『千鳥十文字槍』

『千鳥十文字槍』(宝蔵院胤栄
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1-3 最大捕捉:3人
 それまでの日本の槍は素槍が中心であったが、左右の鉤を加えたことで相手の刃を受け止めることができる攻防一体の槍が生まれた。
 その中でもランサーの扱う十文字槍は左右の刃が太く上向きに婉曲したものであり、千鳥の飛び立つ様に似ている。
 夜空に掲げた素槍が三日月を貫いたことで、ランサーが考案したという千鳥十文字槍の原点。
 「突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌」
 たった左右の鉤が防御だけでなく、攻撃手段まで増築させた。
 また一突きするだけでも中央、左右の3つの刃があるため、多方向からの攻撃を可能としている。
 宝蔵院流槍術の創始者でもあるランサーが扱うことで、突くという1アクションだけでも3つの攻撃が同時に襲いかかる。
 そのため突きを防がれても残りがその隙を掻い潜り、薙ぎと刈りで相手に手傷を負わせる変幻自在の槍となった。
 また真名を開放することで、この宝具のレンジに+3する。

  • 最終更新:2015-12-18 18:00:04

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