カリスマ(偽)
【A++ランク】
【A+ランク】
【Aランク】
【Bランク】
【Cランク】
【Dランク】
【Eランク】
カリスマ(偽):A++(アザゼル)
神によって与えられた、燦然と輝く六枚の純白の翼。
強大な天使の証であり、視覚化した絶大なる指揮権利の象徴でもある。
座天使以下の天使を支配、使役可能になる。
アザゼルが堕天させられた際、総勢200名もの天使達が付き従った。
カリスマ(偽):A+ (シノペのディオゲネス)
かの征服王イスカンダルすら感服させた独自思想。
ギリシャの民に笑われながらも、愛され続けた彼の人を引き付ける魅力はとても強い。
カリスマ(偽):A+ (ミトコンドリア・イブ)
原初の母性愛。
子供、もしくは深層心理において母性による癒しを求める者を自然と惹きつける。
また、彼女を遠祖として持つあらゆる人物に対し、無意識下における高い好感度補正を加える。
カリスマ(偽):A+(C)(姫重耳)
人材重用から来る限定的な人望。
臣下の能力を向上させるが、その人望は軍団統率には程遠い。
一応、正規のカリスマとしても機能するが、その場合はCランク相当となる。
カリスマ(偽):A+ (周公旦)
人的魅力と賢明な頭脳によって国家を運営する“技術”。
ここまでくると技術ではなく魔術、呪いの類である。
カリスマ(偽):A (百里奚)
宝具にすらなり得た百里奚の清廉潔白なる人格。
軍団の指揮や団体戦闘には何ら寄与しないが、他者を惹きつける。
彼が滅する時、時に敵さえ涙を流す。
カリスマ(偽):B (フラウィウス・ペトルス・サバティウス・ユスティニアヌス)
人心を掌握し、優れた人材を登用して国家を運営する技術。
カリスマ(偽):B (ヌマ・ポンピリウス)
人的魅力と賢明な頭脳によって国家を運営する“技術”。
カリスマ(偽):B (ニーコン)
果断な態度と巧妙な話術によって人々を惹きつける才能。
魔力的なものではないので抵抗は難しく、
理性の乏しい者であれば容易く篭絡出来る。
カリスマ(偽):B (子産)
仁者の徳が成せる人望。
指揮の才でも威圧でもなく、人々を労りともに歩む善政の名手の技能。
スキル“仁愛”との兼ね合いをすることでワンランクアップ。
カリスマ(偽):C (ホテルス)
金銭による人心掌握術。
欲深い人間ほどより強く惹きつけられる。
自身の財が無くなると、このスキルは急速に効果をなくす。
カリスマ(偽):C(D) (ハメハメハ大王)
個人としての魅力。
軍団の指揮や団体戦闘には何ら寄与しないが、他者を惹きつける。
なぜか極東の島国においては効果が向上するらしい。
カリスマ(偽):C (マイクロフト・ホームズ)
下級役人ながら国家を裏で掌握し、弟ホームズをして「政府そのもの」と言わしめた技術。
裏方に徹するものの、他人の人心はガッチリ掌握できる。
カリスマ(偽):C (庖丁)
自分の庖丁捌きが王や民衆に崇拝されたことによる技能。
自己の意思にかかわらず、周囲の人々の意思を惹きつける。
カリスマ(偽):C (大ヘロデ)
権力者の威光ではなく、それを利用するおべんちゃら。
取り入りと駆け引きによる政治力と、それを利用した支配階級としての威圧である。
ただし狂化のため使用できない。
カリスマ(偽):C (アナカルシス)
個人としての魅力、人々を惹きつける人望。
あまりに率直に表される好意には、誰も彼も態度をほだされずにはいられない。
カリスマ(偽):D (可美真手命)
自らの背信行為と他者からの信頼を両立する手腕。
対峙した対象の、ライダーに対する初期友好度に補正がかかる。
カリスマ(偽):D (張献忠)
逆らえば殺される、と相手に思わせることによる支配。
セイバーの“畏怖”スキルが通用する者を、半強制的に支配することが可能。
カリスマ(偽):D (廉頗)
軍団を率いる才ではなく、友情を育み維持する才。
ガードと確固たる絆を築いた者の能力を向上させる。
カリスマ(偽):D (趙勝(平原君))
自身の地位を利用した人心掌握術。
浅慮で短絡的な人間ほどより強く惹きつけられる。
それだけに繋がりも絆も薄いため、一たびボロが出れば簡単に崩壊する。
カリスマ(偽):E (ハワード・フィリップス・ラヴクラフト)
限定的な魅了として作用する人柄。猫、またはそれに近い属性や気性を持つ者にやたら懐かれる。
カリスマ(偽):E (ゴダイヴァ)
限定的な魅了として作用する人柄。
心優しく敬虔なる清い心を持つ彼女と接触した対象は、判定に成功した場合
ライダーに対する友好度に補正がかかる。
- 最終更新:2020-03-22 20:01:42