アジ・ダカーハ

29-371 アジ・ダカーハ

【元ネタ】問題児たちが異世界から来るそうですよ?
【CLASS】ラストエンブリオ
【マスター】
【真名】アジ・ダカーハ
【性別】男性
【身長・体重】3メートル・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷C+ 魔力A 幸運C 宝具EX

「踏み越えよーー我が屍の上こそ、正義である」

【クラス別スキル】
人類最終試練:A
『獣の権能』『単独顕現』等の複合スキル。人類が超えるべき試練の具現たる者の証。『悪』の具現
たる彼は世界を救う英雄英傑の最後の巨峰となるべく立ち塞がる文字通りの『試練』となり、現世に
顕現する。己を敵と定める人類に対する特攻性能を持ち、更に即死攻撃に対する耐性を持つ。

原初の魔王:A
『主催者権限』の具現化たる本当の意味での『魔王』の名を持つ者の証左。彼を真の意味で打倒するには
真っ向から討ち滅ぼす他なく、封印や他領域への追放等の手段を用いた場合、運命そのものを改変し復活に
至る。また、『試練』の具現である事から特殊な結界等に隔離された場合、時間経過で自動的に結界からの
『脱出方法』を構築する事が出来る。

【固有スキル】
悪の御旗:A+
『信仰の加護』『カリスマ』等の複合スキル。悪の具現たる者としての絶対の自負。背に負う『Aksara(悪)』
の名の下にあらゆる精神干渉を無効化し、その暴威を以て畏怖と畏敬により敵対者の心を折る。相応の
『勇気』を示せない者に、彼に刃を向ける資格は無い。

躯体圧縮:EX
本来は大陸一つ分にすら匹敵する体躯を僅か3メートルの体に凝縮する事により、桁外れの耐久性と自己回復
能力を獲得している。また、その体に傷を付けた場合、その傷口から溢れ出た血液は圧縮から解放され、触れた
無機物を核として彼の分霊たる双頭龍として顕現する。但し、己の霊格を分け与えて顕現させる為、双頭龍を顕現
させる度に本体は弱体化していく事になる。

【宝具】
『疑似相克図(アヴェスター)』
ランク:A+++ 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:∞
二元論を最速で構築できる相剋の“疑似創星図”で、相手の恩恵を含めた額面上の性能を全てそのまま
己に上乗せする恩恵であり、彼と相対している神性を持つ者の全ステータスを己のステータスに加算し、場合
によってはその権能すら再現する事が出来る。加算出来るステータスに上限はなく、神性を持つ者では幾ら数
を集めても彼を打倒する事は叶わない。彼を打倒出来るのは真実、彼の求める『勇気』を持った英雄英傑のみである。

『覇者の光輪(タワルナフ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:1000人
伝承で世界の三分の一を滅ぼすと伝えられてきた閃熱系最強の一撃。終末論の引き金を引く力を召喚し、炎熱として扱う恩恵である。
永久機関を地球環境を破壊しつくす超兵器として使用したことにより生まれたギフトであり、一度放たれればあらゆる防御を貫通し敵対者
を無慈悲に葬る魔王の極光。

【解説】
かつて数多の神群を退け、原初の魔王として君臨した不倶戴天の化身。それこそがアジ・ダカーハ。その力は頭蓋に穿たれた杭により
制限されつつも尚、あらゆる敵対者を屠り得る。その彼の目的はただ一つ、この身の打倒を以て『人類が未来の破滅を回避する可能性』
を切り開く事である。
彼の宗主たる悪神の母が『人類が滅ぶ未来』を見てしまったが為に流した涙を見て、彼は『人類の勝利の礎』とならんが為、暴虐の化身として
君臨する事を決意する。数多の呪詛により肉体は醜い龍体と化し、幾千年の年月を得ようとも彼の求めた『自身を打倒する英傑』は現れない。
だが、それでも己が決意は変わらぬと、彼は悪逆を為し続ける。いつか己が運命、我が身を貫く光輝の剣を持つ英傑が現れるまでは。

というわけで『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』のラスボス、人類最終試練の一角アジ・ダカーハです。原作では一本筋の通った信念で
君臨した最高に格好いい悪役として君臨しました。台詞の一つ一つがもう恰好良くて、名セリフを幾つも残しています。その中でも上記の
「踏み越えよーー我が屍の上こそ、正義である」は彼の信念を表した印象深い台詞です。
この作品の『人類最終試練』はFateの『クラス:ビースト』と酷似した部分が多く、最初はビーストクラスとして書こうとしたのですが、
『人類最終試練』自体クラスみたいなものだしオリジナルクラスでいいかとクラス・ラストエンブリオとしました。
やっぱり揺らぐ事のない信念を持ったラスボスというのはとても魅力的ですね。


  • 最終更新:2017-04-22 17:24:17

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