エクスカリバー(ソウルイーター)

【元ネタ】ソウルイーター
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】エクスカリバー
【性別】男
【身長・体重】60cmくらい・多分20kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運A+ 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術はすべてキャンセル。
 事実上現代の魔術師ではエクスカリバーに傷をつけることはできない。
 
騎乗:B
 大抵の乗りものなら人並み以上に乗りこなせるが、
  魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
魔武器:A++
 自身の体を武器として変化される能力。
 精密な装飾が成された美しい黄金の剣に変身する。
 
鬱陶煩雑:EX
 他者と人としての波長が全く合わない天性の鬱陶しさ、煩わしさ。
 本人の性格が非常にマイペースであり、自分の真偽不明の武勇伝を聞かせる毎日五時間の朗読会の視聴や、
 自分を使役するにあたって守って貰いたい1000の項目 (800まで減らせる) に従わなければならない
 などとにかく相当なウザさであり、速攻で虫唾が走る。
 実質的に彼との意思疎通や相互理解は不可能と言っていい。

旧支配者:A+++
 グレート・オールド・ワン。人を狂気に落とす存在であり、
 狂気に落とすための源泉として、各々が「規律」「知恵」「力」「怒り」「恐怖」などを操る強大な力を持つ。
 エクスカリバーはこの中で「怒り」を司り、エクスカリバーと対峙した相手は無意識に怒りを誘発させやすくなり冷静な判断力を失い次第に自我が怒りに浸食され壊れていく。
 神性スキルがあればほぼ効力を無力化可能、また透化などの精神防御系の手段でもある程度軽減可能だが過信は禁物。

【宝具】
『原初の聖剣(エクスカリバー)』
ランク:EX 種別:対界宝具 
 「手にした職人に最強の力を与える」と言い伝えられている伝説の剣。エクスカリバーそのものが宝具である。
 手にした者は光の翼を纏っての高速移動や瞬間移動も可能にし、剣の一振りは空間をも容易く切り裂く。
 例えどんなに弱い者でも手にするだけで一線級の力を得るが、前述したように
 基本的にエクスカリバー本人とのまともな主従関係の構築はほぼ不可能であり、最早マスターは宝の持ち腐れである。
 因みにかの騎士王が振るう聖剣とはまた別モノ。
【Weapon】
一応他者に使われなくても剣に変身した状態で飛行したりそのまま突撃したりできる。

【解説】
漫画「ソウルイーター」に登場するキャラ、変な生物。「ヴァカめ!」
アニメでのCMジャックはあまりにも有名である。
そのウザくも面白いキャラ性により人気投票でも上位だったりする。
作中でも最強といわれるだけあって強力だが
ぶっちゃけコイツ召喚して聖杯戦争戦い抜けるマスターはいなさそう。

  • 最終更新:2016-08-30 14:21:12

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