イグナチオ・デ・ロヨラ

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】イグナチオ・デ・ロヨラ
【性別】男性
【身長・体重】164cm・57kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
霊操:-
 エクセルシティア・スピリチュアリア。
 聖イグナチオが記したキリスト教的瞑想指導の決定版。またはその瞑想の技術。
 精神干渉を無効化し、一時的に対魔力やMGIのランクを向上させる。

聖母の加護:A
 "啓示"と同等のスキル。
 聖母マリアの導きにより、自らの為すべき行いを“知ることができる”能力。
 神の僕として為すべき行いに背いた時このスキルは失われる。

聖人:A 
 列聖特典。"聖人"スキルの能力はサーヴァントとして召喚された時に決定される。
 今回のランサーの場合は"HP自動回復"である。

破壊工作:E
 イエズス会の陰謀。戦闘外の行動によって相手の戦力をそぎ落とす“企み”。
 ランサーは嫌っているため使いたがらない。

【宝具】
『耶蘇会聖堂騎士団(アミーゴス・エン・エル・セニョール)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 キリストの騎士が与える祝福。
 兵士と教育の守護聖人として弟子を教会の“騎士”にふさわしい人物にまで導く。
 本来は軍隊(武装修道会)を育て上げる能力なのだが、現界時にマスター一人へ対象が絞られている。
 彼の教育における到達像は、武勇においては騎士道ロマンスの英雄であり、
 精神性においては聖人伝の聖者である。
 なお「Amigos en El Señor」とは西語で"主の下の兄弟"を意味し、イエズス会を指す。

【Weapon】
『聖武具一式』
 かつて世俗との決別のために捨て去り、
 今また軍事聖人の一人として身に付ける騎士の盛装、騎士の槍。
 強力な祝福を纏っている。

【解説】
 イエズス会初代総長。
 カトリック改革下に活躍した代表的宗教家。
 ギプスコアのバスク人土豪の出で、幼少期より武芸と騎士道物語を好んだ。
 騎士の栄誉を求めて各地を転戦したが、パンプローナの戦いで足を負傷し療養生活に入る。
 療養中、好みの騎士道物語がなかったので仕方なくイエス伝や聖人伝を読むとたちまち過去の高僧達に感化され、
 幻視を経験して修道院へ入った。
 その後パリ大学に学んで修士号を得、実践的霊性修行の大著『霊操』を記す。
 大学時代に誼を交わした7人の修道士でもってモンマルトルの誓いを遂げ、イエズス会を立ち上げ、
 彼はその初代総長となった。1556年、64歳で死去。1622年、列聖。

 キリスト教の聖戦士(軍事聖人)は、大天使ミカエルやゲオルギウスのような純・戦士を初期型、
 ジャンヌ・ダルクような中世盛期の混乱した半・戦士を中期型、
 彼のような聖職のために世俗的キャリアを諦めた元・戦士を後期型と見なすらしい。
 彼は元騎士という来歴から兵士の守護聖人、
 イエズス会の教育活動から教育の守護聖人となっている。

 騎士時代は聖母のとりなしによって戦いで守護されたと自ら称し、聖母を幻視して信仰に目覚め、
 そして自らが主宰したイエズス会の守護者を聖母に求めたイグナチオにとって、
 聖母マリアは己の信仰の要の一つであった。特にモントセラト。時代的には普通である。

 フランシスコ・ザビエルの人生については一家言どころではない見識を持つ。

  • 最終更新:2017-04-27 21:12:25

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