○○○○○○(ジークフリート)

【元ネタ】Fate/Apocrypha
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】○○○○○○
【性別】男
【身長・体重】190cm・80kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A(B) 耐久B+ 敏捷C 魔力C+ 幸運C- 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
黄金律:C-
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 生前に手に入れた財宝によって金銭には困らぬ人生を約束されているが、
 肝心な局面で幸運がランクダウンする。

怪力(偽):C
 筋力をワンランク向上させる。
 宝具『外套に隠れし小人の手(アルベリッヒ・タルンカッペ)』の能力。

隠蔽(偽):C
 自らの存在を透明化することができる。使用している間は同ランクの気配遮断も付随する。
 ただし使用している間は一切の攻撃行動が取れず、攻撃するためには外套を脱ぐ必要がある。
 宝具『外套に隠れし小人の手(アルベリッヒ・タルンカッペ)』の能力。

【宝具】
『外套に隠れし小人の手(アルベリッヒ・タルンカッペ)』
ランク:C 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1
 ○○○○○○が霧の国の小人族を制して手に入れた魔法の外套。
 基本的には持っているだけで同ランクのスキル怪力の効果が付与され、
 外套に付いているフードで頭を覆い、自身の魔力を使用することで同ランクのスキル隠蔽+気配遮断の効果が発動する。
 魔力さえあればマスターも使用することが可能。
 ただし怪力と隠蔽の併用はできない。

『●●●●●●●●●(○○○○○○)』
ランク:B~A+ 種別:対人・対竜 レンジ:- 最大捕捉:1
 ―――○○○○○○の逸話を具現化した宝具。
 この宝具を使用するには、自らの弱点をさらした上で真名を明かす必要がある。
 例え敵に自らの真名が先にバレていたとしても、自身から真名を明かさない限り弱点が露見することは無い。

【Weapon】
『名を伏せられた宝剣』
 Aランク相当の大剣。本来は彼の宝具であり、真名を解放することでその真価を発揮できるのだが、
 自ら声を出すことを禁じているため真名を解放できない。

【解説】
 彼は一切の言葉を喋れない。唯一会話できるのはマスターとの念話に限られるが、それでも自らの真名を語ることはない。
 曰く、自身が名のらない限り弱点が露見する事は無いという。



「蒼天の空に聞け!我が名は―――『竜血纏う無敵の勇者(ジークフリート)』なり!!」


○真名解放後
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ジークフリート
【性別】男
【身長・体重】190cm・80kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力B+ 幸運D- 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:-
 邪竜の血を浴び、無敵の肉体を得た代償によって失われている。

騎乗:D
 竜の血の呪いによりランクダウンしている

【固有スキル】
黄金律:D-
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 ニーベルンゲンの財宝によって金銭には困らぬ人生を約束されている。
 竜の血の呪いによりさらに幸運がランクダウンしている。

対竜(竜殺し):A
 竜の因子を持つ者を相手にした場合、そのパラメーターをダウンさせる。
 ランクAともなれば、相手のパラメーターをすべて3ランク下のものに変換する。
 自身の因縁に連なる者には追加ダメージを与える。

戦闘続行:B-
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
 ただし背中の菩提樹の痕に受けた攻撃の場合はランクダウンする。


【宝具】

『竜血纏う無敵の勇者(ジークフリート)』
ランク:B~A+ 種別:対人・対竜 レンジ:- 最大捕捉:1
 ジークフリートが邪竜の血を浴び無敵の肉体を持つに至った逸話を具現化した宝具。
 この宝具を使用するには、自らの弱点である背中をさらした上で真名を明かす必要がある。
 Bランク相当の物理攻撃及び魔術を無効化することができる。
 Aランク以上の攻撃も、Bランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上する。
 正当な英雄から宝具を使用された場合はB+、さらに竜の因子を持つ者からの攻撃にはA+相当の防御数値を得る。
 ただし弱点である血を浴びていない背中の菩提樹の葉の痕にはこれらの効果は適用されない。
 この宝具を使用している間は喋れるようになり、さらに幸運を除いたパラメーターが1ランク上昇する。

『幻葬大剣(バルムンク)』
ランク:A+ 種別:対軍・対竜 レンジ:1~10 最大捕捉:10
 ジークフリートが霧の小人族から手に入れた宝剣。竜殺しを為した、呪いの聖剣でもある。
 原典である魔剣『グラム』としての属性も持ち、手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得る。
 柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、真名を解放することで大剣を中心として半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。
 またグラムと同じく、竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える。
 他の対軍宝具と比べて宝具発動の為に必要なタメが非常に少なく、追撃・連発が可能な特性がある。

『幻葬大剣・天魔失墜(バルムンク・ニーベルンゲン)』
ランク:A++ 種別:対人・対竜 レンジ:1~2 最大捕捉:1
 ジークフリートの捨て身の必殺剣。バルムンクの放つ黄昏の剣気を放射させず刀身に留め、敵の眼前で斬撃と共に解き放ち爆発させる捨て身技。
 当然自らにも同じダメージが飛ぶが、宝具『竜血纏う無敵の勇者(ジークフリート)』の効果によりダメージはある程度(A+)軽減される。
 刀身が敵の肉体に刺さりさえすれば内部からの破壊も可能。

【解説】
 性格云々は出典と変わらない。
 ニーベルンゲンの歌に登場する竜殺しの勇者。

【コメント】
 ジークフリートのスキルの少なさとかFGOの不遇っぷりが気に入らなくてやった。反省はしない。
 舞い降りし最強の魔竜モード(唯のバーサーカー)も後に追加する予定。

  • 最終更新:2016-01-18 00:03:11

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