実父、アーサー王の養父エクター卿。
 騎士、領主、教育者、そして父親としてたいそう優れた人物であり、
 アーサー少年は彼が実の父でないと知った時ひどく悲しんだという。
 養子の即位に際しては、寛大な主君となりケイを取り立ててくれる事のみを望み、
 自身はベドグレインの決戦や初期の対侵入異民族戦の後は物語上から姿を消す。
 GoA的にはヴォーティガーン戦後辺りの時期にお亡くなりになったのだろうか。

 『アーサー王の死』では「まこと誠実で忠義な、広大な領地を持つ」エクター卿、
 『流布本 メルラン』ではアーサーを16歳まで育て上げた賢きアントン卿、
 『妖精の女王』では「若い頃は武芸無双、今もアーサー王子の知る最高の賢者」タイモン老、
 『キルッフとオルウェン』ではアルスルの養父ではないがカイの父で
 「心は終生冷たく、その両手には温もりがない」美髭のケニル、など様々な名と背景を持つ。
 なお宝具は『ブリュ物語』版アーサーの槍名からの捏造である。

  • 最終更新:2016-12-24 23:24:27

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